国際親善試合

キックオフ:
2016/3/26(土) 0:36
試合会場:
リオ マイオールスタジアム
U-23メキシコ
1 0 前半 2 2
1 後半 0
試合終了
U-23日本

試合経過

  前半2分0 - 1 得点:中島 翔哉
  前半33分0 - 2 得点:南野 拓実
エリック トーレスカルロス フィエーロ
アンヘル サルディバルマルコ ブエノ
ラウール ロペスダニエル アルバレス
カルロス グスマンエリック アギーレ
マヌエル ラフドホセルイス ゴンサレス
後半0分 岩波 拓也奈良 竜樹
豊川 雄太井手口 陽介
  後半10分 原川 力金森 健志
  後半20分 南野 拓実鎌田 大地
得点:マルコ ブエノ 後半24分1 - 2  
  後半25分 ファンウェルメスケルケン 際小泉 慶
中島 翔哉関根 貴大
カルロス サルセドアントニオ ブリセーニョ 後半27分  
警告:アントニオ ブリセーニョ 後半31分  
警告:ホルダン シルバ 後半43分  
  後半45分 警告:遠藤 航

チームスタッツ

54% ボール支配率 46%
6 シュート 9
1 枠内シュート 3
1 オフサイド 1
13 フリーキック 10
4 コーナーキック 6
0 ペナルティキック 0
警告
2
退場
0
警告・退場
警告
1
退場
0
  • U-23メキシコ
  • U-23日本

戦評

リオデジャネイロオリンピックに備え、新戦力の見極めを図る手倉森誠監督は、初招集のファンウェルメスケルケン際を右サイドバックで先発起用。後半25分までプレーしたファンウェルメスケルケンは、ポジショニングのまずさから背後を取られるなど、相手の突破を許す場面が見られたものの、指揮官が及第点を与えるパフォーマンスを披露した。また、後半には金森健志や鎌田大地、小泉慶、関根貴大といったAFCU-23選手権のメンバーには招集されなかった面々が出場。メキシコが攻勢を強める展開の中で自身の特徴を発揮すべく、攻守に意欲的なプレーを見せた。試合は日本が2-1で勝利。手倉森監督が勝因の1つにコンディションの差を挙げたように、開始早々に中島翔哉のゴールで先制した日本は、運動量を生かしたプレッシングによるボール奪取を起点としたカウンターから南野拓実が加点。2点のリードで迎えた後半はメキシコの反撃を1点に抑え、逃げ切りに成功した。

見どころ

1月に開催されたAFCU-23選手権で勝負強さを発揮し、アジア王者としてリオデジャネイロオリンピック出場を決めた日本。しかし、それは新たな戦いの始まりを意味する。本大会の登録メンバーとなる18枚の切符を懸けたサバイバルだ。今回のポルトガル遠征では、初招集となったファンウェルメスケルケン際に注目が集まっている。両サイドバックに加えてアンカーやウイングなど複数ポジションをこなすユーティリティー性を備えており、手倉森誠監督も期待する。室屋成、松原健、山中亮輔とサイドバックに負傷者が相次ぐ中、またとないチャンスが巡ってきた格好だ。また、本大会を見据えた新たなオプション作りに取り組もうとする指揮官の意欲は、トップ下を本職とする鎌田大地の選出からも見て取れる。非凡なパスセンスを有する彼を起点とした崩しにも期待だ。2012年のロンドンオリンピックで金メダルに輝いたメキシコとの試合を足掛かりに、アジアから世界基準へとブラッシュアップを図りたい。

観客数 -人 気温 17.0℃ 主審 チアゴ マルティンス
芝状況 良芝乾燥 湿度 87% 副審 アンドレ カンポス
天候 曇り時々晴れ 弱風 副審 ペドロ モタ

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