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FIFAワールドカップ 最終予選

キックオフ:
2017/8/31(木) 19:35
試合会場:
埼玉スタジアム2002
日本
2 1 前半 0 0
1 後半 0
試合終了
オーストラリア

試合経過

得点:浅野 拓磨 前半41分1 - 0  
警告:大迫 勇也 前半42分  
  後半16分 ジェームズ トロイージトミ ユリッチ
  後半25分 トム ロギッチティム ケーヒル
乾 貴士原口 元気 後半31分  
得点:井手口 陽介 後半37分2 - 0  
大迫 勇也岡崎 慎司 後半41分 ジャクソン アーバインムスタファ アミニ
浅野 拓磨久保 裕也 後半44分  
  後半45分 警告:ロビー クルーズ

チームスタッツ

38% ボール支配率 62%
18 シュート 5
8 枠内シュート 4
1 オフサイド 1
13 フリーキック 7
8 コーナーキック 3
0 ペナルティキック 0
警告
1
退場
0
警告・退場
警告
1
退場
0
  • 日本
  • オーストラリア

戦評

日本が「大一番」を制してロシア行きの切符を手にした。スタメンに本田圭佑、香川真司といった経験豊富な選手ではなく、最終予選初めての先発となる乾貴士やA代表では3試合目の出場となる井手口陽介などコンディションの良さを重視したメンバーで臨んだ日本。序盤からオーストラリアの細かいパス回しに押される展開となるも、浅野拓磨や乾といった攻撃陣も労を惜しまぬ守備を見せて決定機を作らせない。GKに対しても執ようにプレッシャーを掛けてミスキックを誘うなど、全員が守備意識を高く保ってリズムをつかむと、長友佑都のクロスに抜け出した浅野が待望の先制点を奪取。後半に入っても中盤の井手口、山口蛍を含めてボールへの寄せが早く、守備の強度を維持したまま時間が経過。終盤に入って出足が遅れ始めた苦しい時間帯には、井手口が右足を振り抜いて強烈なミドルを突き刺し、貴重な追加点を奪う。総入れ替えをした前線が最後まで高い位置からのディフェンスを敢行して終了のホイッスル。大胆なメンバー変更を行ったヴァイッドハリルホジッチ監督の起用が実り、日本が6大会連続6度目のワールドカップ出場を決めた。

見どころ

31日に迎えるオーストラリア戦は、正真正銘の「大一番」。サウジアラビア、オーストラリアと勝点1の差でグループ首位に立つ日本は、この試合での勝利で6大会連続のワールドカップ出場が決定する。過去のアジア最終予選におけるオーストラリアとの対戦成績は0勝4分1敗で、実力はきっ抗。そんなライバルとの決戦にヴァイッドハリルホジッチ監督は27名の選手を招集した。大迫勇也、本田圭佑などケガからの復帰組も多く、直前まで選手のコンディションを見極めたいというのが真意だろう。所属クラブで出場機会が減少している原口元気やケガからの復帰組の状態次第では、久々の招集となった柴崎岳、武藤嘉紀のように好調を維持する選手の抜てきも十分に考えられる。最終的には「コンディション」、「球際で戦えるタフさ」、「経験」という3つの観点から当日ベストの選手たちがピッチに立つことになるはずだ。ドロー決着でも御の字の相手は過度のリスクを冒す必要がなく、日本の隙を虎視眈々と狙ってくるだろう。「戦いを恐れず、選手たちにはサムライになってほしい」という指揮官の言葉どおり、勝負に徹するプレーを90分間披露して勝点3を手繰り寄せたい。

観客数 59492人 気温 22.0℃ 主審 アリレザ ファガニ
芝状況 全面良芝水含み 湿度 63% 副審 レザ ソハンダン
天候 曇り 弱風 副審 モハンマド レザ マンスーリ

大会情報

日程 区分 大会名
2016/9/1(木)〜2017/9/5(火) A代表 FIFAワールドカップ 最終予選
  • ※ 日時はすべて日本時間

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