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前半:ブラジルボールでキックオフ、試合開始
ブラジル
予想フォーメーションは4-1-2-3。第3節のスコットランド戦からのスタメン変更はなし。第2節のハイチ戦と比較しても、負傷のハフィーニャに代わってハイアンが入っただけで、ほぼメンバーを固定して臨んでいる。連動性は高まっていることが予想され、コンビネーションには警戒したい
日本
予想フォーメーションは3-4-2-1。第3節のスウェーデン戦からのスタメン変更は4人。板倉、瀬古、田中、菅原が外れ、谷口、冨安、佐野、伊東が入る。中4日のブラジルに対し、日本は中3日。ただし、スウェーデン戦で出場機会がなかった冨安と佐野は、万全のコンディションで臨めるはずだ
ブラジルはマルキーニョス、日本は堂安がキャプテンマークを巻く
日本
立ち上がりから積極性を見せる。堂安、伊東を中心に高い位置からプレスを掛ける
ブラジル
ギマランイスが高い位置でボールを奪い、ハイアンとの連係を経てペナルティエリア右からシュートを放つ。しかし、日本のDFがブロックする
日本
左サイドで伊藤がロングボールを送る。相手に収められるが、前田が激しくチャージ。ボールを奪取して縦に仕掛けるが、ダニーロの守備に阻まれてしまう
日本
相手にボールを持たれているときは、自陣でコンパクトなブロックを敷いて構える
ブラジル
ハイアンが右サイドの相手陣中央から中央へ短く横パスを送り、受けたギマランイスがペナルティエリア内へ浮き球を供給。しかし、冨安が落ち着いてクリアする
ブラジル
左サイドの相手陣中央でFKを得る。キッカーのギマランイスは右足でクロスを供給。ガブリエウマガリャンイスが反応するも、鈴木彩が競り合いを制してキャッチする
ブラジル
ダニーロがディフェンスラインの裏へ抜け出し、ペナルティエリア右のゴールライン際からマイナスの方向へクロスを供給。この流れからギマランイスがシュートを放つも、日本のDFが至近距離でブロックする
日本
佐野が中央から左へ展開し、中村がフリーの状態で収める。そのままペナルティエリア左角付近からクロスを供給するも、マルキーニョスにクリアされてしまう
日本
佐野にイエローカード
日本
佐野がヴィニシウスジュニオールとの競り合いの際に足を踏んでしまう。プレーが警告の対象となる
ブラジル
カゼミーロが縦パスを送り、ギマランイスが受けて素早くペナルティエリア手前の中央へ送る。最後はクーニャがシュートに持ち込むも、鈴木彩が触ってゴールを許さない
日本
伊東がドリブルを仕掛けると、ペナルティエリア手前の左でカゼミーロのタックルに遭って倒される
ブラジル
カゼミーロにイエローカード
日本
ペナルティエリア手前の左でFKを得る。ボールサイドには堂安と鎌田と伊藤が立つ。キッカーは鎌田。右足を振って低い軌道のシュートを放つが、壁に阻まれてしまう
ブラジル
左サイドでヴィニシウスジュニオールが後方からのパスを収めるも、冨安と伊東が連動した守備を披露。ボールはタッチラインを割る
ここまでのシュート:ブラジル:4本、日本:1本/枠内シュート:ブラジル:0本、日本:0本/ゴール期待値:ブラジル:0.22、日本:0.06

