国際親善試合

キックオフ:
2016/5/11(水) 19:15
試合会場:
ベストアメニティスタジアム
U-23日本
3 3 前半 0 0
0 後半 0
試合終了
ガーナ

試合経過

得点:矢島 慎也 前半11分1 - 0  
得点:矢島 慎也 前半15分2 - 0  
  前半28分 警告:サバン ラリエア
得点:富樫 敬真 前半30分3 - 0  
櫛引 政敏杉本 大地
奈良 竜樹岩波 拓也
浅野 拓磨金森 健志
橋本 拳人井手口 陽介
後半0分  
  後半5分 ラティフ ブレッシングエマニュエル オクラン
大島 僚太前田 直輝 後半13分  
  後半17分 ゲッケル アホーターエマニュエル オセイ バフォー
  後半30分 バシル アブドゥルダニエル ダークワー
サミュエル テッテーエバンス メンサー
亀川 諒史三丸 拡 後半34分  
  後半41分 サディク アダムスムサー イブラヒム

チームスタッツ

53% ボール支配率 47%
18 シュート 5
3 枠内シュート 0
2 オフサイド 4
11 フリーキック 19
8 コーナーキック 0
0 ペナルティキック 0
警告
0
退場
0
警告・退場
警告
1
退場
0
  • U-23日本
  • ガーナ

戦評

若き日本代表が、フル代表のガーナを圧倒した。1月に行われたAFCU-23選手権での戦い方と変わらずに4-4-2のフォーメーションを採用すると、コレクティブなディフェンスと、状況に応じてのハイプレスで主導権を握る。前半11分には、相手のパスミスを大島僚太がつなぎ、ペナルティエリア左から矢島慎也が右足を振り抜く。見事なコントロールシュートを枠の右上に決め、先制に成功した。同15分には、再び矢島の右足から得点が生まれる。右サイドの伊東幸敏からのクロスに合わせ、先制点と同じ場所に決めた。同30分には初招集の富樫敬真も得点を奪い、前半だけで試合を決定づける。懸念材料であったボディーコンタクトでも、センターバックの植田直通と奈良竜樹を中心に互角以上に戦えたことで、危ない場面は数えるほどに。選手を代えた後半は追加点こそなかったものの、サイドの裏を突く攻撃から再三にわたって好機を作り、出場の機会を与えられた金森健志や前田直輝らも躍動。「仮想ナイジェリア」を迎えた大事な試合で、充実の勝利を収めた。

見どころ

リオデジャネイロオリンピックの初戦の相手がナイジェリアに決まった日本。今回対戦するガーナが「仮想ナイジェリア」であることは明らかだ。日本が本大会を見据えた23歳以下の選手のみで構成されているのに対し、ガーナは年齢制限のないA代表での来日が決定。「驚異的な身体能力」を体感する上で格好の舞台となるだろう。日本の招集リストに目を向けると、注目すべきはアタッカー陣の顔触れ。今回はAFCU-23選手権でMVPに選ばれた中島翔哉に加え、「欧州組」の南野拓実と久保裕也がメンバー外に。当落線上にある面々にとっては貴重なアピールの場となった。手倉森誠監督も認めているように、選考は最終段階に入っている。本領を発揮してブラジル行きに近づくのは誰か。また、この試合は熊本震災復興支援チャリティーマッチと銘打たれている。熊本県出身の植田直通をはじめ、九州にゆかりのあるプレーヤーも出場の見込み。人々に勇気を与える好パフォーマンスを期待したい。

観客数 11038人 気温 17.3℃ 主審 ムハンマド ビン ジャハリ
芝状況 全面良芝乾燥 湿度 63% 副審 ジェフリー ゴー ゲク フェン
天候 晴れ 弱風 副審 リム コク ヘン

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