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M-150カップ グループステージ

キックオフ:
2017/12/9(土) 22:00
試合会場:
アイモバイル スタジアム
U-23タイ
2 0 前半 0 1
2 後半 1
試合終了
U-20日本

試合経過

  前半32分 警告:旗手 怜央
ラッタナイ ソンサンチャンノン ムアンナム 後半0分  
得点:サリンカン プロンスパ 後半4分1 - 0  
  後半7分1 - 1 得点:神谷 優太
ナッタウット ソムバヨタチャイヤワット ブーラン
スパチョック サラチャートウォラチット カニットスリバンペン
後半16分  
得点:チャイヤワット ブーラン 後半19分2 - 1  
  後半23分 警告:岡野 洵
  後半25分 旗手 怜央宮崎 幾笑
ワンチャイ ジャルノンクランサハラット ポンスワン 後半28分  
  後半30分 麻田 将吾上田 綺世
タナシット シリパラチャオワット ベーラチャット 後半34分  
  後半37分 松本 泰志針谷 岳晃
三笘 薫井上 潮音
シナパット リーオーウォラウット ナムベク 後半41分  
  後半46分 小松 蓮立田 悠悟
菅 大輝浦田 樹

スタッツ

6 シュート 11
18 直接FK 10
1 間接FK 2
3 CK 3
0 PK 0
5 GK 7
1 オフサイド 2
  • U-23タイ
  • U-20日本

戦評

東京オリンピックに向け、「森保ジャパン」がスタートを切った。初陣となる一戦で採用されたフォーメーションは3-4-2-1。かつての「広島スタイル」と同様の陣形を敷いて臨んだ日本だったが、立ち上がりから1トップ2シャドーの歯車がかみ合わず、時折入る縦パスを決定機に結び付けられない。悪戦苦闘するオフェンスとは対照的に、ディフェンス時には5-4-1の堅いブロックを形成し、相手をシャットアウト。こう着したまま、0-0で試合を折り返す。

しかし、後半に入ると、攻守両面で流れが一変。ミスから痛恨の失点を喫するが、神谷優太が高精度のミドルシュートを突き刺し、すぐさま同点に。その後も前線は連動し、ショートパスをつないで相手ゴールに迫る一方、守備陣は次々と投入される選手を捕まえ切れない。すると、チャイヤワットブーランに技ありのゴールを沈められ、再びビハインドを背負う展開に。リズムを変えようとした森保一監督は、4-4-2へのシフト、パワープレーなど、次々に手を打ったが、最後まで2点目は遠く、M-150カップは黒星発進となった。

見どころ

「森保ジャパン」の初陣の舞台となる12月9日に開幕するM-150カップ。日本はいわゆる「東京オリンピック世代」に当たるが、今大会のメンバーにはその中核を成すであろう先のU-20ワールドカップに出場した面々は1人も招集されず。「この年代を1つの大きなグループとしてとらえ、可能性のある選手を見たい」という指揮官の意図のもと、これまで代表活動に参加する経験の少なかった選手が多く選ばれている。

広島で指揮を執っていた際は、前任者が築き上げた攻撃重視のスタイルに組織的な守備を植え付けて安定感のあるチーム作りに成功。クラブに黄金期をもたらしたことは知られているが、今回はゼロからのスタートとなる。森保一監督が採用するシステムは注目すべきポイントの1つだ。広島時代の代名詞ともいえる「3-4-2-1」のフォーメーションを採る可能性が高いが、状況や対戦相手に応じた柔軟な使い分けを実戦の中で見極められるかが重要となる。

初戦のタイと、次戦の北朝鮮は来年1月に開催されるAFCU-23選手権で同グループの相手だ。相手の力量を肌で体感できる経験を無駄にすることなく、一戦一戦臨みたい。

観客数 -人 気温 30.0℃ 主審 アーマド アカシャ
芝状況 全面良芝乾燥 湿度 72% 副審 アブドゥル ハシーム アブドゥル ハンナン
天候 晴れ時々曇り 弱風 副審 ラウト ナカリット

大会情報

日程 区分 大会名
2017/12/9(土)〜2017/12/13(水) 五輪世代 M-150カップ グループステージ
  • ※ 日時はすべて日本時間

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