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国際親善試合

キックオフ:
2018/11/11(日) 14:00
試合会場:
鳥取市営サッカー場バードスタジアム
日本女子
4 2 前半 0 1
2 後半 1
試合終了
ノルウェー女子

試合経過

得点:横山 久美 前半16分1 - 0  
得点:岩渕 真奈 前半27分2 - 0  
宇津木 瑠美長野 風花 後半0分 フリダ レオンハルセン モーヌムエミリエ ボッスハル ホーフィ
得点:岩渕 真奈 後半10分3 - 0  
横山 久美菅澤 優衣香
岩渕 真奈籾木 結花
後半11分  
得点:籾木 結花 後半18分4 - 0  
  後半20分 クリスティーヌ ビョールダル レイネイナ ガウスダル
  後半29分 フィルデ ビョーエ リサテレセ セッシー オースラン
リサマリア カルルセン ウトランエミリエ ナウトネス
長谷川 唯阪口 萌乃
中島 依美宮澤 ひなた
後半33分  
市瀬 菜々有吉 佐織 後半35分  
  後半36分4 - 1 得点:イナ ガウスダル

チームスタッツ

60% ボール支配率 40%
15 シュート 13
4 枠内シュート 1
1 オフサイド 1
10 フリーキック 3
5 コーナーキック 7
0 ペナルティキック 0
警告
0
退場
0
警告・退場
警告
0
退場
0
  • 日本女子
  • ノルウェー女子

戦評

今年の総決算として、来年の女子ワールドカップに向けた予行練習として、そして若手と既存戦力の融合を図るテストマッチとして、内容と結果が同時に求められた難しい一戦だったが、欧州の強豪を迎えたなでしこジャパンは総じて十分な収穫を得たといえるだろう。

最も際立ったのは、崩しのパターンの豊富さだ。足下でつなぐのみならず、ドリブル突破や2トップのポストプレーといったオプションも随所に交えたことで、結果的にダイレクトのパスワークが一段と際立つ形に。中でも、最前線と連動した長谷川唯の動きは効果的なものだった。守備面においても、選手交代直後にセットプレー時のマークが曖昧になった隙を突かれて1点こそ失ったものの、ドリブル突破は組織的な対応で封殺。相手の勢いをそぎ続け、最少失点に食い止めた。

後半に出場機会を得た長野風花や宮澤ひなたも落ち着いたプレーを見せるなど、中身の濃い90分を戦い抜いた日本。世界基準での強さを披露し、「ワールドカップイヤー」に向けてさらなる期待を抱かせる結果となった。

見どころ

およそ2ヵ月ぶりとなるなでしこジャパンの見どころは、初招集の遠藤純や南萌華を含めたアンダーカテゴリーと、既存戦力との融合という点に尽きるだろう。惜しいことに公式戦は1試合のみのため出場時間は限られるだろうが、自分のアピールポイントをチームにどれだけうまく組み込めるかが試される。また、ポゼッションを意識したトレーニングの中では「相手に読まれたら判断を変える」というフレーズが使われた。中盤でパスを引っ掛けられるシーンが散見されたこれまでを鑑みれば必須課題といえよう。

マルティン・ショーグレンの手によって古豪復活が現実味を帯びているノルウェーは、欧州女王を退けてワールドカップのチケットを手にした。攻撃の中心は技術力に優れたカロリーヌ・グラハム・ハンセン。単純な高さ勝負だけだと思い込めば、足をすくわれてしまうだろう。一方で最終ラインは、中心のマレーン・ミエルデが不在。長距離移動も相まって、日本が見せ場を多く作れる要素はそろっている。ホームの利を生かし、内容の伴った結果を期待したい。

観客数 6185人 気温 19.3℃ 主審 ユー ホン
芝状況 全面良芝水含み 湿度 45% 副審 ウェン リーリー
天候 晴れ 弱風 副審 ルー イェンリン

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