トゥーロン国際大会 グループステージ

キックオフ:
2016/5/26(木) 0:15
試合会場:
スタッド アントワーヌ バティスト
U-23ギニア
1 1 前半 2 2
0 後半 0
試合終了
U-23日本

試合経過

  前半3分0 - 1 得点:富樫 敬真
得点:バンガリ スマー 前半10分1 - 1  
  前半39分1 - 2 得点:南野 拓実
アブドゥライエ シセナビ サンプ 後半1分 南野 拓実浅野 拓磨
  後半12分 富樫 敬真野津田 岳人
ファンウェルメスケルケン 際井手口 陽介
ジョーイ ミリモノティエルノ ディアロ 後半23分  
  後半24分 鎌田 大地大島 僚太
  後半27分 警告:喜田 拓也
アマドゥ ディアロフォデ ギラシ 後半38分  
ウスマン ドゥクレカンジュラ ディアビ 後半40分  

チームスタッツ

47% ボール支配率 53%
11 シュート 17
8 枠内シュート 12
2 オフサイド 2
15 フリーキック 16
2 コーナーキック 8
0 ペナルティキック 0
警告
0
退場
0
警告・退場
警告
1
退場
0
  • U-23ギニア
  • U-23日本

戦評

日本は、前半3分に三丸拡のクロスに富樫敬真が右足で合わせ、さい先よく先制する。しかし、その7分後にファンウェルメスケルケン際と櫛引政敏の連係不足から、最後はバンガリスマーに押し込まれ、失点を喫してしまう。その後は、ボールウオッチャーになりやすいギニアの守備陣をダイレクトパスやドリブルを交えながら、崩していく。そんな中で迎えた同39分に勝ち越し点が生まれる。鎌田大地がDFを引き付け、南野拓実にパス。南野はペナルティエリア手前から右足でゴール左隅にシュートを決め、試合を折り返す。後半開始から浅野拓磨を投入。しかし、快足の浅野を生かすための裏のスペースをうまく使えず、攻撃の型を見いだせない。終了間際に、疲労が見える相手に対して、ボランチの大島僚太と原川力を中心に攻勢に出るも、決め切れず。今大会で初勝利を挙げたが、アフリカ勢特有のスピードを体験できたことや、喜田拓也を右サイドバックで起用するなど、試合途中での布陣変更が一定の機能を示したことをはじめ、収穫のある一戦となった。

見どころ

日本はパラグアイに続き、ポルトガルにも敗れて連敗。南仏の澄み渡る青い空とは裏腹に、選手たちの表情は曇り気味だ。その原因は、湿りがちな攻撃。パラグアイ戦では14対9、ポルトガル戦では8対4と、シュート数では相手を上回っている。チャンスは作れているものの、決定機で決められず、主導権を握ることができていない。アルプスから吹き下ろす強風の影響もあるが、条件は相手も同じ。フィニッシュの場面での落ち着きと精度は課題といえるだろう。ディフェンスは機能しているだけに、負傷者が続出している守備陣の負担を軽減させるためにも、攻撃陣の奮起に期待したい。一方のギニアはかつてフランス領だったこともあり、フランスでプレーする選手が数多く招集されている。ただ、主力は招集されておらず、先のイングランドとの試合では1-7の大敗。ウイングで起用されているモナコリザーブのタフシルシェリフなど、前線には有望なアタッカーがいるものの、前掛かりになりがちで守備は整理できていない。マークが外れ、相手をフリーにしてしまう場面も多いため、これまで以上にチャンスは訪れるだろう。決定機を確実にものにして、初勝利を収めることはできるか。

観客数 -人 気温 18.0℃ 主審 パベル オレル
芝状況 全面良芝乾燥 湿度 73% 副審 ペテル ブラジェイ
天候 晴れ 弱風 副審 イヴォ ナードボルニーク

大会情報

日程 区分 大会名
2016/5/19(木)〜2016/5/28(土) 五輪世代 トゥーロン国際大会 グループステージ
  • ※ 日時はすべて日本時間

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