ご利用のブラウザ(Internet Explorer)は、2022年6月にユーザーサポートを終了いたします。 終了後、スポーツナビの一部のページは、Internet ExplorerからMicrosoft Edgeにリダイレクトされます。
Microsoft Edgeや別のブラウザをご利用いただきますようお願いいたします。
AFCアジアカップ グループステージ
- 手動更新
- 自動更新
- キックオフ:
- 2019/1/13(日) 22:30
- 試合会場:
- ザイード スポーツ シティ スタジアム

オマーン
0 | 0 | 前半 | 1 | 1 |
0 | 後半 | 0 |
試合終了

日本
時間 | チーム | テキスト速報 |
---|---|---|
日本ボールでキックオフ、試合開始 | ||
前半0分 | オマーンはアルマハイジリが、日本は吉田がそれぞれキャプテンマークを巻く | |
前半0分 | 日本 | 予想フォーメーションは4-2-3-1。辛勝となったトルクメニスタン戦からスタメンを2人変更し、「難しい」一戦に臨む。2失点を喫した前節から守備の改善を図るべく、槙野に代わってボランチを主戦場とする遠藤がスタメン入り。これにより、冨安は「本職」であるセンターバックの一角を担うと見込まれる |
前半0分 | 日本 | ケガを抱えながらも初戦で2ゴールをマークした大迫だが、この一戦は先発出場を回避。代わって北川が、代表戦では二度目となるスタメン入りを果たす。トルクメニスタン戦ではPK献上につながるボールロストなど、悔しい思いをしただけに、リバウンドメンタリティーを見せて「代役」以上の働きを見せたいところだ |
前半0分 | 日本 | この一戦で引き分け以上の結果を収めれば、ノックアウトステージ進出が決定する |
前半0分 | オマーン | 予想フォーメーションは4-4-2。初戦のウズベキスタン戦を落とした「中東の雄」は、一戦必勝の覚悟で「サムライブルー」に立ち向かうことだろう。ウズベキスタン戦で途中出場からゴールを挙げているムフセンアルガッサニはこの一戦でスタメンに名を連ねており、警戒が必要だ |
前半2分 | 日本 | 吉田のフィードを起点とし、右サイドから攻撃を開始。ボールを持った堂安がドリブルでペナルティエリア右に進入し、アルマハイジリを振り切ってマイナスのグラウンダーを折り返す。中央に絞った原口がこれに反応し、滑り込むようにして右足で合わせるも、クロスバーをたたいてしまう |
前半4分 | オマーン | 北川からのプレスを受けたFアルルシェイディがたまらず前線にロングフィードを供給。ムフセンアルガッサニが頭で前線にそらすが、これは冨安が冷静にカットする |
前半5分 | オマーン | 左サイドの敵陣浅い位置でFKを獲得。キッカーのアルブサイディはボールをセットし、意表を突く形でグラウンダーのパスを前方に出すも、読み切った堂安がクリアに成功する |
前半6分 | オマーン | アルムハイニが右サイドの敵陣中央からアーリークロスを放り込む。ムフセンアルガッサニが頭を大きく振ってヘディングシュートを放とうとするが、ペナルティエリア内で空振ったことでボールはファーサイドへと流れる |
前半8分 | 日本 | 最終ラインの選手が頭で前方へとはね返すと、相手が触ったボールが前線にこぼれる。これを南野がいち早く拾い、ペナルティエリア内に進入してGKと1対1の形に。右足で冷静にシュートを放つが、Fアルルシェイディに至近距離で止められて左からのCKを獲得する |
前半8分 | 日本 | キッカーを務めるのは柴崎。サインプレーのような形でゴールから離れるクロスを蹴ると、原口が反応。ダイレクトでミドルシュートを放つも、枠に飛ばせない |
