国際親善試合

キックオフ:
2018/11/20(火) 19:20
試合会場:
豊田スタジアム
日本
4 2 前半 0 0
2 後半 0
試合終了
キルギス

試合経過

得点:山中 亮輔 前半2分1 - 0  
得点:原口 元気 前半19分2 - 0  
  前半27分 警告:ダニエル ニイー アルマ
  前半35分 シェルゾト シャキロフアイザル アクマトフ
  後半0分 カイラト ジルガルベク ウールアフリディン イスライロフ
ファルハト ムサベコフアジズ シディコフ
  後半5分 警告:ムロリムジョン アフメドフ
  後半11分 ビタリー ルクスエルニスト バティルカノフ
伊東 純也堂安 律
三竿 健斗柴崎 岳
杉本 健勇大迫 勇也
後半14分  
槙野 智章吉田 麻也 後半16分  
得点:大迫 勇也
原口 元気南野 拓実
北川 航也中島 翔哉
後半27分3 - 0  
得点:中島 翔哉 後半28分4 - 0  
  後半29分 ムロリムジョン アフメドフベクジャン サギンバエフ
  後半38分 エドガー ベルンハルトトゥルスナリ ルスタモフ

チームスタッツ

67% ボール支配率 33%
15 シュート 1
8 枠内シュート 0
3 オフサイド 1
14 フリーキック 15
7 コーナーキック 1
0 ペナルティキック 0
警告
0
退場
0
警告・退場
警告
2
退場
0
  • 日本
  • キルギス

戦評

森保体制となって初のアジア勢との対戦。森保一監督は今後に控える公式戦に向け、スタメン全員を入れ替えるという大胆な起用を行った。それだけに、出場機会を得た選手たちは「主力組」にプレッシャーを掛けるべく、一段と意気込んで臨んだはずだ。

戦前の予想通りに押し込む展開が続いた中での最大の収穫は、守備陣の躍動か。両サイドバックは高い位置を取り続けて攻撃にアクセントを付け、初出場となった山中亮輔は得意の左足で先制点を奪取。また、守田英正の攻守に気の利いたプレーは初先発とは思えぬ落ち着いたものであり、ボランチの定位置争いに拍車を掛けたといえる。

一方で、無得点に終わった前線の3名にとっては悔しさも残る一戦だったのではないか。杉本健勇、伊東純也はそれぞれの持ち味こそ発揮したものの、決定機を決め切れず。北川航也も巧みなボールタッチで得点を演出したが、代表初ゴールとはならなかった。引いて守る相手に対することが多くなるであろう今後の戦いの中で、ジョーカーの不在は課題となる。彼らのさらなる成長に期待するのか、はたまた新たな選手を招集するのか。来年の1月に控えたアジアカップに臨む上での指揮官の選択に注目だ。

見どころ

アジアカップ前に組まれた最後のテストマッチの相手は、今回が初対戦となるキルギス。金曜日に対戦したベネズエラと比較すれば実力的に格下であることは明白だが、アジアカップで日本が戦うウズベキスタン、トルクメニスタンと同じく中央アジアに位置するキルギスとのマッチメイクは理にかなったものだ。初めて予選を突破してアジアカップへ参戦するキルギスにとっても、この一戦は同グループに入った東アジアの韓国、中国を想定した実戦経験を得られる意義深い90分になるだろう。

ベネズエラ戦では彼らに得点こそ生まれなかったものの、大迫勇也、南野拓実、中島翔哉、堂安律という前線のユニットは決定機を作り出していた。ともにプレーする時間を長く与えることで攻撃的な4枚の連動性がアップしている点は良い収穫だが、一方で森保一監督が試合後に語った「選手層の幅とチーム力をアップさせる」ことにも取り組まねばならない。特に、カップ戦を制するためには主力と同じレベルでプレーできる選手や、途中出場で「切り札」として相手に脅威を与えられる選手の存在が重要となってくる。伊東純也や北川航也がその役目を担えるか、結果にこだわったプレーに期待したい。

観客数 38353人 気温 12.0℃ 主審 イルギズ タンタシェフ
芝状況 全面良芝水含み 湿度 39% 副審 アブドゥハミドゥロ ラスロフ
天候 晴れ 弱風 副審 ジャホンギル サイドフ

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