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EAFF 女子E-1サッカー選手権

キックオフ:
2017/12/8(金) 18:55
試合会場:
フクダ電子アリーナ
日本女子
3 1 前半 1 2
2 後半 1
試合終了
韓国女子

試合経過

得点:田中 美南 前半8分1 - 0  
  前半14分1 - 1 得点:チョ ソヒョン
警告:大矢 歩 前半27分  
  後半0分 イ ヨンジュイ ソダム
田中 美南中島 依美 後半15分  
  後半24分 カン ユミチェ ユリ
万屋 美穂高木 ひかり 後半25分  
得点:中島 依美 後半26分2 - 1  
長谷川 唯籾木 結花 後半30分  
  後半31分 ユ ヨンアチョン ソルビン
  後半35分2 - 2 得点:ハン チェリン
得点:岩渕 真奈 後半38分3 - 2  

チームスタッツ

53% ボール支配率 47%
8 シュート 9
5 枠内シュート 3
3 オフサイド 1
11 フリーキック 10
5 コーナーキック 1
0 ペナルティキック 1
警告
1
退場
0
警告・退場
警告
0
退場
0
  • 日本女子
  • 韓国女子

戦評

東アジアでの激しい戦いが幕を開けた。3大会ぶりの優勝を果たすべく、宿敵との初陣に臨んだ日本は、長谷川唯と万屋美穂による左サイドの突破を軸に据えて攻め込む。早い時間帯に先制に成功するも、PKで同点に追い付かれてからは徐々に戦況がこう着。時折、長谷川が力強いドリブル突破で観客を沸かせたが、連動性を欠いた日本は思うようにフィニッシュに持ち込めず、同点のまま試合を折り返す。

しかし、後半に入って交代のカードを切り始めると、パスワークが活性化。セットプレーから、途中交代でピッチに入った中島依美が待望の2点目を奪う。運動量を落とすことなく圧力を掛けた日本は、一時は追い付かれるものの、中島の強烈なミドルシュートがクロスバーに当たったはね返りを拾った岩渕真奈が冷静に決め、すぐさま勝ち越しに成功。最後まで憶することなく攻め続け、見事に白星を手にした。

大会の初戦で、3試合続けて勝利を奪えていなかった韓国を相手に、難しい展開のゲームを勝ち切ったことは、チームにただの1勝以上の価値をもたらすだろう。

見どころ

今回から名称が「E-1サッカー選手権」へと変更になった東アジアの戦いに、なでしこジャパンが先陣を切って臨む。ポイントは大きく2つ。試合の位置付けと熊谷紗希の不在だ。アジアでは女子の主要大会の予選がセントラル方式で行われる背景もあり、国内での代表戦が男子と比較して少ない。そのため、間近でその勇姿を見られる貴重な機会となる。タイトルが懸かっているとなれば、なおさらだ。高倉麻子監督がこれまで選手に求めてきた「勝ちにこだわる姿勢」をどれだけ示せるか。

初戦の相手である韓国は、今大会の2次予選で格下相手とはいえ圧倒的な攻撃力を披露。チームとしての完成度は参加国の中で随一だろう。そこで2つ目のポイントが重要になってくる。熊谷のいた直近の2試合では完封を達成し、不在だった今夏のアメリカ遠征ではもろさを露呈。相手の力量に差こそあれ、この違いから存在感の大きさがうかがえるというもの。ヨルダン戦ではゲームの途中から最終ラインに鮫島彩を組み込んだが、誰が出場したとしても守備陣の奮闘なくして最良の結果は得られない。

観客数 3080人 気温 9.5℃ 主審 ケイト ジェイスウィッツ
芝状況 全面良芝水含み 湿度 69% 副審 サラ ホー
天候 弱風 副審 ウベナ フェルナンデス

大会情報

日程 区分 大会名
2017/12/8(金)〜2017/12/15(金) 女子 EAFF 女子E-1サッカー選手権
  • ※ 日時はすべて日本時間

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