ブラジル
ヴィニシウスジュニオールが縦に仕掛けて冨安の守備を振り切る。左サイドの相手陣深くのゴールライン際からクロスを送るも、谷口がヘディングでクリアする
ブラジル
クーニャが左サイドの相手陣深くでドリブルを仕掛け、ペナルティエリア左への進入を目指す。しかし、佐野がスライディングタックルを仕掛けて止める。ボールはゴールラインを割るも、日本ボールでの再開となる
飲水タイムが設けられる
日本
ベンチ前で円陣が組まれ、名波コーチが指示を送る
飲水タイムが終わり、プレーが再開される
日本
中村が左サイドへパスを送り、伊東がタッチライン際で受けると、アンダーラップで堂安が追い越す。伊東からの縦パスに反応して追い掛け、右サイドの相手陣深くからクロスを供給。しかし、至近距離でDFにブロックされてしまう
日本
GOOOOOAL!! ボール奪取をきっかけに攻撃のスイッチが入る。佐野が相手陣の中央をドリブルで持ち上がり、カゼミーロを振り切る。そのままペナルティアーク手前で右足を振り抜くと、グラウンダーのシュートがゴール左隅に決まる

日本
先制点を奪ってからはしっかりと切り替えを済ませ、自陣で守備ブロックを敷く
ブラジル
左サイドの相手陣中央でFKを得る。ボールサイドにはルーカスパケタとギマランイスが立つ。キッカーはルーカスパケタ。左足でクロスを供給すると、マルキーニョスが頭で合わせる。しかし、枠の右へ外す
ブラジル
ギマランイスがヴィニシウスジュニオールへ横パスを送り、ヴィニシウスジュニオールがペナルティエリア手前からシュートを放つ。しかし、鈴木彩が落ち着いてセーブする
ブラジル
ヴィニシウスジュニオールがペナルティエリア左からマイナスの角度へクロスを送り、ルーカスパケタが反応してシュートを放つ。しかし、日本のDFがブロックする
日本
自陣のペナルティエリア内で懸命の守備を見せ、ゴールを許さない
ブラジル
相手陣でボールを保持するも、日本の守備ブロックはコンパクトで隙を見つけられない。連係を駆使してクーニャがミドルシュートを放つも、鈴木彩は正面でセーブする
日本
前田が自陣で相手のパスを奪い、そのままドリブルで相手陣へ持ち上がる。しかし、ルーカスパケタのプレスバックに遭ってボールを失う
ここまでのシュート:ブラジル:7本、日本:3本/枠内シュート:ブラジル:2本、日本:1本/ゴール期待値:ブラジル:0.36、日本:0.22

ブラジル
攻めあぐむ時間が続き、距離のある位置からクロスを上げるも、鈴木彩がしっかりとキャッチする
日本
堂安が右サイドの相手陣中央で持ち上がるも、無理をせずに戻す。冨安が上がって受けようとするが、相手と競り合いになり、ボールはタッチラインを割る
日本
鎌田がはたいて中央から左へボールを送る。伊藤が収めて狙いを定め、ペナルティエリア手前の左から対角に浮き球を送る。しかし、ボールは相手に渡ってしまう
日本
ドリブルで持ち上がるギマランイスに対し、鎌田が後方から接触して倒してしまう
日本
鎌田にイエローカード
アディショナルタイムは4分の表示
日本
守備ブロックを構築するブラジルに対し、日本がボールを保持して隙をうかがう。冨安が右サイドへ斜めのパスを送るも、わずかにずれてしまい、堂安は収められない
ブラジル
全体を上げて相手陣で押し込む。右サイドでダニーロがマルキーニョスにパスを出し、マルキーニョスは右サイドの相手陣中央からファーサイドへクロスを供給。しかし、冨安がクリアする
前半:前半終了。0-1と、日本のリードで試合を折り返す
ここまでのシュート:ブラジル:8本、日本:4本/枠内シュート:ブラジル:2本、日本:1本/ゴール期待値:ブラジル:0.40、日本:0.25

ここまでのポゼッション:ブラジル:61%、日本:39%
前半総括 開始早々に激しい前線からのプレスでこの試合への意気込みを示した日本。その後は、ブラジルの巧みなビルドアップに対して伊東純也、前田大然らが「二度追い」もいとわずに献身的に守備を行うなど、緊張感のある展開が続く。すると、前半29分に歓喜の瞬間が訪れる。中盤でボールをカットした佐野海舟がそのまま持ち上がってミドルシュート。これが決まり、先制に成功する。以降も流れは変わらず、集中力を切らさずに我慢の守備を続け、機を見てカウンターで対抗。日本はディフェンスからリズムを作り、リードも奪うなど、申し分のない前半を終えた。