前半10分 | オマーン | 先ほどからディフェンスラインの裏にボールを蹴り出し、ムフセンアルガッサニがスペースへの抜け出しを狙うという形を繰り返す。ただ、ここまでは吉田らが冷静に対応している |
前半12分 | 日本 | 冨安が自陣からディフェンスラインの裏を狙った鋭いロングフィードを供給する。南野が裏を取って抜け出し、ペナルティエリア内で左足でトラップ。2タッチ目で左足でのシュートを放つが、枠の右に外してしまう |
前半14分 | オマーン | Rサレフが左サイドの敵陣深くでボールを持つと、切り返しを挟んでボールをキープ。酒井のファウルを誘い、左サイドの敵陣深くでFKを獲得する |
前半15分 | オマーン | キッカーは右足でインスイングのクロスを蹴り込み、味方がファーサイドで折り返すも、シュートには持ち込めず。こぼれ球を拾って2次攻撃を開始し、最後はミドルシュートを放つが、DFにブロックされてしまう |
前半16分 | 日本 | 堂安の仕掛けがきっかけとなり、右からのCKを獲得する |
前半16分 | 日本 | キッカーの柴崎はショートコーナーを選択。味方とのパス交換の後にペナルティエリア右に進入し、中央にクロスを送る。吉田がオーバーヘッドでのシュートを試みるが、空振りに終わってしまう |
前半19分 | 日本 | 南野が細かいタッチのドリブルを仕掛け、ペナルティエリア左に進入。だが、複数のDFをかわし切れずに左サイドへ流れてしまう。南野はオーバーラップした長友に預け、長友は左サイドの敵陣深くからクロスを供給。しかし、Fアルルシェイディにキャッチされる |
前半20分 | オマーン | 鋭いカウンターアタックで好機を演出。アルヤハヤエイがドリブルで持ち上がり、右サイドの敵陣中央から早いタイミングでスルーパスを出す。斜めに動いたムフセンアルガッサニがペナルティエリア右で収めると、権田をかわして角度のない位置からシュートを放つ。だが、これは枠の左に外れる |
前半23分 | 日本 | 酒井からのパスを受けた堂安。ダイレクトで南野にはたき、ワンツーで右サイドを突破する。リターンを収めた堂安はカットインを仕掛けるが、アルブサイディに止められてしまう |
前半24分 | 日本 | 遠藤がタックルでボールを奪取し、素早く体勢を立て直して敵陣中央の右から縦パスを打ち込む。南野がこれを収めてペナルティエリア内に進入し、シュートを放つが、Fアルルシェイディのファインセーブに阻まれる。こぼれ球に堂安が反応してシュートを放つも、アルブライキに頭でブロックされてしまう |
前半26分 | 日本 | 原口、堂安、南野がダイレクトでのパスワークで守備網を切り崩す。南野はペナルティエリア内でシュートを放つが、Fアルルシェイディにセーブされてしまう。しかし、セカンドボールに原口が素早く反応すると、拾う直前でアルマハイジリに倒される。これがペナルティエリア内でのファウルだと判定され、PKを獲得 |
前半27分 | オマーン | アルマハイジリにイエローカード |
前半27分 | オマーン | アルマハイジリが原口をアフター気味に蹴ったプレーが警告の対象になる |
前半28分 | 日本 | GOOOOOAL!!キッカーは原口が自ら務める。右足でゴール左隅に力強く蹴り込み、先制に成功 |
前半30分 | オマーン | 敵陣中央の右でFKを獲得する。キッカーはアルブサイディ。ディフェンスラインとGKの間を狙った浮き球のフィードを蹴り込むも、誰にも合わずにゴールラインを割る |
前半32分 | 日本 | 原口がボールをスルーし、南野がペナルティエリア左で収める。南野は長友にはたき、長友は左サイドの敵陣深くからクロスを上げるが、アルサーディに至近距離でブロックされて左CKを獲得 |
