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国際親善試合

キックオフ:
2018/4/1(日) 13:30
試合会場:
トランスコスモススタジアム長崎
日本女子
7 3 前半 1 1
4 後半 0
試合終了
ガーナ女子

試合経過

得点:田中 美南 前半14分1 - 0  
  前半24分1 - 1 得点:ジェーン アイヤム
得点:岩渕 真奈 前半29分2 - 1  
  前半37分 警告:グレース アサンテワー
得点:増矢 理花 前半43分3 - 1  
得点:中島 依美 後半3分4 - 1  
中島 依美川澄 奈穂美
田中 美南菅澤 優衣香
有吉 佐織清水 梨紗
後半14分  
  後半18分 プリシラ オキアメーヴィス オウス
隅田 凜猶本 光
池田 咲紀子山下 杏也加
後半23分  
得点:高木 ひかり 後半29分5 - 1  
増矢 理花中里 優 後半32分  
得点:菅澤 優衣香 後半34分6 - 1  
  後半35分 フィリシティー アスアコリタ オキア
得点:鮫島 彩 後半38分7 - 1  
  後半47分 警告:ポーティア ボアキエ

チームスタッツ

61% ボール支配率 39%
22 シュート 5
7 枠内シュート 1
7 オフサイド 2
15 フリーキック 13
8 コーナーキック 1
0 ペナルティキック 0
警告
0
退場
0
警告・退場
警告
2
退場
0
  • 日本女子
  • ガーナ女子

戦評

最終ラインを高く保つガーナの守備陣に対し、日本は序盤から最終ラインの奥に空いたスペースを効果的に突く。単にロングボールを放り込むだけでなく、岩渕真奈や増矢理花がドリブルでタメを作り、プレースピードに緩急を付けながら攻撃を展開。加えて、光ったのは鮫島彩と有吉佐織の両サイドバックのパフォーマンスだ。特に、鮫島は90分を通して何度もディフェンスラインの裏へ飛び出してボールをもらい、正確なクロスを供給。終盤にはゴール前にも顔を出し、チームの7点目をたたき込んだ。

また、久々の代表戦の出場となった川澄奈穂美もさすがのプレーを見せた。攻め疲れが感じられた攻撃陣を引き締めるように、鋭いスルーパスとテクニカルなボール運びで決定機を演出。攻撃パターンの乏しさが課題だったチームにおいて、川澄の存在の大きさを示した。

来たるAFC女子アジアカップヨルダン2018に向け、攻撃面は上々の出来栄えを披露した。だが、守備面は大きなピンチがない中、自陣での稚拙なミスから得点を奪われており、修正が必要となる。最後の収穫の場となった一戦を終え、なでしこたちはいざヨルダンへ向かう。

見どころ

ワールドカップの出場権を懸けた「AFC女子アジアカップヨルダン2018」に向けてのメンバーが発表され、壮行試合としての位置付けとなるガーナ戦。1番の注目はやはり、およそ2年ぶりの招集となった川澄奈穂美だろう。アメリカで積み上げてきた実績をどこまで日本へと還元できるか。直接的な結果が要求されるのはもちろん、勝利への執着心やワンプレーへのこだわりといった、目に見えにくい部分をいかに既存の選手たちから引き出せるかも期待されているはず。役割は多岐にわたるだろうが、それに応えるだけの実力を持ち合わせているのは周知の通りだ。

そして、もう1人ピックアップしたいのが三宅史織。2013年に今回と同じ長崎の地で代表デビューを果たしたセンターバックは、長らくなでしこジャパンからは遠ざかっていた。しかし、昨年の10月に再招集されると、以降はコンスタントに声がかかっている。新たな守備陣のけん引役として、成長した姿を示してほしい。

新旧の融合を図り、チームとしての意思統一が成されるか。ポジティブな結果を伴ってヨルダンへの第一歩としたい。

観客数 6782人 気温 22.0℃ 主審 エカテリーナ コロレヴァ
芝状況 全面良芝水含み 湿度 49% 副審 ヤン ソニョン
天候 晴れ 弱風 副審 パク ミソク

スポナビDo

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