国際親善試合

キックオフ:
2019/3/22(金) 19:20
試合会場:
日産スタジアム
日本
0 0 前半 0 1
0 後半 1
試合終了
コロンビア

試合経過

  後半12分 セバスティアン ビジャドゥバン サパタ
  後半19分0 - 1 得点:ラダメル ファルカオ
鈴木 武蔵香川 真司 後半20分  
警告:柴崎 岳 後半23分  
堂安 律乾 貴士
山口 蛍小林 祐希
後半26分  
南野 拓実鎌田 大地 後半34分 ルイス ムリエルルイス ディアス
  後半37分 ラダメル ファルカオマテウス ウリベ
  後半42分 ハメス ロドリゲスアルフレド モレロス
佐々木 翔安西 幸輝 後半44分  

チームスタッツ

42% ボール支配率 58%
17 シュート 11
4 枠内シュート 3
399(77%) パス(成功率) 570(82%)
5 オフサイド 2
19 フリーキック 24
8 コーナーキック 2
0 ペナルティキック 1
警告
1
退場
0
警告・退場
警告
0
退場
0
  • 日本
  • コロンビア

戦評

代表経験の浅い選手や、久しぶりに招集された選手が複数人出場したフレンドリーマッチは、初共演ながら随所でコンビネーションの良さを感じさせ、充実感を漂わせる最少得点差での敗戦となった。

前半は中島翔哉が圧巻のプレーを披露して存在感を発揮。自ら切れ込んでシュートを放つだけでなく、ロングパスを送ってシンプルに味方を使うなど、攻撃をけん引した。後半に入り、相手が警戒を強めたことでやや持ち味は薄れたが、昨年のワールドカップ以来の代表戦となる香川真司との共演から息を吹き返し、最後まで決定機を幾度も創出した。

ほかにも初招集となった鈴木武蔵はフィジカルとスピードの両面でコロンビアの屈強なDFに立ち向かい、森保体制で初招集となった昌子源は豊富な経験を生かしたラインコントロールで流れの中では無失点に抑えるなど、「テスト」は上々の出来。もったいないPKからの失点は悔やまれるが、最低限の手応えをつかんだ90分間となった。

見どころ

6月のコパアメリカを見据えたマッチメイクという見方もできる南米勢との2連戦に挑む日本だが、1月のアジアカップから13名を入れ替えたように、テスト色が濃いメンバーリストとなった。中でも特筆すべきは昨年のワールドカップ以来、森保体制では初の招集となった香川真司と昌子源。国際Aマッチで95試合31得点という圧倒的な実績を誇る香川に対し、指揮官も「彼が持っている経験値を経験の浅い選手に伝えてほしい」とプレー以外の面でも期待を寄せている。2列目の中央に入る機会の多い南野拓実とはタイプが大きく異なる香川が、南野を含めた中島翔哉、堂安律ら若き攻撃陣とどのような共存を見せるか注目したい。

そして、守備陣のキーマンとなるのが昌子。代表経験の浅いメンバーが多く、キャプテンの吉田麻也が不在ということもあってディフェンスリーダーとしての役割も期待される。フランスへ渡って心身ともに一回り成長した姿を披露できるか。

対するコロンビアは、エースのハメス・ロドリゲスをはじめ、主力メンバーの顔触れにロシアでの決戦時と大きな変化はない。前半3分でゲームプランが大崩れした一戦とは異なる本来の実力を見せてくれるはずだ。

観客数 63302人 気温 12.3℃ 主審 ピーター グリーン
芝状況 全面良芝乾燥 湿度 20% 副審 ネイサン マクドナルド
天候 曇り 中風 副審 ランス グリーンシールズ

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