前半33分 | 日本 | キッカーの柴崎はゴール前へと直線的なクロスを送る。これに冨安が反応して足から飛び込むも、アルブライキに対してのファウルを取られてしまう |
前半36分 | 日本 | 右からのCKを獲得。キッカーの柴崎はアウトスイングに巻いたクロスを入れるが、ニアサイドのムフセンアルガッサニにクリアされてしまう |
前半36分 | 日本 | 堂安にイエローカード |
前半36分 | 日本 | 遅延行為を行ったとして警告を提示された堂安。両手を広げ、不服そうな表情を見せている |
前半38分 | オマーン | 開催国の隣国とあり、大勢のサポーターが詰め掛けている。スタンドからは独特のテンポの応援が送られている |
前半39分 | 日本 | 堂安が右サイドの敵陣中央でボールを持ち、前方の酒井へと縦パスを当てる。自らはペナルティエリア手前へと流れて酒井からのリターンを受け、小さな振りでのシュートを放つ。だが、Fアルルシェイディに防がれてしまう |
前半41分 | ハイボールに反応し、空中で激しく競り合った遠藤とムフセンアルガッサニ。両者は胸を押さえ、ピッチに倒れ込む。プレーは一時中断される | |
前半42分 | 日本 | ピッチサイドでは青山や塩谷、伊東らがアップを行っている |
前半43分 | 治療を受けた遠藤とムフセンアルガッサニはともにいったんピッチを離れ、プレーが再開される。その後のボールアウトで両者はピッチに戻り、問題なくプレーを続行 | |
前半45分 | オマーン | Rサレフが巧みなボールタッチで中央に持ち出し、左サイドの味方にパス。Rサレフは味方からのリターンに反応し、ペナルティエリア内で倒れ込みながらシュートを放つが、遠藤にブロックされる。セカンドボールにアルヤハヤエイが反応してシュートを放つも、これは長友に当たって左からのCKとなる |
前半45分 | オマーン | ボールアウトの直後に、長友のハンドがあったのではないかと主張。多くの選手が血相を変えて主審に詰め寄るが、判定は覆らない |
前半46分 | アディショナルタイムは1分の表示 | |
前半46分 | オマーン | キッカーのRサレフがインスイングに大きく曲がるクロスを供給。しかし、誰にも合わずにタッチラインを割ってしまう |
前半47分 | 前半終了。1-0と、日本のリードで試合を折り返す | |
前半総括 | 鋭いカウンターからオマーンにゴールを脅かされるが、日本も2列目の選手を中心とした巧みな連係から好機を作る。GKの好セーブに阻まれるなど、もどかしい展開が続いていたが、波状攻撃の流れから原口が自ら獲得したPKを決めて先制に成功。球際で激しい攻防が繰り広げられた一戦は、日本がリードをしていることを感じさせない一進一退の展開のまま折り返しを迎えた。 | |
オマーンボールでキックオフ、後半開始 | ||
後半0分 | 互いにハーフタイムでの選手交代は行わず | |
後半2分 | 日本 | 最終ラインで落ち着いてボールを回し、組み立てを図っている。冨安からのパスを受けた吉田は原口へと縦パスを打ち込むが、その手前でDFにカットされてしまう |
後半3分 | オマーン | 右サイドでのスローインから多くの選手を介し、左サイドへと展開。アルブサイディがボールをこね、突破を図るも、堂安の執拗な対応に遭って攻撃の起点とはならない |
後半4分 | オマーン | Rサレフにイエローカード |
後半4分 | オマーン | ダイレクトでパスを出した堂安に対し、Rサレフがアフターでのタックルを仕掛けてしまい、警告を提示される |
後半6分 | 日本 | ファウルを受けて左足の治療を受けた堂安。一時的にピッチを離れるも、ボールアウトの際にピッチに戻って問題なくプレーを再開する |
後半7分 | 日本 | 酒井が攻撃からのセカンドボールを回収し、柴崎へとパス。柴崎は斜めに抜け出そうとスタートを切った北川を目掛けてフィードを蹴るが、手前で飛び上がったDFに頭ではね返されてしまう |
