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アルガルベカップ グループステージ

キックオフ:
2018/3/3(土) 0:25
試合会場:
エスタディオ ムニシパル ベラビスタ
日本女子
2 1 前半 0 1
1 後半 1
試合終了
アイスランド女子

チームスタッツ

64% ボール支配率 36%
28 シュート 2
2 枠内シュート 1
0 オフサイド 2
19 フリーキック 10
6 コーナーキック 1
0 ペナルティキック 0
警告
0
退場
0
警告・退場
警告
2
退場
0
  • 日本女子
  • アイスランド女子

戦評

前半からボールを保持し続ける日本は隅田凜と猶本光の若きダブルボランチがサイド攻撃と中央突破を効果的に使い分け、スピーディーなパスサッカーでアイスランドを手玉に取る。岩渕真奈や長谷川唯のゴールへ向かっていくドリブルも相手の脅威となり、シュートの雨を降らせた。決定力に不満はあるものの、はつらつとした動きを見せるアタッカー陣が織り成す攻撃の威力をオランダ戦に続いて証明した形だ。

2日前にもろさを露呈した守備面では、コンタクトプレーで勝る相手に対し、人数を掛けて粘り強く対応して付け入る隙を与えない。キャプテンマークを巻いた熊谷紗希の高い統率力も光った。1本のセットプレーで同点を許してしまった点は悔やまれるが、90分を通して目立ったチャンスは作らせず。相手の違いがあるとはいえ、6失点を喫して問題が山積した守備を短い時間で立て直した点は評価に値するだろう。取り戻した自信を胸に、中2日でEURO2017準優勝のデンマークと激突する。

見どころ

立ち上がりにもろさを露呈し、初戦で黒星を喫した日本。狙いがはっきりせずに失点を重ねたチームを、熊谷紗希はどのような思いで見つめていたのだろうか。守備の立て直しを任せられるのは、彼女をおいてほかにいない。ただ、6失点に目がいきがちだが、E-1サッカー選手権では物足りなかった攻撃面においては、ポジティブな要素が多かった。まずは気持ちを切り替え、組織としての戦い方を整理することが必要となる。

アイスランドもオランダと同様、前回大会で対戦しており、互いに特長は理解しているだろう。ワールドカップ予選ではドイツを相手に勝点3を奪うなど、男子とともに急激に力をつけてきたチームだ。とはいえ、ヨーロッパの他の強豪国と比較すると、まだまだ「キックアンドラッシュ」の割合が高い。ロングボールへの対応の是非で、試合のすう勢は変わってくるだろう。短い時間の中で、熊谷を中心にしっかりと修正を施せるか。オランダ戦の二の舞を演じることのないよう、序盤は特に集中して柔軟にさばき切ることが重要だ。

観客数 -人 気温 13.0℃ 主審 マリア カルバハル
芝状況 不良水含み 湿度 82% 副審 レスリー バスケス
天候 晴れ一時雨 中風 副審 ロレート トローサ

大会情報

日程 区分 大会名
2018/2/28(水)〜2018/3/5(月) 女子 アルガルベカップ グループステージ
  • ※ 日時はすべて日本時間

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