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キリンカップ

キックオフ:
2016/6/3(金) 19:40
試合会場:
豊田スタジアム
日本
7 4 前半 0 2
3 後半 2
試合終了
ブルガリア

試合経過

得点:岡崎 慎司 前半4分1 - 0  
得点:香川 真司 前半27分2 - 0  
得点:香川 真司 前半35分3 - 0  
得点:吉田 麻也 前半38分4 - 0  
香川 真司宇佐美 貴史 前半44分  
岡崎 慎司金崎 夢生 後半0分 アレクサンダル アレクサンドロフイボ イバノフ
得点:吉田 麻也 後半8分5 - 0  
  後半11分 マルセリーニョゲオルギ ミラノフ
得点:宇佐美 貴史 後半12分6 - 0  
  後半13分 イベリン ポポフステファン ベレフ
小林 悠浅野 拓磨 後半14分6 - 1 得点:ミハイル アレクサンドロフ
警告:金崎 夢生 後半17分 ストラヒル ポポフベンシスラフ バシレフ
清武 弘嗣原口 元気 後半25分  
  後半27分 ディミタル ランゲロフベントシスラフ フリストフ
  後半29分 警告:イボ イバノフ
長谷部 誠遠藤 航 後半31分 ミハイル アレクサンドロフガリン イバノフ
  後半37分6 - 2 得点:イバイロ チョチェフ
吉田 麻也昌子 源 後半39分  
  後半41分 警告:ゲオルギ テルジエフ
得点:浅野 拓磨 後半42分7 - 2  

スタッツ

17 シュート 8
7 直接FK 12
3 間接FK 1
6 CK 5
1 PK 1
5 GK 6
3 オフサイド 1
  • 日本
  • ブルガリア

戦評

1分け4敗と相性が良くないブルガリアとの初戦に挑んだ日本だったが、終わってみれば、7得点を奪っての快勝を収めた。先制は、開始して間もない前半4分。柏木陽介がペナルティエリア手前の右からディフェンスラインの裏へ正確なパスを送ると、岡崎慎司が絶妙な動きで裏に抜け、頭で合わせた。これで勢いに乗ったのか、その後も攻撃陣が躍動する。素早いサイドへの展開とクロスでブルガリアを左右に揺さぶると、2点目は長友佑都、3点目は小林悠のクロスに香川真司が合わせ、2点を追加。前半の終了間際にはセットプレーから吉田麻也が4点目を決め、前半だけで試合を決めた。ただ、選手が入れ替わった後半は、攻守において精彩を欠き、ブルガリアの反撃を許す展開に。2失点は、いずれも守備の乱れを突かれたものだった。それでも、途中出場の浅野拓磨が自慢の快足で流れを呼び戻す。後半42分にはドリブル突破から得たPKを自ら決め、待望の代表初得点を奪う。計9得点が生まれた派手な一戦を制した日本が、ボスニアヘルツェゴビナが待つ決勝に進んだ。

みどころ

5年ぶりの開催となるキリンカップに臨む日本。欧州の列強との対決を制して優勝を手にできれば、9月から始まるワールドカップアジア最終予選へ向けて大きな自信を得られるだろう。初戦となる準決勝の相手はブルガリア。対戦成績は1分け4敗と相性が悪いものの、自分たちの成長を証明するためにも勝利を収めたい。メンバーリストに目を向けると、初招集となった大島僚太と小林祐希、快足の浅野拓磨と将来性にあふれた若い選手たちも名を連ねる。ハリルホジッチ監督は縦に速いサッカーを植え付けてきたが、ここまでは引いて守りを固めるアジア勢を相手に、その成果が出しづらい環境にあった。今大会は、欧州の強豪を相手にチームが目指すサッカーを披露する絶好の機会といえるだろう。強固な守備ブロックを崩し切るには、DFの予測を上回るプレーが必須。指揮官が重視する「デュエル」での強さを見せた上で、持ち前の創造性を発揮できるか。無論、ニューカマーの存在は既存戦力にも刺激を与えるはず。総力を結集させて決勝への切符をつかみ取りたい。

観客数 41940人 気温 21.5℃ 主審 バルトシュ フランコフスキ
芝状況 全面良芝乾燥 湿度 52% 副審 コンラッド サペラ
天候 晴れ 弱風 副審 ミハル オブコヴィツ

大会情報

日程 区分 大会名
2016/6/3(金)〜2016/6/7(火) A代表 キリンカップ
  • ※ 日時はすべて日本時間