国際親善試合

キックオフ:
2018/3/27(火) 21:20
試合会場:
スタッド モーリスデュフラン
日本
1 1 前半 1 2
0 後半 1
試合終了
ウクライナ

試合経過

  前半21分0 - 1 得点:オウンゴール
得点:槙野 智章 前半41分1 - 1  
  前半46分 警告:タラス ステパネンコ
  後半9分 警告:エドゥアルド ソボル
杉本 健勇小林 悠 後半11分  
警告:原口 元気 後半13分  
  後半17分 ルスラン マリノフスキービタリー ブヤルスキー
ボフダン ブトコオレクサンドル カラバエフ
エドゥアルド ソボルミコラ マトビエンコ
本田 圭佑久保 裕也 後半19分  
警告:植田 直通 後半22分  
  後半24分1 - 2 得点:オレクサンドル カラバエフ
柴崎 岳中島 翔哉 後半34分 オレクサンドル ジンチェンコルスラン ロタン
イェウヘン コノプリャンカビクトル ツィハンコフ
長谷部 誠三竿 健斗 後半36分  
原口 元気宇佐美 貴史 後半42分  
  後半47分 マルロス ロメロ ボンフィムイバン ペトリャク

チームスタッツ

43% ボール支配率 57%
8 シュート 6
5 枠内シュート 3
3 オフサイド 0
15 フリーキック 20
3 コーナーキック 2
0 ペナルティキック 0
警告
2
退場
0
警告・退場
警告
2
退場
0
  • 日本
  • ウクライナ

戦評

序盤からウクライナの速攻と遅攻を使い分けた攻撃に翻弄される日本。自陣で守りを固めたい最終ラインと前線からプレスを掛けたい中盤の間に大きな溝が生まれ、前半21分にはそのスペースを利用されて先制点を許してしまう。攻撃面では前線のフリーランが少ないためにパスコースが見つからず、ミドルサードでボールを失うシーンが散見。得点のにおいが感じられない中、同41分に槙野智章がセットプレーをモノにして辛うじて同点で試合を折り返す。

後半に入ってもテンポの遅いパス回しは変わらぬまま。好機を作れずに焦りを募らせていると、後半24分にたびたび突破されていた右サイドから得点を奪われ、再び追い掛ける展開に。終盤には途中出場の中島翔哉がキレのある動きでゴールへの道筋を見いだしたが、同点とすることはかなわず、タイムアップを迎えた。

90分を通して不用意なミスも多く、相手のパスワークについていけない場面も多かった日本。内容、結果ともに厳しい現実を突き付けられた中、どこまでチームとして向上していけるのか。残された時間はそう多くはない。

見どころ

課題が山積みだという事実を改めて突き付けられたことが収穫だったともいえるマリ戦を終え、次に対戦するのはウクライナ。ワールドカップ予選ではアイスランド、クロアチアなど難敵ぞろいのグループに入り、5勝2分け3敗の3位という成績で本大会行きを惜しくも逃したが、その実力は確か。ロベルト・レヴァンドフスキ級のストライカーはいないものの、「仮想ポーランド」としては優れたマッチメイクといえる。アンドリー・ヤルモレンコが負傷中のため、得点源となるのはイェウヘン・コノプリャンカとアルテム・クラベツの2人だ。

日本としてはマリ戦の反省を生かし、チームとして意思の統一を図って臨みたい。組織が機能するからこそ、個の良さがさらに引き立つというもの。選手に焦点を絞ると、マリ戦では負傷交代をするまで光るものを見せていた大島僚太は欠場の可能性が高い。タイプは違えども攻撃の起点となる柴崎岳への期待はおのずと大きくなる。また、柴崎と同じく出番のなかった原口元気の起用法にも注目だ。左サイドでは中島翔哉が台頭しており、タイプの異なる両者をどのように使い分けるか。あるいは併用という考えもあるのか、指揮官の采配に着目したい。

観客数 2529人 気温 8.0℃ 主審 バルト フェルテンテン
芝状況 良芝水含み 湿度 74% 副審 リエン ファニツェレ
天候 弱風 副審 イヴ デネフェ

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