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女子アジア競技大会 ノックアウトステージ

キックオフ:
2018/8/28(火) 18:00
試合会場:
ゲロラ スリウィジャヤ スタジアム
韓国女子
1 0 前半 1 2
1 後半 1
試合終了
日本女子

試合経過

  前半5分0 - 1 得点:菅澤 優衣香
イ ヒョニョンムン ミラ 前半17分  
  前半42分 警告:山下 杏也加
  後半10分 中里 優隅田 凜
國武 愛美阪口 萌乃
チョン ガウルソン ファヨン 後半16分  
シン ダムヨンイ ウンミ 後半21分  
得点:イ ミナ 後半23分1 - 1  
  後半33分 中島 依美籾木 結花
  後半41分1 - 2 得点:オウンゴール

チームスタッツ

49% ボール支配率 51%
14 シュート 4
1 枠内シュート 1
5 オフサイド 1
14 フリーキック 16
7 コーナーキック 1
0 ペナルティキック 0
警告
0
退場
0
警告・退場
警告
1
退場
0
  • 韓国女子
  • 日本女子

戦評

チャンスを作った数では勝敗は決まらないということを、これほど感じた試合はないだろう。

90分を通して、日本は長い時間を守備に費やした。韓国のサイド攻撃が迫力を持っていたことは明らかだが、中盤より後ろでのパス回しでもったいないミスを連発し、苦しい状況へ自ら飲み込まれていったこともまた事実。必死のカバーリングでゴールを守った清水梨紗を筆頭に水際で踏ん張っていたものの、後半23分に警戒していたイ・ミナに同点弾を献上。ハイプレスを掛ける相手に対し、対策を講じることができずにどんどん沼にはまってしまった点は反省が必要だ。

しかし、そんな防戦一方の展開で前線のプレーヤーは集中力を高く研ぎ澄ませていた。特に、2試合ぶりの先発となった菅澤優衣香はフィジカルを生かして何度もゴール前に迫り、得点全てに絡む活躍を披露。課題は多く残ったものの、気持ちで「ライバル」を上回って白星を得た点は間違いなく自信につながるはずだ。今年2つ目のアジアのタイトル獲得へ、中2日で大一番に挑む。

見どころ

確かな成長を見せ、前回大会の女王を破って準決勝に進出した日本。難敵を相手に戦い抜いた選手たちに疲労がたまっていることは明白だが、プレー強度の高いゲームを制したことで得た自信は、チームにとって大きな財産となったはず。中2日で試合を迎える厳しいスケジュールのため、どれだけコンディションをリカバリーできているかが重要だ。

なでしこジャパンが準決勝で対戦するのは韓国。近年の戦いでは常に僅差の接戦を演じており、4月に開催されたアジアカップでの対決はスコアレスドローに終わっている。韓国は北朝鮮と同様にフィジカルの強さがあり、勢いに乗らせてしまえば対処が難しいチーム。それでも、彼女たちに近いストロングポイントを持つ北朝鮮と直前に戦えたことは日本にとってアドバンテージとなる可能性が高い。相手の良さを消しながら、決めるべきチャンスをしっかりと決める、痛快な試合運びを披露したい。

北朝鮮戦では途中出場の菅澤優衣香が長所を生かしたプレーで存在感を発揮したように、今回のような過密日程の大会ではベンチメンバーの活躍も非常に大切だ。「全員で戦おう」という指揮官の言葉の通り、18人の総力を結集して決勝進出を目指す。

観客数 -人 気温 28.0℃ 主審 ラウ ビク チ
芝状況 全面良芝水含み 湿度 60% 副審 バオ メンシャオ
天候 晴れ時々曇り 弱風 副審 ビンテ モフド ナシル ロハイダー

大会情報

日程 区分 大会名
2018/8/24(金)〜2018/8/31(金) 女子 女子アジア競技大会 ノックアウトステージ
  • ※ 日時はすべて日本時間

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