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国際親善試合

キックオフ:
2018/5/30(水) 19:25
試合会場:
日産スタジアム
日本
0 0 前半 1 2
0 後半 1
試合終了
ガーナ

試合経過

  前半8分0 - 1 得点:トーマス パーティー
宇佐美 貴史香川 真司
原口 元気酒井 高徳
大迫 勇也武藤 嘉紀
後半0分  
  後半6分0 - 2 得点:エマニュエル ボアテング
本田 圭佑岡崎 慎司
山口 蛍柴崎 岳
後半14分  
  後半19分 フランク アチェアンポングラファエル ドワミナ
  後半26分 アイザック サッキーカッシムアダムス ヌフ
長谷部 誠井手口 陽介 後半31分  
  後半32分 ラシド スマイラエドウィン ジャシ
警告:大島 僚太 後半37分  
  後半38分 エマニュエル ボアテングクワシ オキエレ

チームスタッツ

58% ボール支配率 42%
14 シュート 8
5 枠内シュート 2
0 オフサイド 1
14 フリーキック 15
5 コーナーキック 4
0 ペナルティキック 1
警告
1
退場
0
警告・退場
警告
0
退場
0
  • 日本
  • ガーナ

戦評

ホイッスルの直後にこだました大ブーイングがこの試合を物語る。

3バックの新布陣で挑んだ日本は開始早々にきわどい位置でFKを与えると、これを決められていきなり失点。その後は、大迫勇也や本田圭佑が相手をつり出しながら下がってボールをさばくことで主にサイド攻撃からチャンスを迎えるが、決め手を欠いて1点のビハインドで折り返す。

後半は香川真司や武藤嘉紀が投入され、相手のギャップの中で流動的にボールを引き出す動きが増加。攻勢を強めるも、一瞬の隙を突かれて裏に抜け出され、たまらずにPKを与えてしまう。これを決められてリードを2点とされた後は、ゴール前を固めて守る相手の守備を崩し切れないもどかしい時間が続く。その中でも数回訪れた決定機をモノにできず、また、焦りからか細かなパスミスを連発。ロシアに旅立つ前の「壮行試合」として1点を返したかったが、反撃はかなわずに0-2で終了した。

降りしきる雨の中で完敗を喫したサムライたちは、ロシアの地でその暗雲を振り払えるか。難局に立たされていることは周知の事実だが、西野朗監督には短い時間での再建が求められる。

見どころ

30日に迎えるガーナ戦は、ワールドカップへ臨む23選手を選ぶための「最後」の選考試合であり、西野朗新監督にとっては日本代表を率いる「最初」のゲーム。注目は、選手たちのコンディションと西野監督が示すであろうチームのコンセプトだ。

まず、指揮官が「予想以上に状態が整っていない」と語ったように、気になるのは選手たちのコンディション。選考試合という側面を踏まえると、ガーナ戦で見せるパフォーマンス次第で最終メンバーから外れる選手が出てくるのは必然。別メニューでの調整が続いていた岡崎慎司や乾貴士、負傷明けで状態が不安視される香川真司など当落線上にいる選手たちのパフォーマンスはいかに。

そして、連日話題を集める3バックの導入だが、議論すべきは選手の配置ではなく、どういうサッカーを目指すのかという部分。西野監督が植え付けたコンセプトを、ピッチ上の指揮官となる長谷部誠を中心にいかに表現できるかに着目したい。ワールドカップに出場しないガーナとはこの一戦へのモチベーションに差があるのは明白で、結果はさほど重要ではない。指揮官がチームの方向性をはっきりと示し、選手が一枚岩となって戦うことが最も大切だ。

観客数 64520人 気温 20.3℃ 主審 クリストファー ビース
芝状況 全面良芝水含み 湿度 80% 副審 マシュー クリーム
天候 雨一時曇り 弱風 副審 オーウェン ゴールドリック

スポナビDo

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