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国際親善試合

キックオフ:
2018/7/30(月) 5:20
試合会場:
プラット アンド ホイットニー スタジアム
日本女子
1 0 前半 0 2
1 後半 2
試合終了
ブラジル女子

試合経過

岩渕 真奈長谷川 唯 後半0分 ジョイセタミレス
タイース ゲデスアドリアナ
アンドレシーニャカミラ
菅澤 優衣香田中 美南
籾木 結花増矢 理花
後半13分  
國武 愛美土光 真代 後半23分  
  後半26分 警告:ダイアネ
  後半28分 ダイアネカテレン ソウザ
デビーニャラケル
  後半31分0 - 1 得点:マルタ
隅田 凜中島 依美
横山 久美川澄 奈穂美
後半32分  
  後半36分 ラヤンネリラニー
  後半45分0 - 2 得点:ベアトリス
得点:増矢 理花 後半48分1 - 2  
  後半50分 警告:ラケル

チームスタッツ

51% ボール支配率 49%
13 シュート 12
1 枠内シュート 2
2 オフサイド 3
13 フリーキック 7
4 コーナーキック 6
0 ペナルティキック 0
警告
0
退場
0
警告・退場
警告
2
退場
0
  • 日本女子
  • ブラジル女子

戦評

前半は互いにミスが散見されるも、主導権を握ったのは日本。ディフェンスラインの裏を突くロングボールや献身的なフォアチェックが功を奏し、相手を押し込むことに成功する。軽率な対応から招いた決定機もしのぎ切り、スコアレスのまま折り返した。

だが、後半に入ると、流れは一転。今度はブラジルが前線から激しくプレスを掛け始め、防戦一方の展開が続いてしまう。必死に耐えていたものの、先制点はやはり危険な場所でのボールロストから。自陣のペナルティエリア近くでボールを失い、エースのマルタにネットを揺らされて0-1。その後、点差を広げられた直後にセットプレーの流れから1点を返すも、反撃は及ばすに1-2で敗れた。

デビュー戦となった國武愛美が、負傷交代するまで的確な対応で守備を引き締めていたのはポジティブな点。だが、アメリカ戦から課題となっていた不用意なミスが敗戦に直結してしまったのは大きな課題だ。得点は水物なだけに、試合の流れに沿った守備戦術の構築が進んだ姿と、全てを水泡に帰すイージーミスのない姿を、オーストラリア戦では披露したい。

見どころ

互いに黒星スタートとなったアジアチャンピオンと南米女王が、大陸のプライドを懸けて第2戦に臨む。ブラジルは昨年9月にバドンが監督に再任。およそ半年という短い準備期間ながらも、見事にコパアメリカ2018を制し、フランス行きのチケットを獲得した。ワールドカップの前哨戦という意味でも、注目に値する。

初戦はアウェイの中でも真っ向勝負を挑んだ日本だったが、次第に個の力で押し切られた。ただ、失点がかさむ中でも後ろ向きのプレーがなかったことは、メンタル面での成長といえるだろう。気掛かりなのは、被クロスの多さと最終ラインの横の距離間。幅を使われてサイドから放り込まれてしまうと、身体能力に秀でるブラジルの餌食になってしまう。簡単に上げさせないためにも、世界基準の間合いを早々に会得したい。攻撃面では前線に収まる回数が少なかった一方で、複数人の中盤の選手が絡めば好機は作れた。リスクとの兼ね合いは難しい判断ではあるが、勝利を手にするためには相手を上回る運動量でいずれのタスクもこなす必要があるだろう。

観客数 -人 気温 27.0℃ 主審 エカテリーナ コロレバ
芝状況 全面良芝乾燥 湿度 48% 副審 フェリシャ マリスカル
天候 曇り時々晴れ 弱風 副審 デレアナ クワン

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