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キリンカップ

キックオフ:
2016/6/7(火) 19:30
試合会場:
市立吹田サッカースタジアム
日本
1 1 前半 1 2
0 後半 1
試合終了
ボスニア ヘルツェゴビナ

試合経過

得点:清武 弘嗣 前半28分1 - 0  
  前半29分1 - 1 得点:ミラン ジュリッチ
  前半34分 警告:アルミル ベキッチ
柏木 陽介遠藤 航 後半1分  
  後半21分1 - 2 得点:ミラン ジュリッチ
ハリス ドゥリェビッチミロスラフ ステバノビッチ
長友 佑都槙野 智章 後半25分  
宇佐美 貴史小林 祐希 後半29分  
  後半31分 ミラン ジュリッチズボニミール コジュリ
岡崎 慎司金崎 夢生 後半34分  
長谷部 誠小林 悠 後半43分 マリオ ブランチッチフィリップ アレジナ
  後半46分 イゼト ハイロビッチアレクサンダル コソリッチ

スタッツ

18 シュート 13
10 直接FK 13
3 間接FK 7
8 CK 3
0 PK 0
5 GK 12
3 オフサイド 7
  • 日本
  • ボスニア ヘルツェゴビナ

戦評

選手同士が等間隔に並ぶフラットな守備ブロックを敷くボスニアヘルツェゴビナに対して、日本はブルガリア戦と同様にサイドからスピーディーな攻撃を仕掛ける。ただ、敵陣深くまでは進入できるものの、クロスを送る側と合わせる側がタイトなマークに遭っていたことで、決定機を生み出せない。そんな中、活躍を見せたのが市立吹田サッカースタジアムでの初得点を狙う宇佐美貴史だった。果敢な仕掛けで好機を作り、前半28分にはドリブルからのクロスで清武弘嗣の先制点を演出する。これで勢いに乗りたかったが、一瞬の隙を突かれ、同点に。後半も互角の戦いを演じていたが、セットプレーを素早く始められると、交代して間もないミロスラフステバノビッチが起点となり、ミランジュリッチに逆転弾を許す。その後、追い付きたい日本は、代表初出場の小林祐希を含めて4人の選手を投入する。しかし、得点直後と選手交代直後という気を付けなければならない時間帯に失点を喫したことが響き、悔しい逆転負けに。互いに持ち味を出し合った好ゲームはボスニアヘルツェゴビナに軍配が上がり、日本はハリルホジッチ監督体制での初タイトルを手にすることはできなかった。

見どころ

世界ランキング20位の強豪、ボスニアヘルツェゴビナとの決勝に臨む日本。ハリルホジッチ監督にとっては深い縁のあるチームとの一戦となる。準決勝のブルガリア戦では香川真司や岡崎慎司らの常連組に加え、浅野拓磨を筆頭に若手も躍動して大量得点を記録した。攻撃面では選手同士が見事な連動を見せたものの、守備面には不安要素がつきまとう。失点はミスによるものだったため、90分を通して集中力を維持し続けたい。プレーヤーでは、ボスニアヘルツェゴビナの18番、ミランジュリッチに要注意だ。準決勝のデンマーク戦で2得点を挙げた199センチの大型FWは、エアバトルで絶大な強さを誇り、存在感を示している。空中戦のミスマッチに対し、吉田麻也を中心とした守備陣はどのように対応するのか注目だ。難敵「ドラゴンズ」を破って9月から始まるワールドカップアジア最終予選に向けて弾みをつけることができるか。

観客数 35589人 気温 22.3℃ 主審 ジャレット ジレット
芝状況 全面良芝水含み 湿度 69% 副審 デービッド ウォルシュ
天候 雨のち曇り 弱風 副審 ジョージ ラクリンディス

大会情報

日程 区分 大会名
2016/6/3(金)〜2016/6/7(火) A代表 キリンカップ
  • ※ 日時はすべて日本時間

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