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EAFF 女子E-1サッカー選手権

キックオフ:
2017/12/11(月) 18:55
試合会場:
フクダ電子アリーナ
日本女子
1 1 前半 0 0
0 後半 0
試合終了
中国女子

試合経過

得点:田中 美南 前半20分1 - 0  
猶本 光岩渕 真奈 後半0分  
中里 優籾木 結花 後半19分  
  後半23分 タン ジャリシャオ ユーイー
万屋 美穂宇津木 瑠美 後半33分  
  後半40分 リー インパン フェンユー
  後半48分 警告:ワン シャンシャン

スタッツ

10 シュート 9
13 直接FK 11
7 間接FK 1
3 CK 5
0 PK 0
10 GK 14
7 オフサイド 1
  • 日本女子
  • 中国女子

戦評

序盤はボールを保持するなでしこジャパンと、シンプルな攻撃で攻め込む中国という一進一退の展開。すると、前半20分には中島依美の繊細なスルーパスに抜け出した田中美南が決定力の高さを見せ、今大会2試合連続となる先制点を奪取。さい先よくゴールが決まり、以降は日本が主導権を握るかと思われた。

しかし、その後は中国のペースで推移。アバウトなボールでも収める前線や、力強いドリブルで仕掛ける両サイドに押し込まれてしまう。ハーフタイムを挟んでも流れは変わらず、カウンターから危ういシーンを作られるなど、苦しい時間が続く。だが、ゴール前の精度の低さに助けられて辛うじて無失点で終了。

終盤こそ岩渕真奈の個人技などで好機を作るも、ほぼ「70分間」は劣勢という厳しい戦いとなった。それでも、欲しかった白星は手中に。2連勝を収め、第3戦の北朝鮮戦で勝利を収めれば優勝というところまでたどり着いた。

見どころ

雨中の打ち合いを制し、初戦を白星で飾ったなでしこジャパン。短期決戦の1つ目であることを考えれば、好調なすべり出しといっていいだろう。しかし、前線と中盤の距離が遠くなる時間が長く、素直過ぎるパスが引っ掛かるなど改善点も多かった。ボランチやトップが縦の関係を意識できると、効果的なボール回しが増えるのではないか。

迎える次なる相手は中国。こちらは対照的に初戦を落とし、内容的にもやや苦しんでいた印象だ。アジアの古豪も今季は若干元気がなく、11月には指揮官の交代を決行した。シグルルラグナルエイヨルフソン監督が「新しいプレースタイルを習得し始めている」と話している通り、新チームは土台を築いている段階。また、この大会に限っては過去5戦で4勝1分けと相性も良く、有利な要素が多いのは事実だ。とはいえ、「スチールローゼス」がすんなりと道を譲ってくれるはずがない。各選手のポテンシャルが高いのは疑いようもなく、受け身に回ってしまえばリオデジャネイロオリンピック予選と同じてつを踏む危険性をはらんでいる。

観客数 3163人 気温 12.0℃ 主審 コン チー ズン
芝状況 全面良芝乾燥 湿度 45% 副審 ウベナ フェルナンデス
天候 晴れ 中風 副審 ロハイダ ビンテ モハマド ナシル

大会情報

日程 区分 大会名
2017/12/8(金)〜2017/12/15(金) 女子 EAFF 女子E-1サッカー選手権
  • ※ 日時はすべて日本時間

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