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U-20ワールドカップ グループステージ

キックオフ:
2017/5/27(土) 20:00
試合会場:
天安総合運動場
U-20日本
2 1 前半 2 2
1 後半 0
試合終了
U-20イタリア

試合経過

  前半3分0 - 1 得点:リッカルド オルソリーニ
  前半7分0 - 2 得点:ジュゼッペ パニコ
得点:堂安 律 前半22分1 - 2  
警告:冨安 健洋 前半45分  
  後半4分 警告:ジュゼッペ パニコ
得点:堂安 律 後半5分2 - 2  
  後半21分 ジュゼッペ パニコパオロ ジグリオーネ
警告:杉岡 大暉 後半33分  
  後半36分 リッカルド オルソリーニアルフレド ビフルコ

スタッツ

13 シュート 3
10 直接FK 24
4 間接FK 0
5 CK 1
0 PK 0
0 GK 6
3 オフサイド 0
  • U-20日本
  • U-20イタリア

戦評

日本は負傷によって戦線離脱した小川航基に代わり、田川亨介を先発で起用。両サイドバックはウルグアイ戦から変更して臨んだ。試合開始早々、ディフェンスラインの統率がおろそかになって背後を取られてしまった日本は、立て続けに2失点を喫する。しかし、徐々に落ち着きを取り戻すと、中盤でボールを支配。市丸瑞希と原輝綺から正確なパスが前線に供給され、得点の気配が漂い始める。すると、左サイドの遠藤渓太のクロスから堂安律が合わせ、前半のうちに1点を返すことに成功。後半に入っても、主導権を握った日本は後半5分に堂安の個人技を生かしたドリブル突破からネットを揺らし、同点に追い付く。その後は守備一辺倒の相手から追加点を奪うことはできなかったが、2得点以上の引き分けというノックアウトステージ進出の条件はクリアすることができた。

見どころ

2戦目のウルグアイ戦は、小川航基の負傷退場が1つの分岐点となった。初戦を見ても、ターゲットマンとしての役割、フィニッシャーとしての役割を双肩に担っていた小川。彼の不在で攻撃の幅が狭まった感は否めない。疲労が色濃く見えるウルグアイが後半にペースを落としてからは、久保建英が存在感を発揮して決定機を作ったが、反撃のゴールは生まれず。それだけに、勝点3を奪う方法論が根付いているようなウルグアイの試合巧者ぶりが際立つ展開となった。再び中2日という厳しい日程で迎えるのは、現在勝点3で並ぶ2位のイタリア。他グループとの兼ね合いで3位でもノックアウトステージに進出する可能性を残すものの、お互いに勝点3を狙ってくるだろう。イタリアはウルグアイと同様にフィジカルコンタクトに優れ、高い個の能力を備える選手も多い。191センチのアンドレアファビッリのパワー、突破力に優れたリッカルドオルソリーニの左足には注意が必要だ。攻撃の柱を失った日本は、チームとしてどのような形で点を取るかというイメージを明確に持って臨みたい。堂安律や三好康児、久保の高いスキルを生かす策を短い準備期間で与えられるか、指揮官の采配に注目だ。

観客数 10003人 気温 20.0℃ 主審 ゲアド・グリーシャ
芝状況 全面良芝乾燥 湿度 43% 副審 レドゥアン・アシク
天候 晴れ 弱風 副審 ワリード・アフメド

大会情報

日程 区分 大会名
2017/5/20(土)〜2017/5/28(日) 五輪世代 U-20ワールドカップ グループステージ
  • ※ 日時はすべて日本時間

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