スコットランド戦に控え組中心ともいえる先発メンバーを送り出したことからも読み取れるように、今回の遠征における最大の目玉はイングランド戦。「聖地」ウェンブリーで本気の力比べができる願ってもない機会だ。この試合では上田綺世や堂安律ら「エース格」が開始からピッチに立つはずで、当然ながら個々のパフォーマンスには注目が集まる。だがそれと同時に、世界でも指折りの強豪に対し、組織としてどのような試合運びを行うかもポイント。本番を想定したシミュレーションをこのタイミングで行えることの意義は非常に大きい。 対するイングランドは、今回の代表活動にかなりの大所帯で臨んでおり、招集された選手数は実に35人に上る。直近のウルグアイ戦は代表キャップ数の少ない選手中心で挑み、1-1のドロー。その後、真の主力組を含む8名の離脱が発表されたものの、ウルグアイ戦ではメンバー外だった選手も合流しており、本大会に向けた最後の見極めが進められている。日本としては、またとない真剣勝負の舞台で現状の成果と課題を洗い出す90分にしなければならない。 両者が対戦するのは約16年ぶりで通算4回目。過去の対戦成績は日本の1分け2敗となっている。史上初の白星獲得という意味でも、期待が高まるテストマッチだ。
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見どころ
スタジアム情報
| 試合会場 | ウェンブリー・スタジアム | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 観客数 | - | 気温 | 13℃ | ||
| 芝状況 | 全面良芝 | 湿度 | 79% | ||
| 天候 | 晴れ | 風 | 弱風 | ||
通算対戦成績
| チーム名 | 勝数 | 引分数 | 勝数 | チーム名 |
|---|---|---|---|---|
| イングランド | 2 総得点:5 | 1 | 0 総得点:3 | 日本 |
直近の対戦結果
| 日付 | ホーム | スコア | アウェイ | 試合会場 |
|---|---|---|---|---|
| 2010/5/30(日) | イングランド |
2 - 1 試合終了 |
日本 | UPCアレナ |