後半:日本ボールでキックオフ、後半開始
ブラジル
20ルーカスパケタOUT→19エンドリッキIN

ブラジル
ハイアンがペナルティエリア手前の中央から左へパスを送り、フリーになっていたヴィニシウスジュニオールが収める。そのままゴール前へ浮き球を送るも、鈴木彩がキャッチする
日本
前田が自陣からドリブルで持ち上がる。ハーフウェーラインを越えた辺りで、ダニーロに後方から倒される
ブラジル
ダニーロにイエローカード
日本
前田が左サイドをドリブルで持ち上がる。しかし、並走して対応するマルキーニョスに阻まれ、ボールを失ってしまう
ブラジル
ヴィニシウスジュニオールがドリブルで左サイドの相手陣深くへ攻め上がり、ここを起点にパスをつなぐ。最後はガブリエウマガリャンイスがペナルティエリア右へ浮き球を供給するも、伊藤がヘディングでクリアする
ブラジル
ダニーロが右サイドの相手陣中央からクロスを供給し、ギマランイスがゴール前でヘディングシュートを放つ。ボールは枠の右隅をとらえるも、鈴木彩がファインセーブを披露する
ブラジル
味方がゴールエリアの左から浮き球を送り、カゼミーロがシュートを放つ。しかし、冨安がブロックし、最後は伊藤がクリアする
ブラジル
GOOOOOAL!! ヴィニシウスジュニオールが左サイドの相手陣深くで相手と対じ。勝負をせずに斜め後方へパスを送ると、ガブリエウマガリャンイスが収める。そのままペナルティエリア手前の左から対角へ浮き球を送り、右ポスト付近にいたカゼミーロが反応。ヘディングシュートを放ち、ネットを揺らす

ブラジル
ヴィニシウスジュニオールがドリブルでペナルティエリア内へ進入。フェイントを交えてゴールへ接近し、シュートを放つ。しかし、鈴木彩がはじき、さらにボールは右のポストに当たる
日本
堂安が上田からのパスを受け、右サイドの相手陣中央から短くカットイン。走り込んでいた上田へパスを送るが、上田はうまく収められず。ボールはアリソンに処理される
日本
鈴木彩が大きく相手陣へ蹴り込む。上田が前線で競り合い、ボールは前田の近くに流れる。前田はペナルティエリア左へ走り込むも、最後はアリソンに処理されてしまう
ブラジル
ハイアンがペナルティエリア右からクロスを供給するも、鈴木彩がキャッチする
日本
ベンチでは菅原と鈴木淳が出場の準備を進める
日本
上田が左サイドで仕掛け、鋭いシュートを放つ。しかし、アリソンにはじかれてしまう
ここまでのシュート:ブラジル:14本、日本:5本/枠内シュート:ブラジル:5本、日本:2本/ゴール期待値:ブラジル:1.56、日本:0.28

