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国際親善試合

キックオフ:
2017/8/4(金) 11:15
試合会場:
スタブハブセンター
アメリカ女子
3 1 前半 0 0
2 後半 0
試合終了
日本女子

試合経過

得点:ミーガン ラピノー 前半12分1 - 0  
ケリー オハラテイラー スミス 前半30分  
  後半0分 万屋 美穂北川 ひかる
中島 依美長谷川 唯
ジュリー アーツエリー ロング 後半9分  
得点:マロリー ピュー 後半15分2 - 0  
  後半19分 田中 美南横山 久美
カーリ ロイドリンジー ホラン 後半20分  
ミーガン ラピノーシドニー ルルー
クリステン プレスアレックス モーガン
マロリー ピューリン ウィリアムズ
後半28分  
  後半34分 籾木 結花中里 優
得点:アレックス モーガン 後半35分3 - 0  
  後半40分 櫨 まどか泊 志穂

チームスタッツ

54% ボール支配率 46%
17 シュート 8
3 枠内シュート 0
5 オフサイド 1
7 フリーキック 9
7 コーナーキック 2
0 ペナルティキック 0
警告
0
退場
0
警告・退場
警告
0
退場
0
  • アメリカ女子
  • 日本女子

戦評

序盤からアメリカの強さと速さを生かした攻撃に苦戦を強いられた日本は、前半12分にロングボールからミーガンラピノーに先制点を許してしまう。しかし、徐々に相手の攻撃のテンポに慣れてくると、ボールを保持する時間が増え始める。鮫島彩と中島依美の両サイドを使った攻撃からたびたびチャンスを創出するも、相手の体を張ったディフェンスを前に得点を奪えない。後半に入っても主導権を握ったのは日本だったが、アタッキングサードでの連係に乱れが生じてしまう。すると、終盤は選手交代などで流れを取り戻したアメリカの前に防戦一方の展開。後半に喫した2失点は、途中出場した北川ひかると長谷川唯の若い左サイドを突破されたものだった。また、90分を通して中盤での細かいパスミスや軽いプレーが目立ち、カウンターを受ける場面も散見。世界1位の地力を見せつけられた日本は、1分け2敗という成績でアメリカ遠征を終えることとなった。

見どころ

あらためて言うまでもないが、アメリカは強い。第2戦のブラジル戦では残り10分から爆発的な攻撃力を見せ、2点のビハインドをひっくり返して逆転勝ちを収めた。NWSLで得点ランキングのトップを走るミーガンラピノーは、自らのゴールを含む全4得点に絡む大活躍で存在感を発揮。日本が最も警戒しなくてはならない選手だろう。そのために必要なのは守備意識の再統一、選手たちによるコミュニケーションと判断力の向上だ。個のスピードと裏へのボールに苦戦を強いられたオーストラリア戦だが、最終ラインに手を加えた後半はPKによる失点のみ。パスの出どころや受け手を限定させれば、世界女王相手にも対応は可能なはず。完全アウェイのスタジアムでのプレーは、ピッチ上で自主的に修正を施す力がなければ雰囲気にのまれる危険性をはらんでいる。また、今大会に参加する日本以外の3チームに共通するのが、失点後のメンタリティー。気落ちするどころか勝利に対して一層貪欲な姿勢を見せてくる対戦相手を模範とし、仮に先手を取られたとしてもリズムを崩さないことが大切だ。

観客数 23161人 気温 23.0℃ 主審 キャロル アン チェナード
芝状況 全面良芝乾燥 湿度 71% 副審 リキシー エンリケス
天候 晴れ 弱風 副審 エンディーナ カウディリャ

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