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アジア競技大会 ノックアウトステージ

キックオフ:
2018/8/24(金) 21:30
試合会場:
パトリオット スタジアム
U-23マレーシア
0 0 前半 0 1
0 後半 1
試合終了
U-21日本

試合経過

警告:バドロル バクティアル 後半22分  
  後半31分 前田 大然上田 綺世
  後半35分 警告:板倉 滉
警告:ドミニク タン 後半44分  
  後半45分0 - 1 得点:上田 綺世

チームスタッツ

36% ボール支配率 64%
10 シュート 9
0 枠内シュート 1
1 オフサイド 4
20 フリーキック 15
3 コーナーキック 10
0 ペナルティキック 1
警告
2
退場
0
警告・退場
警告
1
退場
0
  • U-23マレーシア
  • U-21日本

戦評

数メートルのパス回しもままならないピッチコンディションを踏まえ、日本はロングボールを主体に岩崎悠人や前田大然のスプリントを生かした攻撃を展開。だが、どれだけボールを保持しようとも、ゴールを奪わなければ勝てないのがサッカー。決定機をことごとく決められずにいると、流れは徐々にマレーシアへ。高いシュート意識を見せるサファウィ・ラシドを中心に押し込んでくる相手に、何度も翻弄されてしまう日本の守備陣。だが、ポストにも助けられて命拾い。すると、終了間際に途中出場の上田綺世が殊勲のPKを獲得。これを上田自らがゴールへ流し込み、苦しみながらも準々決勝進出を決めた。

劣悪な環境にも負けずに白星を勝ち取った点は評価に値し、また精神面でも大きな経験値をもたらしたといえる。だが、チームを立ち上げた当初から課題に挙げられている組み立て時のもったいないミスをはじめ、顧みるべき問題は山積みだ。思うように理想を現実に移しきれないチームへ、森保一監督はどのようなエッセンスを彼らに与えるのか。その手腕が問われている。

見どころ

首位通過を懸けたベトナム戦では立ち上がりにビルドアップのミスから先制点を奪われ、最後までビハインドを挽回できずに敗戦。1戦目、2戦目とは異なり、前線から連動したプレッシングを掛けてくる相手に対して柔軟な対応が取れなかったことが悔やまれる。同じような失点の仕方は「森保ジャパン」の結成当初から繰り返されてきており、軽視できない問題だ。思いがけない形での失点がチームに与えるダメージは大きく、ミスを引きずったようなプレーに終始した前半は、その後も相手に圧倒されてしまった。いかに素早く切り替え、リバウンドメンタリティーを示せるか。若き戦士たちがピッチ上で成長した姿を見せることに期待したい。

マレーシアは2勝1敗でグループEを1位で突破しており、ベトナムと同じく近年着実に力を付けつつある国だ。特に2戦目では今大会の有力な優勝候補である韓国を相手にアップセットを演じており、その実力は侮れない。韓国戦ではゴール前に人垣を築くような守備的な戦術を採用し、カウンターを繰り出して強敵を撃破してみせた。日本に対しても同様の戦い方で挑んでくる公算が大きい中、指揮官の手腕と選手たちの対応力が試される。

観客数 -人 気温 27.0℃ 主審 ヘイダリ ビジャン
芝状況 不良乾燥 湿度 75% 副審 セラジトノフ ルスラン
天候 晴れ時々曇り 弱風 副審 ガセミ サイード

大会情報

日程 区分 大会名
2018/8/23(木)〜2018/9/1(土) 五輪世代 アジア競技大会 ノックアウトステージ
  • ※ 日時はすべて日本時間

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