後半7分 | 日本 | 相手のカウンターアタックを受けてしまうも、冨安が冷静なスライディングタックルを見せてボールを刈り取ることに成功。直後に相手の足が体に入るが、問題なくプレーを続けている |
後半9分 | 日本 | 最初の交代カード。武藤がユニフォームに着替え、ベンチで森保監督からの指示を受けている |
後半11分 | 日本 | 遠藤が持ち上がり、敵陣浅い位置から斜め前方へ縦パスを打ち込む。北川は南野へ通そうとこれをスルーするが、南野の手前でDFにカットされてしまう |
後半11分 | 日本 | 11北川OUT→13武藤IN |
後半14分 | 日本 | 18年6月以来の代表戦出場となる武藤は、北川が務めていた1トップの位置にそのまま入っている |
後半15分 | 日本 | ハーフウェーライン付近でのルーズボールをアルマハイジリに回収されてしまう。アルマハイジリに自陣の右サイドを持ち上がられるも、柴崎が冷静に体を入れてボールを奪取。攻撃の芽を摘み取る |
後半17分 | オマーン | 左からのCKを獲得。キッカーのRサレフは右足で低い弾道のクロスを蹴るが、ストーンの位置に入った南野が頭でクリアに成功する |
後半18分 | 日本 | 柴崎がプレスを掛け、こぼれたボールを武藤が回収して持ち上がる。武藤はスルーパスを出し、ペナルティエリア左まで駆け上がった長友がこれを受けるも、長友は競り合ったアルサーディに対してのファウルを取られてしまう |
後半19分 | 日本 | 最終ラインからのロングフィードに反応して抜け出した長友。アルヤハマディに倒されて左サイドの敵陣深くでFKを獲得する |
後半20分 | 日本 | ボールサイドには堂安と柴崎が立つ。キッカーは堂安。左足で低い弾道のクロスを入れるが、ニアサイドの吉田には合わせられず |
後半20分 | オマーン | 20アルヤハヤエイOUT→9モハンメドアルガッサニIN |
後半21分 | 日本 | 南野にイエローカード |
後半21分 | 日本 | 南野がアルサーディに対して執拗に圧力を掛ける。だが、背後からプレスを仕掛けたプレーが警告の対象となってしまう |
後半22分 | オマーン | 左サイドから敵陣中央にかけ、細かくパスを回してボールを保持。Rサレフが左サイドの敵陣中央からクロスを蹴るも、これは飛び上がった吉田が頭で冷静にはね返す |
後半24分 | オマーン | ムフセンアルガッサニと縦関係のような形を見せていたアルヤハヤエイに対し、投入されたモハンメドアルガッサニはより2トップに近い位置を取っている |
後半27分 | 日本 | 最終ラインからボランチへと縦パスを当てて攻撃の機をうかがう相手に対し、プレスとリトリートを使い分けることで守備の強度を保っている |
後半29分 | 日本 | 右サイドに大きく展開されたボールを収めた酒井。右サイドの敵陣中央から、右足のアウトサイドキックを用いてスルーパスを出すが、堂安はDFに体を入れられてしまい、受けられない |
後半30分 | 日本 | 敵陣において、少ないタッチ数でパスを回す時間が続いている。一度は最前線に縦パスを打ち込むも、引いた相手を崩し切れないと悟ると、攻め急ぐことはせずに最終ラインまで戻して攻撃を組み立て直す |
後半32分 | オマーン | アルハジリが出場の準備を終え、ベンチで指示を受けている |
後半32分 | オマーン | 16ムフセンアルガッサニOUT→7アルハジリIN |
後半33分 | オマーン | 投入されたアルハジリは、ムフセンアルガッサニと変わらずモハンメドアルガッサニと2トップを形成している |
