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国際親善試合

キックオフ:
2017/6/10(土) 1:30
試合会場:
ラト フェルレーフ スタディオン
オランダ女子
0 0 前半 0 1
0 後半 1
試合終了
日本女子

試合経過

  後半14分 菅澤 優衣香横山 久美
猶本 光中里 優
  後半17分0 - 1 得点:横山 久美
ジャッキー グローネンシスカ フォルケルツマ
ビビアン ミーデマジル ロールト
デシレー ファンルンテレンリサ ファンデルモスト
後半21分  
  後半24分 中島 依美長谷川 唯
シャニセ ファンデサンデンレナテ ヤンセン 後半33分 籾木 結花隅田 凜
マンディ ファンデンベルフドミニク ヤンセン 後半36分 警告:鮫島 彩
  後半37分 市瀬 菜々高木 ひかり

チームスタッツ

42% ボール支配率 58%
8 シュート 12
0 枠内シュート 1
0 オフサイド 0
11 フリーキック 11
5 コーナーキック 2
0 ペナルティキック 0
警告
0
退場
0
警告・退場
警告
1
退場
0
  • オランダ女子
  • 日本女子

戦評

アルガルベカップの再戦となったこの一戦。前回のリベンジを果たしたい日本だったが、オランダの速さを生かしたサイド攻撃と、ターゲットマンのビビアンミーデマに送られるロングボールに対応できず、序盤から何度もピンチを迎える。だが、キャプテンの熊谷紗希を中心に最終ラインで厚いブロックを形成してゴールを割らせない。この粘りに応えたい攻撃陣だったが、相手の高いディフェンスラインに苦戦し、縦パス一辺倒の淡泊な攻撃に終始。決定的なチャンスを作り出せないまま前半を終えると、後半も突破口を見いだせないまま時間が過ぎていく。流れを変えたい高倉麻子監督は後半14分に横山久美を投入。すると、この采配が見事的中。同17分に横山が強烈なミドルシュートをゴール右上に突き刺し、貴重な先制点を挙げる。その後は防戦一方の展開だったが、山下杏也加が存在感を見せて虎の子の1点を守り切り、完封勝利を達成。攻守ともに課題が大きく残った印象は拭えないが、アウェイの地で勝利を手にしたことは選手にとって今後の大きな自信となるだろう。

見どころ

3月に行われたアルガルベカップの順位決定戦で相まみえた日本とオランダ。その敗戦の記憶はいまだに鮮明だ。事前に決定していたとはいえ、早々に訪れた再戦の機会にモチベーションはいやが上にも高まるはず。オランダとしても自国開催でのEURO2017を控え、前回以上の仕上がり具合であるのは間違いない。完全アウェイという難しい状況の中、立ち上がりの主導権争いがゲームの風向きを占うだろう。高倉麻子監督が就任してから初招集の選手がゼロというのは今回が初めて。ただ、目を引くのは、前回の招集時や愛媛LではFWとして登録されている大矢歩の名前が、DFの欄に記されていること。最終ラインにスピードに秀でた選手を配置し、これまで後手を踏んできたサイドの攻防でも相手を上回りたいという意図が読み取れる。また、組織で崩すという点では、バイタルエリアへの斜めの縦パスがキーポイント。海外への挑戦が決まっている横山久美やなでしこリーグで順調に得点を積み重ねている菅澤優衣香などFW陣は好調を維持しているため、複数得点を奪える可能性は十分にあるだろう。

観客数 -人 気温 20.7℃ 主審 マルタ デアザ
芝状況 全面良芝乾燥 湿度 53% 副審 グアダルーペ アユス
天候 晴れ 弱風 副審 シルビア ペレス

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