IDでもっと便利に新規取得

ログイン

アジア競技大会 ノックアウトステージ

キックオフ:
2018/8/27(月) 18:00
試合会場:
パカンサリ スタジアム
U-21サウジアラビア
1 1 前半 1 2
0 後半 1
試合終了
U-21日本

試合経過

警告:アブドゥラー マグラシ 前半31分0 - 1 得点:岩崎 悠人
得点:オウンゴール 前半39分1 - 1  
  後半12分 長沼 洋一遠藤 渓太
  後半15分 旗手 怜央三好 康児
警告:アリ アルアスマリ 後半17分  
  後半23分 警告:板倉 滉
  後半28分1 - 2 得点:岩崎 悠人
アブドゥラー マグラシサード アルセルーリ 後半38分 前田 大然上田 綺世
アリ アルアスマリナワフ アルハバシ 後半44分  

チームスタッツ

50% ボール支配率 50%
7 シュート 12
0 枠内シュート 2
3 オフサイド 2
16 フリーキック 11
1 コーナーキック 4
0 ペナルティキック 0
警告
2
退場
0
警告・退場
警告
1
退場
0
  • U-21サウジアラビア
  • U-21日本

戦評

ポゼッションの日本、カウンターのサウジアラビアという明確な構図で試合が進む中、先にリードを得たのは主導権を握る姿勢を強く見せた前者だった。前線に位置する前田大然、岩崎悠人、旗手怜央が最終ラインの裏をしつこく狙うことによって相手の守備ブロックを縦に広げ、その隙をうまく利用する形で岩崎が先制点を奪取する。これまではショートパスをつないで「崩す」ことにこだわっていたチームが、相手の出方に応じて戦法を変えるという「成長」を示したワンシーンと言えるだろう。

一方、守備陣はセットプレーの流れから不運な同点ゴールを喫したものの、警戒していたハルーン・カマラは大南拓磨が冷静な守備で封殺。10番を背負うアイマン・アルクライフの個人技には悩まされたが、ゴール前では体を投げ出して点差を守り切った。

対戦相手のクオリティーに応じて対策を講じ、切り替えをはじめとしたベーシックな部分では徹底を怠らない。短期間で多くの試合をこなす厳しい日程ではあるが、一戦ごとに進化を遂げる「森保ジャパン」なら必ずや次なる壁も乗り越えてくれるはずだ。

見どころ

辛勝という印象を残したマレーシア戦だが、ピッチコンディションを考慮して序盤からロングパスの頻度を高めるなど、状況に応じた戦い方を選択。再三の決定機を攻撃陣がものにできていればという側面もある一戦だった。アジアの戦いにおいては環境にいかに素早く適応できるかも大きく勝敗を左右する。サウジアラビア戦も「森保ジャパン」にとっては未体験のスタジアムで行われるとあって、立ち上がりの動向には注目したい。

サウジアラビアは日本と同じく21歳以下の世代で今大会に臨んでいる。高いポテンシャルを秘めた選手を多数そろえるが、その中でも中国戦でハットトリックを達成したハルーン・カマラには特に警戒が必要だ。スピードに特長のある同国のエースは裏への抜け出しを得意としており、ゴール前での冷静さも兼ね備えている。マレーシア戦では、カウンターから窮地の場面を何度も作られており、攻勢時でも常にケアを怠ってはならない。一方で、相手も中国戦では4-0と大量リードを得ながらも、終盤に相手の猛攻を食らって1点差に詰め寄られたように試合運びには課題を残している。日本としては忍耐強く戦いながら、綻びを突いていくことで勝機を高めたい。

観客数 -人 気温 35.0℃ 主審 ティムル ファイズリン
芝状況 全面良芝乾燥 湿度 43% 副審 チニベコフ ザミルベク
天候 晴れ時々曇り 弱風 副審 パルバン パルバノフ

大会情報

日程 区分 大会名
2018/8/23(木)〜2018/9/1(土) 五輪世代 アジア競技大会 ノックアウトステージ
  • ※ 日時はすべて日本時間

スポナビDo

新着記事一覧

日本オリンピック委員会公式サイト

JOC公式アカウント