後半33分 | オマーン | アルブサイディが敵陣中央から右サイドに展開。アルムハイニが右サイドの敵陣中央から鋭いアーリークロスを入れ、アルハジリとモハンメドアルガッサニが裏への抜け出しを狙うも、権田に処理されてシュートには持ち込めない |
後半35分 | 日本 | 酒井が堂安にパス。堂安はペナルティエリア右でこれを収めると、インナーラップした酒井をおとりに使ってグラウンダーのシュートを放つ。しかし、弱くなったボールはFアルルシェイディの正面に飛んでしまう |
後半35分 | オマーン | アルムハイニが右サイドの敵陣深くからクロスを供給。ニアサイドのアルヤハマディが頭で高く打ち上げると、これにRサレフが反応してオーバーヘッド気味のボレーシュートを放つ。だが、クロスバーを越えてしまう |
後半37分 | 日本 | 2枚目の交代カード。伊東が出場の準備を終え、給水を行って自らの出番を待つ |
後半38分 | 日本 | 原口がドリブルでペナルティエリア左に進入し、クロスを送る。武藤がニアサイドへするりと抜け出して折り返すと、堂安がゴール前で胸トラップ。そのままシュートを放つが、うまくミートできずに枠を外してしまう |
後半39分 | 日本 | 21堂安OUT→14伊東IN |
後半40分 | 日本 | 左サイドの敵陣中央でルーズボールに対して素早くチェックし、アルムハイニに競り勝って収めた武藤。武藤から原口へとボールが渡り、原口は単独でのカットインを仕掛ける。しかし、ペナルティエリア左隅付近で3人のDFに囲まれてボールを失ってしまう |
後半42分 | 日本 | 左サイドでボールを持った酒井が柴崎に預け、自らはオーバーラップ。柴崎からのスルーパスに反応し、右サイドの敵陣深くからダイレクトで折り返すが、アルムサラミにブロックされて右からのCKを獲得する |
後半43分 | 日本 | キッカーの柴崎はインスイングに小さく曲がるクロスを供給。ニアサイドに抜け出した武藤の体に当たるも、枠の右に外れてしまう |
後半45分 | 日本 | ディフェンスラインの裏の広大なスペースへとスルーパスが出される。いち早く伊東が反応して収め、複数のDFを振り切って独走。ペナルティエリア右に進入し、角度のない位置からシュートを放つも、Fアルルシェイディに止められてしまう |
後半46分 | アディショナルタイムは2分の表示 | |
後半46分 | オマーン | 右からのCKを獲得する。キッカーはアルブサイディ。クロスを蹴るが、武藤にクリアされてしまう。セカンドボールをアルムハイニが拾い、ペナルティエリア右隅付近からクロスを入れるも、これも味方には合わない |
後半46分 | 日本 | 相手のセットプレーをしのぎ、カウンターアタックを開始。南野がドリブルで左サイドの敵陣深くまで持ち上がると、複数人のDFに挟み込まれ、アルムハイニに倒されてFKを獲得する |
後半46分 | オマーン | アルムハイニにイエローカード |
後半48分 | 日本 | キッカーは南野。角度のない位置から直接狙うが、Fアルルシェイディに左手一本でセーブされてしまう |
後半48分 | 試合終了。1-0で日本が勝利 | |
試合総括 | 後半に入って球際の争いはさらに激しさを増すようになる。オマーンのハードなディフェンスの前に前線でボールを収めることができず、この試合で出場機会のなかった大迫勇也の存在の大きさをあらためて感じさせる場面が目立った。それでも、守備陣の奮闘もあってクリーンシートを達成し、2連勝でノックアウトステージ進出を決めたことは評価できる。3戦目にどのような陣容で臨むのか。森保一監督のマネジメントに注目したい。 |
大会情報
日程 | 区分 | 大会名 |
---|---|---|
2019/1/5(土)〜2019/1/17(木) | A代表 | AFCアジアカップ グループステージ |