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AFC女子アジアカップ グループステージ

キックオフ:
2018/4/13(金) 22:45
試合会場:
アンマン インターナショナルスタジアム
日本女子
1 0 前半 0 1
1 後半 1
試合終了
オーストラリア女子

試合経過

  後半6分 リサ デバナヘイリー ラソ
得点:阪口 夢穂 後半18分1 - 0  
  後半25分 カトリナ ゴリーキア サイモン
長谷川 唯増矢 理花 後半37分  
  後半41分1 - 1 得点:サマンサ カー

チームスタッツ

49% ボール支配率 51%
4 シュート 12
1 枠内シュート 1
1 オフサイド 2
4 フリーキック 8
3 コーナーキック 2
0 ペナルティキック 0
警告
0
退場
0
警告・退場
警告
0
退場
0
  • 日本女子
  • オーストラリア女子

戦評

戦前の予想通り、日本は開始早々から自陣に押し込まれ、オーストラリアの高さと速さを生かした攻撃を前にブロックをずるずると下げてしまう。しかし、瀬戸際では体を投げ出してシュートをブロックし、先制点を与えない。攻撃陣が相手の連動したプレッシングにはまってリズムを全くつかめない中、守備陣は熊谷紗希を中心に我慢のディフェンスで苦境を乗り切り、スコアレスで試合を折り返す。

後半も主導権を握るのはオーストラリア。それでも、日本は受け身の時間帯を耐えしのぐと、徐々にパス回しのテンポが良くなり、敵陣に攻め込むシーンが増加。そして、後半18分に岩渕真奈と長谷川唯の軽快なパス交換で作り出した決定機を阪口夢穂が逃さず撃ち込み、値千金の先制ゴールを奪った。

終了間際にミスから同点に追い付かれた点は悔やまれるが、格上に対して披露した粘り強い守備と、ただ1つのチャンスをモノにした攻撃は間違いなくチームの自信へとつながるだろう。ワールドカップへの出場権獲得というノルマを達成したなでしこジャパンが次に見据えるのはアジアカップ連覇である。

見どころ

力強くスピーディーで、ボールをさばく技術も高い。フットボールの魅力が詰まった「マチルダズ」は昨年から快進撃を続け、今大会の優勝最有力候補と目されている。司令塔のエリースケロンドナイトやスピードと決定力に秀でたサマンサカーと、警戒すべき選手を挙げればキリがない。厳しいゲームになることは百も承知だが、なでしこジャパンが再び世界で輝くためには越えなくてはならない相手。韓国戦のように強度の高いゲームを展開し、最良の結果を求められるか。

2戦目以上に欲するのは、クサビのパスを入れる勇気。受け手が要求していても、マーカーを気にしてか出し手がためらう場面もあった。しかし、タイトな守備をされるということは、相手がそこを警戒していることの裏返しでもある。また、攻撃に厚みを持たせるためには、どこかで人数を割かなくてはならない。オーストラリアの攻撃力が高いだけにリスク管理との兼ね合いが重要だ。攻守ともにこれまで以上のパフォーマンスを発揮し、その上で「日本の時間帯」を見極められるかが勝敗の分水嶺となるだろう。

観客数 -人 気温 25.9℃ 主審 リ ヒャンオク
芝状況 全面良芝乾燥 湿度 28% 副審 ホン クムニョ
天候 晴れ 中風 副審 ツイ ヨンメイ

大会情報

日程 区分 大会名
2018/4/6(金)〜2018/4/13(金) 女子 AFC女子アジアカップ グループステージ
  • ※ 日時はすべて日本時間

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