国際親善試合

キックオフ:
2018/10/16(火) 19:35
試合会場:
埼玉スタジアム2002
日本
4 2 前半 1 3
2 後半 2
試合終了
ウルグアイ

試合経過

得点:南野 拓実 前半10分1 - 0  
  前半28分1 - 1 得点:ガストン ペレイロ
得点:大迫 勇也 前半36分2 - 1  
  後半0分 ヒオルヒアン デ アラスカエタホナタン ロドリゲス
ロドリゴ ベンタンクールフェデリコ バルベルデ
  後半7分 警告:マルセロ サラッキ
  後半12分2 - 2 得点:エディンソン カバーニ
得点:堂安 律 後半14分3 - 2  
  後半19分 マルティン カセレスカミロ マジャダ
得点:南野 拓実 後半21分4 - 2  
柴崎 岳青山 敏弘 後半29分 ルーカス トレイラナイタン ナンデス
  後半30分4 - 3 得点:ホナタン ロドリゲス
  後半32分 ガストン ペレイロマキシミリアノ ゴメス
  後半40分 マキシミリアノ ゴメスクリスティアン ストゥアーニ
中島 翔哉原口 元気 後半42分  
警告:三浦 弦太 後半46分  

チームスタッツ

49% ボール支配率 51%
18 シュート 10
9 枠内シュート 5
0 オフサイド 1
20 フリーキック 10
6 コーナーキック 4
0 ペナルティキック 0
警告
1
退場
0
警告・退場
警告
1
退場
0
  • 日本
  • ウルグアイ

戦評

まさに手応えのある勝利だ。南米の雄を相手に90分間ひるまなかったことに加え、はやる気持ちを抑えて攻撃の連動性を保てたことも大きな勝因だろう。2列目には代表での経験の浅い若手が並んだが、常に周囲を見渡し、どの位置が最も「優位」かを見極めてゲームを巧みにコントロールした。そのため、キックオフ直後からピッチの随所にボールが回り、強固な守備を誇る相手を揺さぶり続けることに成功。また、大迫勇也のポストワークや長友佑都のフリーランニングも随所で利き、「世代間融合」の面でも高いクオリティーを披露した。

しかし、その一方で課題も明らかに。以前から見られた中途半端な守備対応とプレーが止まった際の集中力の欠如がこの試合でも散見され、3失点を喫した。終盤は守備陣形をコンパクトにまとめることで1点を守り切ったが、少しでも隙を見せると強豪国は確実に突いてくる。白星は奪ったものの、あらためてその「恐ろしさ」を実感させられた。

ロシアで痛感した「世界との紙一重の差」を埋めるべく、森保ジャパンはこの一勝をどう生かすか。強豪国との実戦で知った自分たちの「武器」と「課題」に向き合い、完成度をますます高めたい。

見どころ

約4年ぶりにデンカSでの代表戦開催となった一戦は3-0の快勝に終わった。だが、森保一監督も試合後に話した通り、収穫よりも課題が目立った90分であることは確か。特に、リードを奪った後の守備陣は自陣でもったいないミスを連発し、綻びを露呈。パナマの決定力の低さに助けられた印象は否めず、連係面の確認が急務だ。しかし、指揮官が掲げた「新旧世代の融合」は随所で輝きを見せており、悲観する必要はまったくない。加えて、現段階は内容を突き詰めていくことが重要とはいえ、ワールドカップ出場国に対して連続でこれだけの結果を手にすれば、図らずともチームは勢いに乗るだろう。

活気づく森保ジャパンの次なる相手は、世界ランキング5位の強豪ウルグアイ。今遠征にも欧州で一線を張る豪華なメンバーが集結しており、世界との距離を測るにはうってつけの相手だ。そんなウルグアイは韓国とのテストマッチでまさかの敗戦。格下相手に連敗はするまいと、目の色を変えて日本にやってくるはずだ。本気の「セレステ」に対し、良い化学反応を模索しつつもこれまでと同様に結果を残せるか。中島翔哉らパナマ戦で出場機会がなかった選手の奮闘にも期待したい。

観客数 57239人 気温 21.5℃ 主審 コ ヒョンジン
芝状況 全面良芝水含み 湿度 57% 副審 パク サンジュン
天候 曇り 弱風 副審 チャン ジョンピル

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