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トゥーロン国際大会 グループステージ

キックオフ:
2018/6/1(金) 0:00
試合会場:
スタッド ジュール ラドゥメグ
U-21日本
3 1 前半 1 2
2 後半 1
試合終了
U-19ポルトガル

試合経過

  前半32分0 - 1 得点:ルイス シウバ
得点:田川 亨介 前半36分1 - 1  
菅 大輝遠藤 渓太 後半0分  
警告:遠藤 渓太 後半10分  
森島 司三笘 薫 後半14分  
  後半17分 エウベス バルデフランシスコ トリンコン
  後半20分 警告:ダビド タバレス
  後半24分 ディオゴ テイシェイラドミンゴス クイナ
田川 亨介上田 綺世 後半27分  
退場:山口 瑠伊 後半30分  
三好 康児オビ パウエルオビンナ 後半31分  
  後半32分1 - 2 得点:ジョアン フィリペ
  後半34分 ダビド タバレスドゥアルテ バレンテ
得点:上田 綺世 後半37分2 - 2  
  後半39分 フロレンティーノ ルイスペドロ コレイア
  後半42分 警告:ロマン コレイア
得点:上田 綺世 後半43分3 - 2  

チームスタッツ

42% ボール支配率 58%
5 シュート 21
3 枠内シュート 2
3 オフサイド 3
10 フリーキック 12
1 コーナーキック 4
1 ペナルティキック 0
警告
1
退場
1
警告・退場
警告
2
退場
0
  • U-21日本
  • U-19ポルトガル

戦評

序盤から圧倒的にポルトガルのペース。特にジョアン・フィリペの強烈な突破に苦しめられ、日本は必死に耐える時間が続く。前半32分に先制されるも、すぐさま田川亨介が数少ないチャンスをものにして同点に追い付き、前半は終了した。

後半からチェックのスピードを上げて守備の改善を図り、こう着状態となるも、後半30分に守護神が一発退場。与えたFKからジョアン・フィリペに2点目を決められ、1人少なくなった日本に勝機はないかと思われた。だが、この日の主役はジョアン・フィリペではなく、失点の直前に投入されていた上田綺世だった。

上田はスルーパスに抜け出して同点弾を挙げ、終了間際にはまたしても裏への飛び出しからPKを獲得する。キッカーはもちろん上田。プレッシャーのかかる場面でもしっかりとネットを揺らし、劇的な逆転勝ちを達成した。

この日の日本は決して自分たちのペースで戦ったわけではなく、シュート数でも相手が圧倒。だが、上田をはじめとする途中出場の選手を中心に勝負強い戦いぶりを見せ、鮮やかな逆転勝利を手繰り寄せた。

見どころ

初戦は痛恨の逆転負け。相手のシステム変更に対応できず、個人のミスが失点に直結するなど安定していた守備組織も一転して瓦解してしまった。ビルドアップ時に一瞬の隙を突かれてゴールを奪われるということは、チームの立ち上げ当初から続いており、直近5試合で13失点という現実に目を背けてはならない。コンセプトや戦術にとらわれ過ぎるのではなく、刻一刻と動いていく試合の中での修正力、切り替えの早さが選手には求められる。また、今大会の日程とレギュレーションを加味した積極的なベンチワークも重要だ。暫定で指揮を執る難しさはあるものの、横内昭展監督の采配には注目したい。

マイナス面が目立ったトルコ戦だったが、光明もあった。中盤で起用された中山雄太は出足の鋭い守備を見せ、ボールを持てば高い展開力を発揮。現体制で初招集となった冨安健洋は3バックの中央に入り、力強いディフェンスを披露した。昨年のU-20ワールドカップで主軸を務めた2人が、あらためてこの世代の中心になり得るポテンシャルを示したことはうれしいトピックだ。

中2日で迎えるポルトガル戦。準決勝進出のためには敗戦が許されない中、一丸となって難局を乗り越えられるか。

観客数 -人 気温 22.0℃ 主審 トラスティン ファルジア キャン
芝状況 全面良芝乾燥 湿度 60% 副審 カミリエリ アラン
天候 晴れ時々曇り 弱風 副審 クリストファー ローレンス フランカランザ

大会情報

日程 区分 大会名
2018/5/26(土)〜2018/6/3(日) 五輪世代 トゥーロン国際大会 グループステージ
  • ※ 日時はすべて日本時間

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