EAFF E-1サッカー選手権

キックオフ:
2017/12/12(火) 19:15
試合会場:
味の素スタジアム
日本
2 0 前半 0 1
2 後半 1
試合終了
中国

試合経過

  前半15分 警告:リュウ イーミン
大島 僚太井手口 陽介 前半30分  
  後半0分 シャオ ジージャン ウェンジャオ
コ ジュンイヘー グアン
  後半18分 警告:ユー ダーバオ
伊東 純也川又 堅碁 後半30分  
土居 聖真阿部 浩之 後半37分  
  後半38分 ウェイ シーハオヤン リーユー
得点:小林 悠 後半39分1 - 0  
得点:昌子 源 後半43分2 - 0  
警告:今野 泰幸 後半46分  
  後半47分 警告:ヘー チャオ
  後半48分2 - 1 得点:ユー ダーバオ

チームスタッツ

49% ボール支配率 51%
15 シュート 4
7 枠内シュート 2
6 オフサイド 1
19 フリーキック 22
4 コーナーキック 3
0 ペナルティキック 1
警告
1
退場
0
警告・退場
警告
3
退場
0
  • 日本
  • 中国

戦評

日本は北朝鮮戦から先発メンバーを7人変更。1トップは小林悠が務め、代表デビューとなった植田直通は右サイドバックに入った。序盤から日本は初戦の反省を踏まえてテンポよくボールを回すも、得点を奪うまでには至らない。さらに、徐々に中国が試合のペースに慣れ始めると、日本はフィジカルを生かした相手の守備に苦戦し、シュートを放つシーンが減少。大島僚太の負傷交代というアクシデントにも見舞われ、消化不良のまま前半を終える。

後半に入ると、2枚替えを行った相手の攻撃に苦心。マークの受け渡しがうまくいかずにサイドから幾度も突破を許すが、東口順昭を中心に切り抜ける。終盤になって途中出場の川又堅碁が攻撃の起点となって攻勢を掛けると、後半39分に小林がネットを揺らしてついに先制。流れに乗ってその4分後には昌子源がスーパーゴールをたたき込み、雌雄は決した。だが、90分を通してつまらないミスが散見され、軽率なプレーからPKを与えて1点差に迫られるなど、内容に大きな不満が残った点は否めないだろう。

見どころ

準備期間の短さが色濃く出てしまった初戦は、後半アディショナルタイムの劇的なゴールで勝点3を奪取。本来チームの一体感は時間をかけて醸成するものだが、短期間でそれを作り上げなければならない「急造チーム」にとっては、渡りに船の勝利だったといえる。ただ、2戦目の中国戦に向け、選手の組み合わせは再考が必要だ。現に、指揮官は多くの選手を見るためにスタメンの入れ替えを示唆している。所属クラブとは違う環境下でも、自身の良さを表現できる選手の出現に期待したい。

その中で注目したいのは、大島僚太。短いパスでリズムを作り出す動きや、狭いスペースでボールを受けてから前を向いて繰り出すプレーは貴重な武器となるはず。川崎Fの選手たちとピッチに立てば、コンビネーションも出しやすいだろう。

対する中国は、初戦の韓国戦を2-2の引き分けで終えた。マルチェロリッピが率いる今大会のチームは、若手主体のメンバー構成。日本と同じく「急造チーム」の難しさを抱えているが、ACLで経験を積んでいる選手も多く、侮れない相手だ。フィジカルコンタクトに秀でた選手が多い中国に対し、日本は球際での戦いに勝てるか。初戦からの改善点に注目だ。

観客数 17220人 気温 8.3℃ 主審 ムハンマド タキ
芝状況 全面良芝乾燥 湿度 20% 副審 ルスラン セラジディノフ
天候 曇り 弱風 副審 ユースフ アレフ アルシャマリ

大会情報

日程 区分 大会名
2017/12/9(土)〜2017/12/16(土) A代表 EAFF E-1サッカー選手権
  • ※ 日時はすべて日本時間

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