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前半:ガーナボールでキックオフ、試合開始
日本
予想フォーメーションは3-4-2-1。ブラジル戦からスタメン変更は2人。GKは鈴木彩に代わって早川、ボランチは鎌田に代わって田中が入る見込みだ。早川は7月に開催されたE-1の中国戦以来となる2試合目の代表戦出場。金星を収めたブラジル戦の勢いに乗ったまま、今年最後の代表活動も2連勝で締めたい
ガーナ
予想フォーメーションは3-4-2-1。北中米ワールドカップアフリカ予選を首位で突破し、2大会連続5回目の出場を決めている同チーム。親善試合を含めて直近5試合を4勝1分け無敗と好調だが、日本との直近の対戦である22年の試合では1-4で敗れている。今回はどのような試合を披露できるか
日本は南野、ガーナはセメンヨがキャプテンマークを巻く
日本
最終ラインを使ってゆっくりとボールをキープ。ハーフウェーライン付近で田中の佐野へのパスがずれて相手ボールとなるも、チャンスは作らせない
日本
右サイドからのCKを得ると、久保がインスイングのクロスを入れる。しかし、Jアナンにキャッチされてしまう
ガーナ
自陣の深い位置からロングボールを入れる。谷口が頭でクリアするも、こぼれ球をトーマスアサンテがハーフウェーライン付近で拾って一気に前進。ペナルティエリア手前まで持ち込むも、最後は渡辺がカバーしてシュートは打たせない
日本
相手GKの縦パスが短くなると、相手陣中央で佐野がカット。佐野はすぐさま前方の久保に入れ、久保もすぐに縦パスを出す。ペナルティエリア中央に走り込んだ南野がダイレクトで合わせるも、勢いはやや弱く、GKに容易に処理されてしまう
日本
ガーナにボールを保持されるも、高い位置までは運ばせていない
日本
右サイドの高い位置で堂安と久保がパス交換。その流れから右サイドの相手陣中央から堂安が左足でクロスを入れるも、DFにクリアされてしまう
日本
鈴木が左サイドの高い位置まで進出し、スレマナからボールを奪取。その際にファウルを受けて左サイドの相手陣中央でFKを得る
日本
キッカーの田中がクロスを入れると、ゴール前で混戦に。だが、押し込めずにカウンターを受けてしまう。しかし、ここは相手のパスが長くなってピンチとはならない
日本
左CKを得る。キッカーの久保がグラウンダーのクロスを入れ、相手の前に入った南野がコースを変える。堂安がペナルティエリア中央の浅い位置でダイレクトシュートを放つも、枠のはるか上に外れてしまう
日本
GOOOOOAL!! 佐野が見事なボール奪取を見せ、その流れから久保を経由して佐野は自ら持ち上がる。ペナルティエリア手前の右から絶妙な横パスを出すと、受けた南野はGKと1対1に。ゴール右隅へ冷静にシュートを決めて先制に成功する
ガーナ
後方からのロングボールに反応してペナルティエリア内に走り込んだスレマナ。ボールに触れる前に早川にキャッチされると、そのまま早川と接触してピッチに倒れ込む。しかし、すぐさま早川の手を借りて立ち上がる
日本
相手陣中央で久保が見事なファーストタッチで前を向き、南野にパスを出す。南野はダイレクトで前方に送ると、上田がペナルティエリア内でシュートに持ち込もうと仕掛ける。しかし、オポクに対応されて打ち切れない
日本
高い位置で久保、南野が技術の高さを生かし、立て続けに好機を作り出している
ガーナ
左サイドの相手陣中央からケーンが左足でクロスを供給すると、目前の堂安に当たってコースが変わったボールがゴール前に向かう。反応したトーマスアサンテがノーバウンドでシュートを打つも、しっかりと鈴木が体を寄せており、枠内には打たせない
日本
センターサークル内でボールを引き出した久保がダイレクトで南野につなぐと、相手のマークを引き付けた南野が無理な体勢から左の中村を使う。中村はそのまま持ち込んでペナルティエリア左角付近からグラウンダーのパスを出し、堂安がダイレクトでシュートを放つ。しかし、目前でDFにブロックされてしまう
