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EAFF 女子E-1サッカー選手権

キックオフ:
2017/12/15(金) 18:55
試合会場:
フクダ電子アリーナ
日本女子
0 0 前半 0 2
0 後半 2
試合終了
北朝鮮女子

試合経過

岩渕 真奈中島 依美 後半17分  
  後半19分 警告:キム ピョンファ
  後半20分0 - 1 得点:キム ユンミ
  後半37分0 - 2 得点:リ ヒャンシム
高木 ひかり菅澤 優衣香 後半38分  
  後半42分 警告:ウィ ジョンシム
籾木 結花中里 優 後半43分  
  後半48分 キム ユンミリ ヘヨン

チームスタッツ

57% ボール支配率 43%
5 シュート 8
0 枠内シュート 4
2 オフサイド 1
11 フリーキック 6
0 コーナーキック 1
0 ペナルティキック 0
警告
0
退場
0
警告・退場
警告
2
退場
0
  • 日本女子
  • 北朝鮮女子

戦評

優勝のためには勝利が絶対条件となるなでしこジャパンだったが、足下の技術が高い北朝鮮の前に屈してしまった。前半から相手にボールを持たれる時間が続いたものの、鮫島彩を中心とした守備陣がペナルティエリア内への進入を防ぐ。一方の攻撃では、岩渕真奈と田中美南が豊富な運動量を発揮してゴールに迫ろうとするが、フィジカルで上回る相手のDFにつぶされ、シュートにまで結び付かない。

後半に入ると、北朝鮮のサイドアタッカーの力強いドリブルがさく裂し、日本は対応に精いっぱいになってしまう。後半17分に流れを変えようと岩渕を下げて中島依美を投入。しかし、中島へボールが渡る回数は少なく、違いを生み出せない。同20分に警戒していたエースのキムユンミに今大会4点目となるゴールを奪われると、同37分にはリヒャンシムに追加点を挙げられて万事休す。フィニッシュに至るまでのアイデアの乏しさを感じさせる、課題の多いゲームとなった。

見どころ

「初タイトル」か、「大会3連覇」か。互いに2連勝して迎える最終戦は、優勝を懸けての直接対決となる。北朝鮮の特長はタイトな守備と奪ってからの素早いサイド攻撃。攻守において中盤で存在感を放つキムウンファを筆頭に、球際では激しい戦いを繰り広げてくるだろう。前線ではエースのキムユンミが好調を維持。ゴール前での冷静さと力強さを備えており、チームの3得点すべてをたたき出している。さらには、今年のAFC年間最優秀ユースプレーヤーに輝いたソンヒャンシムにも注視したい。平均年齢の若いチームではあるものの、勢いだけでなく、アンダーカテゴリーのワールドカップを制してきた勝負強さも持ち合わせている。

発展途上の最終ラインやビルドアップ時の連係といった課題を持つ日本としては、1、2戦と同様に我慢の時間が増える展開となりそうだ。とはいえ、チャレンジを続けている段階のミスであり、ネガティブにとらえる必要はない。これまでと同様に先手を取ることができれば、相手のバランスを崩して優位に立てるはずだ。

観客数 5227人 気温 8.3℃ 主審 ケイト ジェイスウィッツ
芝状況 全面良芝水含み 湿度 43% 副審 チュオン チー レ チン
天候 曇り 弱風 副審 サラ ホー

大会情報

日程 区分 大会名
2017/12/8(金)〜2017/12/15(金) 女子 EAFF 女子E-1サッカー選手権
  • ※ 日時はすべて日本時間

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