五輪 グループステージ

キックオフ:
2016/8/8(月) 10:00
試合会場:
アレナ アマゾニア
U-23日本
2 0 前半 0 2
2 後半 2
試合終了
U-23コロンビア

試合経過

警告:井手口 陽介 前半23分 警告:ウィリアン テシージョ
警告:遠藤 航 前半31分  
警告:室屋 成 前半39分  
  後半0分 フェリペ アギラールエリベルトン パラシオス
セバスティアン ペレスアルレイ ロドリゲス
警告:藤春 廣輝 後半8分  
  後半14分0 - 1 得点:テオフィロ グティエレス
井手口 陽介大島 僚太
矢島 慎也南野 拓実
後半17分  
  後半20分0 - 2 得点:オウンゴール
得点:浅野 拓磨 後半22分1 - 2  
得点:中島 翔哉 後半29分2 - 2  
  後半31分 警告:ケビン バランタ
  後半32分 ケビン バランタジェフェルソン レルマ
藤春 廣輝亀川 諒史 後半35分  

チームスタッツ

47% ボール支配率 53%
17 シュート 11
10 枠内シュート 6
2 オフサイド 1
20 フリーキック 18
7 コーナーキック 1
0 ペナルティキック 0
警告
4
退場
0
警告・退場
警告
2
退場
0
  • U-23日本
  • U-23コロンビア

戦評

主導権を握った日本だったが、コロンビアのしたたかさにより、この日も追い掛ける展開となった。第1戦からスタメンを4人変更して臨んだ日本は、システムを慣れ親しんだ4-4-2に戻して攻守において積極的な戦いを披露。素早いトランジションを見せ、高い位置からプレッシャーを掛けて流れを引き寄せる。両サイドバックの攻撃参加も効果的で、相手を押し込むことに成功。セットプレーを含めて数多くのチャンスを作り出した。しかし、このスピード感を嫌ったコロンビアが、自陣でのボール回しやゆったりとしたリスタートなどでゲームのテンポを落とし始めると、徐々に天びんの傾きが変わっていく。後半14分にテオフィログティエレスに先制点を献上し、その6分後にはさらに差を広げられてしまう。だが、初戦と同じく、ここで意気消沈しなかったのはポジティブな要素。直後に浅野拓磨が1点を返し、後半29分には中島翔哉の鮮やかなミドルシュートで試合を振り出しに。その後も攻め続けたものの、逆転ゴールを奪うまでには至らず。ドローでの決着に終わり、ノックアウトステージ進出に望みをつなげた。

見どころ

手堅い守備をベースにアジアでの戦いを勝ち抜いた日本が、最も大事な初戦で見せたのは、4-5という想定外の乱打戦。アフリカ王者のナイジェリアから勝ち星を挙げられず、大事な初戦を落としてしまった。それでも、ノックアウトステージ進出の可能性は十分に残されている。中2日で迎える2戦目、日本の前に立ちはだかるのはコロンビアだ。初戦のスウェーデンとの一戦は、2-2の引き分けに終わったものの、南米のチームらしいテクニックの高さと、切れ味の鋭い速攻を随所に披露。その中でもオーバーエイジ枠のテオフィログティエレスには警戒したい。マークを外して裏へ抜け出す動きをはじめ、アタッキングサードで効果的な働きができるストライカーは、先のスウェーデン戦でもゴールを奪取。チャンスメイクでも光るものを見せるエースは、日本を悩ませる存在となるだろう。4得点を奪った攻撃陣には継続したパフォーマンスが求められるが、日本の勝利のために、ミスから崩壊した守備の立て直しは必須。最終ラインの選手だけでなく、チームが一丸となって「押し込まれて守る状況」を耐えしのぎ、3戦目へ望みをつなぐ白星を勝ち取りたい。

観客数 26603人 気温 29.0℃ 主審 セルゲイ カラセフ
芝状況 全面良芝乾燥 湿度 70% 副審 ティホン カルージン
天候 晴れ時々曇り 弱風 副審 ニコライ ゴルベフ

大会情報

日程 区分 大会名
2016/8/5(金)〜2016/8/11(木) 五輪世代 五輪 グループステージ
  • ※ 日時はすべて日本時間

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