日本
早川は裏へのボールに対し、しっかりとペナルティエリアを飛び出して対応。安定したプレーを見せている
日本
上田がフランシスと接触。右足を痛めてピッチに倒れ込むも、すぐに立ち上がる
日本
左サイドの相手陣中央で鈴木のパスを受けた中村。ドリブルを仕掛けてペナルティエリア手前に横パスを出す。ここから久保、堂安、田中らがパス交換して仕掛けるタイミングをうかがうも、最後はボールを下げて作り直す
日本
またも鈴木のパスを左サイドの相手陣中央で受けた中村。ドリブルを仕掛けて今度は縦への突破を狙うも、イレンキーの対応に遭い、ボールを奪われてしまう
ガーナ
シボがピッチに倒れ込む
ガーナ
シボがスタッフからの治療を受けている
ガーナ
シボは立ち上がってプレーは再開される
日本
相手ボールになると、ボールを保持しているセメンヨに対して佐野が厳しくチェック。ここは主審の笛が鳴るも、素早い切り替えと対人の強さを見せる
日本
堂安が久保につなぐと、久保はドリブルを仕掛けながら目前の相手を飛び込ませず、ペナルティエリア右から左足でグラウンダーのパスを出す。しかし、走り込んだ中村とは惜しくも息が合わずにシュートチャンスにはつながらない
日本
ここまで攻守ともに優位に立っているだけに、追加点を奪えるか
日本
久保が相手のファウルを受けて右サイドの相手陣中央からのFKを得る
日本
ボールサイドに立つのは田中と久保。キッカーの久保がクロスを入れるも、相手の懸命な守備に遭い、この流れからはシュートを打たせてもらえない
アディショナルタイムは1分の表示
前半:前半終了。1-0と、日本のリードで試合を折り返す
前半総括 ともに3-4-2-1のシステムでスタートし、ミラーゲームとなった一戦は、組織の熟練度で勝る日本が立ち上がりから主導権を握る。南野拓実、久保建英の2シャドーを中心としたパスワークで深い位置まで攻め込み、ボールを奪われた際はピッチに立つ全員が高い即時奪回の意識を持って守備のスイッチを入れる。前半16分の先制点は、その姿勢が呼び込んだゴールといっても過言ではない。生み出した決定機の数という意味では物足りなさもあるが、終始ゲームを支配して前半の45分を終えた。
後半:日本ボールでキックオフ、後半開始
互いにハーフタイムでの交代はなし
後半は静かな立ち上がりとなる
日本
ロングボールをはね返し、右サイドの堂安がつなぐ。受けた上田はそのままペナルティエリア内に進入して右足で強烈なシュートを放つ。しかし、枠の上に外れてしまう
日本
堂安の落としがトーマスアサンテに渡り、ハーフウェーライン付近からカウンターを受けてしまう。だが、久保が右サイドに追い込み、最後は戻った堂安がボールを奪い返す
ガーナ
フランシスが足を痛めてピッチに倒れ込む。担架がピッチ内に入る
ガーナ
フランシスはピッチ内で治療を受けている
ガーナ
田中がシュートを打とうとした際に、ボールとの間に足を入れたフランシスが蹴られる形になって負傷してしまう
ガーナ
フランシスは立ち上がれず、担架で運ばれてピッチを離れる
ガーナ
19フランシスOUT→2セイドゥIN
ガーナ
11セメンヨOUT→23アドゥIN
ガーナ
相手陣中央でFKを得る
ガーナ
キッカーのケーンが左足で入れたボールは渡辺が頭でしっかりとはね返す。こぼれ球を拾ったスレマナがペナルティエリア手前から右足を振り抜くも、このシュートも谷口がブロックする
日本
上田が仕掛けてペナルティエリア左からパスを出すと、受けた佐野がペナルティエリア手前からミドルシュートを放つ。しかし、GKの正面に飛んでしまい、防がれてしまう
日本
これで得た左CK。キッカーの久保が左足でクロスを入れると、ニアに飛び込んだ渡辺がそらすようにヘディングシュートを放つ。しかし、決め切れない