ブラジル
9クーニャOUT→22ガブリエウマルティネッリIN

日本
10堂安OUT→2菅原IN

日本
13中村OUT→25鈴木淳IN

日本
鈴木淳は左ウイングバックに入り、菅原は右ウイングバックに入る
飲水タイムが設けられる
日本
前半と同様に、名波コーチが円陣の中心で指示を送る
飲水タイムが終わり、プレーが再開される
日本
伊東が自陣の左サイドから相手陣へ持ち上がるも、ガブリエウマルティネッリのタックルに遭って倒される
ブラジル
ヴィニシウスジュニオールが左サイドのタッチライン際に開き、中央からのパスを収める。そのままペナルティエリア左へ進入すると、中央へ動いてパスを選択。しかし、冨安がブロックする
ブラジル
ヴィニシウスジュニオールがペナルティエリア左で仕掛け、斜め後方へパスを送る。ガブリエウマガリャンイスが収めて対角へ浮き球を供給すると、ファーサイドで待ち構えていたハイアンが頭で合わせる。同点の場面と同じような攻撃を展開するが、鈴木淳がブロックしてピンチをしのぐ
ブラジル
エンドリッキが相手陣中央からディフェンスラインの裏へ浮き球を供給。しかし、鈴木彩が冷静に処理をする
ブラジル
ドウグラスサントスが左サイドの相手陣深くからクロスを送るも、ニアサイドで相手にはじかれる。それでも、ガブリエウマルティネッリが収めてペナルティエリア手前からシュートを放つ。しかし、枠の右へ外す
日本
15鎌田OUT→7田中IN

日本
14伊東OUT→6町野IN

日本
前線は上田を頂点に、左シャドーに前田、右シャドーに町野という形になる
ブラジル
相手陣へ押し込んでいるが、日本は粘り強く対応している
ブラジル
ヴィニシウスジュニオールがドリブルで左サイドの相手陣深くへ持ち上がる。しかし、菅原が体を合わせて対応し、ペナルティエリア左への進入を許さない
日本
鈴木彩が相手陣へ大きくフィード。上田が走り込んで落とすが、このボールはドウグラスサントスに触られてしまい、追ってきた町野にはつながらない
ブラジル
ダニーロが右サイドの相手陣深くへドリブルで持ち上がるも、鈴木淳が後方から倒してしまう
日本
鈴木淳にイエローカード
ここまでのシュート:ブラジル:17本、日本:5本/枠内シュート:ブラジル:5本、日本:2本/ゴール期待値:ブラジル:1.62、日本:0.28

日本
前田が前線で起点を作る。この流れで町野が右サイドの相手陣中央からクロスを供給。しかし、DFに阻まれてしまう
ブラジル
FKの流れからヴィニシウスジュニオールがシュートを放つ。しかし、日本の選手が触り、辛うじて難を逃れる
日本
速攻の流れから菅原が持ち上がる。右サイドの相手陣深くからクロスを供給するも、相手にクリアされてしまう
アディショナルタイムは6分の表示
ブラジル
カゼミーロがピッチ上に座り込む。プレーの続行は難しいもよう
ブラジル
カゼミーロは立ち上がるが、足を押さえる。そのままピッチを出る
ブラジル
5カゼミーロOUT→17ファビーニョIN

ブラジル
右CKを得る。キッカーは右足でクロスを供給すると、入ったばかりのファビーニョが反応。ゴール正面でヘディングシュートを放つが、枠の右へ外す
ブラジル
GOOOOOAL!! エンドリッキがペナルティエリア右からマイナスの角度へパスを送り、ギマランイスが収める。キックフェイントを入れながらペナルティエリア手前の中央から縦パスを入れると、ガブリエウマルティネッリが受ける。すぐさまターンし、右足でゴールへ流し込む

日本
11前田OUT→19小川IN

ブラジル
8ギマランイスOUT→18ダニーロサントスIN

後半:試合終了。2-1で日本が敗れた
この試合のシュート:ブラジル:20本、日本:5本/枠内シュート:ブラジル:6本、日本:2本/ゴール期待値:ブラジル:1.96、日本:0.28

試合総括 後半は開始直後からブラジルの猛攻を受ける。鈴木彩艶のファインセーブや、冨安健洋がゴールラインぎりぎりで防ぐなど、「王国」の攻撃の前に防戦一方の展開に。すると、後半11分に同点ゴールを許してしまう。以降は交代カードも駆使して反撃に出ようとするも、ブラジルの圧力に屈し、ボールを前進させられず。「ハーフコートマッチ」の中、必死に耐え続けていたものの、後半アディショナルタイムにゴールを決められて試合終了。後半はほぼ好機を作れないまま、無念の敗戦となった。
