グループステージを2位で突破し、1つの山場を越えた日本だが、ラウンド32でぶつかる相手は「王国」ブラジル。一発勝負のノックアウトステージでいきなり大きな試練が課せられる。 キーマンとなるのは冨安健洋と佐野海舟だろう。「個」の力で試合を動かせてしまう相手となれば、対人能力に秀でた2人の活躍は必要不可欠。リスクを冒す必要がなかったスウェーデン戦で完全休養が与えられたことからも、森保一監督がこの試合の重要な存在として位置付けていることは容易に想像できる。前者には、ヴィニシウス・ジュニオールら相手のタレントを封じる仕事はもちろん、攻撃のスイッチ役としても期待。後者はとにかくこぼれ球を回収し、いやが応でも長くなりそうな守備の時間を少しでも短くする役割が求められる。 直近の対戦は昨年10月の親善試合で、日本が歴史的な初勝利を挙げた一戦として記憶に新しい。だが、当時のブラジルの守備陣には当落線上のメンバーが名を連ねており、「本気」の陣容とは質や強度の面で比較できない。また、カルロ・アンチェロッティ監督もその試合の経験を基に徹底的な対策を施してくるはずだ。それでも、新たな景色を見るためには避けて通れない道。「サムライブルー」が底力を見せつけ、ここが通過点であることを証明できるか。
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見どころ
スタジアム情報
| 試合会場 | ヒューストン・スタジアム | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 観客数 | 68777人 | 気温 | 22℃ | ||
| 芝状況 | 全面良芝 | 湿度 | 51% | ||
| 天候 | 屋内 | 風 | 無風 | ||
通算対戦成績
| チーム名 | 勝数 | 引分数 | 勝数 | チーム名 |
|---|---|---|---|---|
| ブラジル | 11 総得点:37 | 2 | 1 総得点:8 | 日本 |
直近の対戦結果
| 日付 | ホーム | スコア | アウェイ | 試合会場 |
|---|---|---|---|---|
| 2025/10/14(火) | 日本 |
3 - 2 試合終了 |
ブラジル | 東京スタジアム |