FIFA U-20ワールドカップ グループステージ

キックオフ:
2019/5/30(木) 1:00
試合会場:
ブィドゴシュチュ スタジアム
U-20イタリア
0 0 前半 0 0
0 後半 0
試合終了
U-20日本

試合経過

  前半22分 田川 亨介中村 敬斗
ダビデ ベッテッラマッテオ ガッビア 後半0分  
  後半9分 警告:三國 ケネディエブス
警告:ダビデ フラッテージ 後半14分  
アンドレア コルパーニサルバトーレ エスポージト 後半26分  
  後半33分 斉藤 光毅鈴木 冬一
  後半41分 西川 潤原 大智
ガブリエーレ ゴーリアンドレア ピナモンティ 後半44分  

チームスタッツ

47% ボール支配率 53%
12 シュート 19
4 枠内シュート 7
356(77%) パス(成功率) 489(83%)
3 オフサイド 1
19 フリーキック 16
4 コーナーキック 11
0 ペナルティキック 1
警告
1
退場
0
警告・退場
警告
1
退場
0
  • U-20イタリア
  • U-20日本

戦評

3日前のメキシコ戦からスターティングメンバーを4人入れ替えた日本。開始早々、田川亨介の走力を生かした攻撃からPKを獲得するが、伊藤洋輝が痛恨の失敗。以降はサイドから打開を試みたが、アタッキングサードに進入してからの精度とアイデアを欠き、効果的なフィニッシュには持ち込めないシーンが続く。後半も大勢は変わらず、決定機をほぼ作れないままタイムアップを迎えた。

攻撃面では課題を残したが、一方の守備面では今大会初先発の三國ケネディエブスが奮闘。相手FWに簡単に入れ替わられてしまう軽率な対応も目に付いたが、ロングボールを多用するイタリアのアタックをことごとくはね返し、最後まで集中力を高く保って無得点に抑えた。

イタリアが大きくメンバーを落として臨んでいたこともあり、首位突破を決められるチャンスがなかったわけではない。だが、後半の平凡な内容が示すように、「カテナチオ」と称されるイタリアの巧みなゲームコントロールに最後まで泳がされてしまう格好となった。だが、グループステージ自力突破という最低限のミッションは達成。ここからは、2年前に涙をのんだラウンド16の壁を打ち破る戦いに挑む。

見どころ

ノックアウトステージ進出への分岐点と目された一戦で、影山ジャパンはこれ以上ない完勝を収めた。メキシコの個人技は確かに脅威だったが、奪われた後の一歩目の守備を常に意識してカウンターを未然に防ぎ、バイタルエリアへの進入を許した際には複数の選手でシュートコースを制限。初戦はディフェンス面での軽さがやや目に付いただけに、守備面で課題を修正できた点は今後に向けて大きい。結果に基づく確かな自信を背に、次戦以降へ挑めるだろう。

グループステージで最後に対戦するのはイタリア。数年前から年代別の強化に注力し、ニコロ・ザニオーロやモイーズ・キーンなど、10代でフル代表に招集されるような怪物を次々と輩出している。この大会でも「アッズーリの新世代」は優勝候補の名に恥じない戦いぶりを披露しており、特にアンドレア・ピナモンティとジャンルカ・スカマッカの2トップは規格外の強さを誇る。日本国内ではまず体感できない「世界」との真剣勝負を経験できる中で、いかにして勝機を見いだすか。対戦相手に関わらず、ぶれずに積み上げてきたサッカーをピッチでぶつけたい。ここまで出場機会の少ない選手たちの出番にも注目だ。

観客数 6702人 気温 15.0℃ 主審 ムスタファ ゴルバル
芝状況 全面良芝乾燥 湿度 47% 副審 マフムード アフメド アブエルレガル
天候 晴れ 弱風 副審 モクレーヌ グラリ

大会情報

日程 区分 大会名
2019/5/24(金)〜2019/6/1(土) - FIFA U-20ワールドカップ グループステージ
  • ※ 日時はすべて日本時間

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