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ワールドカップ 最終予選

キックオフ:
2017/9/6(水) 2:30
試合会場:
キングアブドゥラー スポーツシティスタジアム
サウジアラビア
1 0 前半 0 0
1 後半 0
試合終了
日本

試合経過

  前半20分 警告:吉田 麻也
モハンメド アルサハラウィフハド アルムワラド 後半0分 本田 圭佑浅野 拓磨
得点:フハド アルムワラド 後半18分1 - 0  
警告:フハド アルムワラド 後半19分  
  後半22分 岡崎 慎司杉本 健勇
オサマ ハウサウィモタズ ハウサウィ 後半31分  
  後半35分 柴崎 岳久保 裕也
マンスール アルハルビアブドゥラー アルドサリ 後半41分  

スタッツ

9 シュート 13
13 直接FK 14
2 間接FK 4
1 CK 6
0 PK 0
10 GK 13
2 オフサイド 2
  • サウジアラビア
  • 日本

戦評

オーストラリア戦から4人のスタメンを入れ替えた日本。前半は細かくつなぐサウジアラビアに対し、自陣に人数を掛けて守る時間が続く。攻撃面では原口元気がボール奪取からそのまま駆け上がって好機を作るなど、奮闘。だが、スコアレスのまま後半に入ると、前半とは一転してロングボールも織り交ぜながら一気にゴールに迫るサウジアラビアを前に劣勢に立たされる。特に、後半の頭から投入されたフハドアルムワラドには鋭い突破で幾度も好機を作られ、先制点も献上してしまう。その後は大観衆の声援を背にした相手は時に鋭くゴールを脅かし、時にゆっくりと時計の針を進め、1点ビハインドのまま終了。日本にとって「消化試合」とはいえ、無得点に終わり、UAE戦以来となる敗戦を喫した。対するサウジアラビアは自力でロシア行きの切符を獲得。前後半で大きく攻撃のペースを変えるしたたかさを見せ、ホームに駆け付けた大勢のサポーターとともに、3大会ぶりとなるワールドカップ出場の喜びを分け合った。

みどころ

オーストラリアとの「大一番」を制してワールドカップの出場権を獲得した日本。およそ1年に渡る長く険しい最終予選の締めくくりはサウジアラビアとのアウェイゲームだ。オーストラリア戦では22度と適温ともいえる状態だった埼玉から一転、日中は40度を超える高温多湿のサウジアラビアへ移動しての戦いとなる。6月に中立地のイランで行われた炎天下のイラク戦に比べれば、今回は現地時間の20時30分キックオフということでプレーへの影響は多少軽減されそうだ。それでも、成功を収めたオーストラリア戦のゲームプランから変化をつける可能性は大いにあるだろう。オーストラリア戦で出場機会のなかった選手にも出番が回ってくるはずだ。ホームでのサウジアラビア戦では原口元気、大迫勇也、そして相手の不ぞろいな守備ブロックを突く形でボールを出し入れする清武弘嗣が大きな役割を果たした。今回は本田圭佑や柴崎岳が存在感を発揮できるか注目したい。目的を達成した日本と喉から手が出るほどに勝点3を欲する相手とでは、この一戦に懸ける意気込みに差はあるはずだが、すでに本大会へ向けた第3章の幕は上がっている。貴重な真剣勝負の場を、有意義なものとしたい。

観客数 62165人 気温 32.2℃ 主審 バレンティン コバレンコ
芝状況 全面良芝乾燥 湿度 70% 副審 マムル サイドカシモフ
天候 晴れ 無風 副審 フスニディン ショドゥモノフ

大会情報

日程 区分 大会名
2016/9/1(木)〜2017/9/5(火) A代表 ワールドカップ 最終予選
  • ※ 日時はすべて日本時間