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U-20ワールドカップ グループステージ

キックオフ:
2017/5/24(水) 20:00
試合会場:
水原ワールドカップスタジアム
U-20ウルグアイ
2 1 前半 0 0
1 後半 0
試合終了
U-20日本

試合経過

  前半20分 小川 航基久保 建英
得点:ニコラス スキアッパカッセ 前半38分1 - 0  
  前半45分 警告:原 輝綺
カルロス ベナビデスマルセロ サラッキ 後半17分  
ニコラス スキアッパカッセホアキン アルダイス 後半34分  
ニコラス デラクルスフアン マヌエル ボセッリ 後半35分  
  後半36分 原 輝綺坂井 大将
  後半43分 三好 康児高木 彰人
得点:マティアス オリベラ 後半46分2 - 0  

チームスタッツ

44% ボール支配率 56%
13 シュート 9
6 枠内シュート 6
4 オフサイド 0
8 フリーキック 12
2 コーナーキック 6
0 ペナルティキック 0
警告
0
退場
0
警告・退場
警告
1
退場
0
  • U-20ウルグアイ
  • U-20日本

戦評

1敗以上にダメージの大きい敗戦となってしまった。序盤から日本はDF、ボランチがウルグアイの激しいプレッシャーに苦しめられ、縦に速い攻撃を受けて劣勢に立たされる。そんな中、初戦でゴールを決めた小川航基が負傷交代を余儀なくされ、前半の早い段階でエースを失ってしまう。流れに乗れないまま、前半38分にはシンプルなロングボールから決定力の高さを見せつけられて先制点を許し、ビハインドのまま試合を折り返す。迎えた後半は一転し、時間の経過とともに運動量が落ちて集中力を失った相手に対して幾度も決定機を創出。しかし、ゴール前でのアイデアや思い切りを欠き、ネットを揺らせないまま時計の針が進んでしまう。すると、終了間際に試合を決定づける2点目を奪われてタイムアップ。要所を締め、精度の高いカウンターを繰り出した南米王者に対して惜しいシーンを作ったものの、ターゲットマンとして、フィニッシャーとしての役割が求められていた背番号9を失ってしまった日本は太刀打ちできなかった。

見どころ

グループステージ突破へ向け、最も大事な初戦を制した日本。南アフリカから2-1と勝利を収めたが、収穫と課題が見える試合に。収穫は、決定機を多く生み出せたこと。両サイドハーフの三好康児、堂安律が国際舞台でも変わらぬスキルの高さを見せ、特に前半は三好が相手の守備を崩す大きな武器となった。最前線の小川航基はチーム最多のシュート数を記録。決定機をいくつか外したものの、チームとして最終的に点取り屋の小川へとチャンスを供給できたことは、狙った形が作れたとポジティブにとらえたい。一方の課題は、後手に回ってしまった序盤の戦い方だ。相手の驚異的な身体能力に適応できず、浮き足立った状態で前半7分に失点。今回こそ逆転に成功したが、相手のレベルが上がれば上がるほど、試合をひっくり返す難易度は上昇する。中2日での対戦となる南米王者のウルグアイは、イタリアとのハイレベルな初戦を制した難敵。南アフリカ戦の反省を生かし、立ち上がりには十分注意を払いたい。途中出場から決勝点となる豪快な直接FKを決めたロドリゴアマラウをはじめ、前線のタレントは多士済々。世界との距離を測るには格好の相手に対して勇敢に戦い、勝点を奪えるか。

観客数 7978人 気温 20.0℃ 主審 シモン マルチニアク
芝状況 全面良芝乾燥 湿度 62% 副審 パベル ソコルニツキ
天候 曇り 弱風 副審 トマシュ リストキエビツ

大会情報

日程 区分 大会名
2017/5/20(土)〜2017/5/28(日) 五輪世代 U-20ワールドカップ グループステージ
  • ※ 日時はすべて日本時間

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