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国際親善試合

キックオフ:
2017/10/22(日) 16:30
試合会場:
長野Uスタジアム
日本女子
2 0 前半 0 0
2 後半 0
試合終了
スイス女子

試合経過

籾木 結花中島 依美 後半0分 ゲール タルマンセライナ フリードリ
警告:宇津木 瑠美 後半6分  
  後半10分 エセオサ アイグボグンアリシャ レーマン
横山 久美田中 美南 後半14分  
宇津木 瑠美三宅 史織 後半17分  
得点:中島 依美 後半24分1 - 0  
  後半29分 マリレナ ビドマーフロリヤナ イスマイリ
長谷川 唯岩渕 真奈 後半31分  
警告:岩渕 真奈 後半33分  
櫨 まどか上野 真実 後半41分  
警告:熊谷 紗希 後半46分  
得点:田中 美南 後半48分2 - 0  

チームスタッツ

61% ボール支配率 39%
10 シュート 5
2 枠内シュート 0
5 オフサイド 1
12 フリーキック 15
5 コーナーキック 2
0 ペナルティキック 0
警告
3
退場
0
警告・退場
警告
0
退場
0
  • 日本女子
  • スイス女子

戦評

横殴りの雨の中で行われた一戦は、日本が主導権を握る。雨で滑りやすいピッチに苦戦してスイスがロングボール主体の単調な攻撃に終始する一方で、日本の選手たちは持ち前のボールコントロールを発揮してポゼッションを高めていく。万屋美穂と鮫島彩の両サイドバックが積極的に攻撃参加してクロスを供給し、相手にクリアされても長谷川唯や籾木結花ら中盤の選手がセカンドボールを拾って二次攻撃を展開。守備ではカウンターを受ける場面が散見されたが、攻撃面では良いイメージを持って前半を終える。

後半は互いにミドルサードでミスが目立ってこう着状態が続くも、途中出場の中島依美が相手守備陣の一瞬の隙を突いて先制点を奪取。その後は池田咲紀子が中心となり、圧倒的な高さを生かすスイスの攻撃陣をしっかりと封じると、終了間際には田中美南がダメ押しゴールを挙げて勝負あり。

ベテランと若手の融合が垣間見えた上、ピッチコンディションが悪い中で完封勝利を収めたことは今後に向けての収穫となっただろう。

見どころ

今季のなでしこリーグのベストイレブンにも選出された清水梨紗は今回が初招集となる。さらに、約3年ぶりに声がかかった三宅史織などフレッシュな顔ぶれが並ぶのは、常に門戸は開かれているという高倉麻子監督からのメッセージだ。追加で松本真未子が呼ばれたが、これで浦和L所属のGKは全員が招集歴を持ったことになり、層の厚さには舌を巻くばかり。

とはいえ、それ以上に注視したいのは、アメリカ遠征から継続して呼ばれている選手たちだ。このままでは世界で勝ち抜けないと突きつけられた中で、経験を糧にどこまで己を高めることができたのか。その中の1人である横山久美にとっては長野Uへのがいせん試合となり、周囲の期待も一層大きなものになるだろう。

一方のスイス代表は、ケガのためにラモーナバッハマンを招集せず。キャップゼロの選手が多いとはいえ、ワールドカップ予選の真っ最中であることを考えれば、高いモチベーションで臨んでくることは必至。

天候に不安は残るものの、2年前の壮行試合のように長野Uから再び世界へと羽ばたく姿を見せてほしい。

観客数 6261人 気温 16.3℃ 主審 ケーシー ライベルト
芝状況 全面良芝水含み 湿度 91% 副審 イ スルギ
天候 弱風 副審 ヤン ソニョン

スポナビDo

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