IDでもっと便利に新規取得

ログイン

FIFA U-20ワールドカップ ノックアウトステージ

キックオフ:
2017/5/30(火) 17:00
試合会場:
大田ワールドカップスタジアム
U-20ベネズエラ
1 0 前半 0 0
0 後半 0
0 延前 0
1 延後 0
試合終了
U-20日本

試合経過

  後半9分 三好 康児遠藤 渓太
  後半18分 高木 彰人久保 建英
  後半24分 警告:堂安 律
  後半31分 市丸 瑞希板倉 滉
  後半33分 警告:板倉 滉
アダルベルト ペニャランダロナルド チャコン 延前7分  
得点:ヤンヘル エレーラ 延後3分1 - 0  
  延後7分 岩崎 悠人田川 亨介
ジェフェルソン ソテルドルイス ルイス 延後8分  
セルヒオ コルドバサムエル ソサ 延後15分  
ロナルド ペーニャハン ウルタード 延後19分  

チームスタッツ

47% ボール支配率 53%
17 シュート 12
3 枠内シュート 1
1 オフサイド 1
18 フリーキック 21
6 コーナーキック 2
0 ペナルティキック 0
警告
0
退場
0
警告・退場
警告
2
退場
0
  • U-20ベネズエラ
  • U-20日本

戦評

グループステージでは試合の入り方に難があった日本だが、この日は集中した守備を披露。空中戦の強さを見せるセルヒオコルドバや、鋭いドリブルを見せるアダルベルトペニャランダなどの対応に手を焼くも、カバーリングを徹底することで数的優位の状況を保って決定機を作らせない。すると、流れは日本へと傾く。堂安律のクロスバー直撃のFKや、高木彰人のシュートなどで惜しいシーンを作り、前半を終えた。しかし、迎えた後半は時間の経過とともに攻撃の迫力が低下。藤谷壮が守備面で抜群の対応を見せたことや、ベネズエラのゴール前での精度の低さに助けられ、多くの時間で押し込まれながらスコアレスのまま延長戦に突入する。均衡が破られたのは延長後半3分。ヤンヘルエレーラのマークがわずかに緩くなった隙を突かれ、CKから決勝点を奪われてしまう。1対1の対応やプレスバックなど、守備面では大きな綻びを見せなかった日本。だが、前線での収まりの悪さや、決定力を欠いたことが響き、最後まで得点を奪えず。無念の敗退となった。

見どころ

イタリア戦では、堂安律の脇を市丸瑞希が固め、初瀬亮が後方から支援する配置を採用した。堂安の個人技が際立った要因の1つが、G大阪の同僚である3人のユニットの形成にあるだろう。気心の知れた間柄ゆえ、彼らの動きにはよどみがなかった。一見すると、攻撃の際は背番号7に頼り切っていたように映るが、ノックアウトステージへの進出を手繰り寄せる最適な選択だったといえる。一方、終始して見せ場を作り出せなかった岩崎悠人と田川亨介の活用法や、出場機会が訪れなかった久保建英や高木彰人らの起用法など、日本は現在の課題であり、上積みの余地を残す。対するベネズエラはグループBを3戦全勝で1位通過。10得点無失点と申し分ない戦いぶりを見せている。守護神のウイケルファリニェス、ボール扱いに優れるアダルベルトペニャランダとジェフェルソンソテルドらはロシアワールドカップ南米予選にも出場しており、よりシビアな環境での経験が豊富。ここまで4ゴールを挙げているセルヒオコルドバを含め、彼らがグループステージで見せたプレーはワンランク上のレベルに達していた。多士済々な顔ぶれと伍して戦い、ベスト8への扉を開けるか。

観客数 2013人 気温 30.0℃ 主審 ビョルン カイペルス
芝状況 全面良芝乾燥 湿度 30% 副審 サンデル ファンルーケル
天候 曇り 弱風 副審 エルウィン ザインストラ

大会情報

日程 区分 大会名
2017/5/30(火)〜2017/6/11(日) 五輪世代 FIFA U-20ワールドカップ ノックアウトステージ
  • ※ 日時はすべて日本時間

スポナビDo

新着記事一覧

日本オリンピック委員会公式サイト

JOC公式アカウント