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AFC U-19選手権 グループステージ

キックオフ:
2018/10/22(月) 21:00
試合会場:
パカンサリ スタジアム
U-19タイ
1 0 前半 3 3
1 後半 0
試合終了
U-19日本

試合経過

  前半27分0 - 1 得点:宮代 大聖
警告:アイルファン ドロー 前半30分  
  前半42分0 - 2 得点:斉藤 光毅
  前半44分0 - 3 得点:宮代 大聖
  後半0分 伊藤 洋輝山田 康太
得点:スパナット ムーンター
シラパク プルエアンナスパナット ムーンター
後半9分1 - 3  
エカニト パンヤアヌサク ジャイフェット 後半18分  
  後半29分 斉藤 光毅原 大智
サクンチャイ サエンソフォメティー サラカム 後半30分  
  後半42分 郷家 友太久保 建英
警告:キッティタチ プラニシ 後半47分  

チームスタッツ

46% ボール支配率 54%
5 シュート 16
3 枠内シュート 8
3 オフサイド 0
18 フリーキック 16
1 コーナーキック 2
0 ペナルティキック 0
警告
2
退場
0
警告・退場
警告
0
退場
0
  • U-19タイ
  • U-19日本

戦評

初戦から5人のメンバーを代えて臨んだ日本。序盤はバイタルエリアでの連係に乱れが生じる場面が見受けられたものの、チャンスを確実にモノにして前半だけで3得点を奪取。後半こそ懸念されていた守備陣のもろさがやや露呈したが、失点は最小限にとどめ、3-1で勝利を収めた。

エースの久保建英を温存して得点力の低下が懸念された攻撃陣において、まばゆい輝きを放ったのは「10番」安部裕葵だ。中央に人数を割いてブロックを形成するタイを前にショートパスを多用して攻撃の糸口を探す中、安部は自慢の軽快なボールタッチでリズムに変化を付け、相手の守備網を何度も切り裂く。中央へのカットインで自らゴールを狙う一方でサイドを突破して良質なクロスを味方に供給するなど、選択肢の使い分けも的確に行い、まさに獅子奮迅の活躍でチームを勝利に導いた。

後半のゲーム運び自体はそれほど良い内容ではなかったが、体を張ってさらなる失点を阻止した点や、2ゴールの宮代大聖を先頭に貪欲に追加点を狙い続けるなど、勝負へのこだわりは垣間見えた。そして何より、一つの通過点であるグループステージ突破を難なく確定させた点は、限りなく大きな評価に値するだろう。

見どころ

重要な初戦を大量ゴールによる白星で飾った日本。イラク対タイの一戦は3-3のドローに終わっており、実力が伯仲するグループ内で一歩抜け出す格好となった。次戦で勝点3を積み上げれば、ノックアウトステージへの進出が決まる状況だが、タイは近年着実に力をつけてきており、決して侮れない相手だ。イラク戦では迷うことなくシュートを打ちにいくシーンが多く見られ、フィニッシュへの意識の高さは北朝鮮以上のものがあるといっていい。日本のディフェンス陣の連係がまだ構築段階であることは初戦で露呈しており、その上で球際の攻防でも後手に回るようなことがあれば、失点は避けられないだろう。短い準備期間の中でも改善すべき箇所はしっかりと改善して臨めるか。

一方で攻撃面に目を向ければ明るい材料が多い。久保建英は見事なFK弾を突き刺して期待に応え、途中出場の宮代大聖と安部裕葵もきっちりとゴールという結果を残した。スピードを生かした攻めに怖さがあるタイだが、イラク戦で何度もスペースを突かれてピンチを招いていたように守備ではもろさがある。裏への抜け出しを得意とする田川亨介などタレントは豊富なだけに、指揮官の選手起用に注目したい。

観客数 -人 気温 27.4℃ 主審 モハメド ハレド
芝状況 全面良芝乾燥 湿度 74% 副審 マフムード タヘル
天候 曇り 弱風 副審 ガブリエル ラウ

大会情報

日程 区分 大会名
2018/10/18(木)〜2018/10/26(金) - AFC U-19選手権 グループステージ
  • ※ 日時はすべて日本時間

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