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国際親善試合

キックオフ:
2016/11/11(金) 19:20
試合会場:
県立カシマサッカースタジアム
日本
4 2 前半 0 0
2 後半 0
試合終了
オマーン

試合経過

得点:大迫 勇也 前半32分1 - 0  
得点:大迫 勇也 前半42分2 - 0  
警告:大迫 勇也 後半8分  
大迫 勇也岡崎 慎司
本田 圭佑浅野 拓磨
後半16分  
  後半18分 サイド アルラザイキサイド アール アブドゥルサラム
得点:清武 弘嗣 後半19分3 - 0  
永木 亮太小林 祐希 後半23分  
  後半24分 サウド アルファルシマハムード マルーク ナシブ
清武 弘嗣久保 裕也 後半26分  
齋藤 学原口 元気 後半29分 警告:ヤシーン アルシェヤディ
吉田 麻也森重 真人 後半33分  
  後半38分 アリ アルナハルカシム サイド
得点:小林 祐希 後半49分4 - 0  

スタッツ

22 シュート 5
7 直接FK 18
0 間接FK 5
10 CK 2
1 PK 0
7 GK 12
0 オフサイド 5
  • 日本
  • オマーン

戦評

丸山祐市、永木亮太、齋藤学などのフレッシュな顔触れが並んだ日本。4日後に迫ったワールドカップアジア最終予選に向けてさまざまな思惑が絡み合う先発メンバーとなったが、序盤からオマーンを圧倒する。とりわけ久々に日の丸を背負った大迫勇也は、前線でタメを作るなど好調さを感じさせるプレーを随所に見せ、前半32分に清武弘嗣のクロスを頭で合わせて先制点を挙げる。同42分には清武のパスを受けると、冷静に相手をかわして追加点を奪取。かつてのホームスタジアムであるカシマで確かな存在感を見せた。ただ、後半はテストの色合いが濃くなったこともあり、低調な内容に。司令塔である清武を下げてからはそれがより顕著になり、前線のアタッカーが強引なプレーを繰り返す悪循環に陥ってしまう。そんな中でもボランチに入った小林祐希はボールを散らしながら要所でスルーパスを入れるなど、気の利いたプレーを見せる。終了間際には自ら停滞感を吹き飛ばす代表初ゴールを決めてタイムアップ。選手選考や戦術面などさまざまな実験をした90分間だったが、指揮官はどのような判断を下すのか。多くの収獲を得てサウジアラビア戦を迎えることとなった。

見どころ

キリンチャレンジカップ2016のオマーン戦に臨む日本。ハリルホジッチ監督が「サウジアラビアに似たところがある」と話した通り、「仮想サウジ」の意味合いが強いマッチメイクといえるだろう。ワールドカップアジア最終予選のオーストラリア戦では敵にボールを持たせたが、これからの2戦ではボールを持つ展開となるはず。攻撃では引いた相手を崩せるか、守備ではカウンターへのリスク管理が徹底されているかがポイントだ。指揮官はオマーン戦に向けて「これまでプレー機会のなかった選手や、海外で試合に出られていない者に機会を与えて状態を見たい」とも語っているため、誰をピッチに送り込むのかにも関心が寄せられる。特に大きな期待が集まるのが、ともに現体制下では初招集となる井手口陽介と久保裕也。前者はリオデジャネイロオリンピックを経験して飛躍の契機をつかんだ一方、後者は所属チームの意向によりブラジル行きを断念したという過去がある。そんな両者がそろってメンバーに選出されたのは何かの因縁か。勢いに乗っている若武者たちに注目だ。

観客数 33709人 気温 13.6℃ 主審 リュウ コクマン
芝状況 全面良芝水含み 湿度 83% 副審 チョウ チュンキット
天候 曇り 無風 副審 ラム ナイケイサム

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