日本
GOOOOOAL!! 久保がペナルティエリア手前の右で相手を引き付けてタメを作り、右の堂安に渡す。堂安はペナルティエリア右から仕掛けると、角度のないところからケーンとGKのニアを抜く強烈なシュートを放つ。これがネットに突き刺さり、追加点を奪う
日本
久保が下がってボールを引き出すと、空いたスペースに田中が上がってボールを円滑に回す。連動性の高さを見せる
ガーナ
左サイドからクロスを入れると、ゴールに背を向けたアドゥがボールを落とす。鈴木に当たってこぼれたボールにスレマナが反応し、ペナルティエリア手前から右足で低いシュートを放つも、早川が正面でしっかりと阻止。早川はこぼれ球にもすぐに反応してキャッチし、得点お許さない
日本
自陣右サイドの深い位置でボールを持たれるが、渡辺が間合いを詰めてアタック。すぐに戻ってきた堂安と挟み込んで最後は相手のファウルを誘う
日本
10堂安OUT→2菅原IN
日本
17田中OUT→7藤田IN
日本
藤田はボランチ、菅原は右ウイングバックにそのまま入る
日本
南野が巧みなヒール気味のスルーパスを出すと、中村が抜け出して左サイドを持ち上がる。最後はセイドゥをかわしてペナルティエリア左から右足でシュートを放つ。得意なゾーンだったが、これは枠の右に外れてしまう
日本
相手のクリアボールをハーフウェーライン付近で拾った佐野はすぐさま前線の上田へスルーパスを出す。上田は前に運んでペナルティエリア手前からシュートを放つも、枠をとらえられない
日本
右サイドの相手陣中央から菅原がグラウンダーのクロスを入れるも、相手にクリアされてしまう。このこぼれ球に反応した藤田がペナルティエリア手前から強烈なダイレクトシュートを放つも、惜しくも枠を外れてしまう
ガーナ
18オポクOUT→14メンサーIN
ガーナ
9トーマスアサンテOUT→17ボンスバーIN
日本
20久保OUT→24北野IN
日本
8南野OUT→16安藤IN
日本
18上田OUT→26後藤IN
日本
北野は右シャドーに、安藤は左センターバックに入り、後藤は1トップを務めている。鈴木は左ウイングバックに、中村は左シャドーに上がっている
ガーナ
アドゥがペナルティエリア手前の左から右足を振り抜く。しかし、力のないミドルシュートは早川がしっかりとキャッチして防ぐ
日本
13中村OUT→14佐藤IN
日本
佐藤はそのまま左シャドーに入る
日本
ボールを保持される時間が続くも、フレッシュな面々がしっかりとプレスをかける
日本
佐野が運んで相手を背負っている後藤にボールをつける。ペナルティエリア内から後藤はワンタッチで佐藤に落とすも、ボールはややずれてしまい、佐藤はシュートには持ち込めない
日本
右サイドの相手陣中央から北野が縦に浮き球のパスを出すと、走り込んだ菅原がゴールライン際から折り返す。後藤らが押し込もうとするも、手前でDFにカットされてしまう
ガーナ
13ケーンOUT→24プリンスオウスIN
ガーナ
22スレマナOUT→5プリンスオセイオウスIN
アディショナルタイムは3分の表示
日本
相手のGKへのバックパスに反応した佐藤。ボールに触れる直前でパスを出されてしまい、奪い切れないものの、積極的な姿勢を見せる
日本
交代で入った選手たちもしっかりと試合に入り、流れは渡さずに進めている
後半:試合終了。2-0で日本が勝利
試合総括 後半は日本が攻撃の圧力をやや強め、ゴールに迫る場面を増やすと、後半15分に堂安律がネットを揺らして加点に成功する。その後はガーナに何度かシュートまで持ち込まれるが、早川友基を筆頭に落ち着いた対応を見せ、反撃の余地を与えない。終盤は後藤啓介や北野颯太ら、A代表デビューとなる選手を続々と投入。得点に絡むプレーは見せられなかったものの、経験を積ませつつ試合を締めくくる、これ以上ないゲームの進め方で2-0の勝利を収めた。