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国際親善試合

キックオフ:
2019/6/2(日) 20:50
試合会場:
スタッド ル トゥケ
日本女子
1 0 前半 1 1
1 後半 0
試合終了
スペイン女子

試合経過

  前半22分0 - 1 得点:ジェニフェル エルモソ
  後半11分 マルタ トレホンレイラ オウアハビ
アマンダ サンペドロアイタナ ボンマティ
横山 久美菅澤 優衣香
市瀬 菜々三浦 成美
後半15分 警告:ビルジニア トレシージャ
  後半19分 ビッキー ロサダルシア ガルシア
アレシア プテジャスパトリ ギハーロ
ジェニフェル エルモソナヒカリ ガルシア
  後半26分 ビルジニア トレシージャシルビア メセゲール
籾木 結花遠藤 純
清水 梨紗三宅 史織
後半31分  
得点:菅澤 優衣香 後半41分1 - 1  
長谷川 唯宮川 麻都
中島 依美宇津木 瑠美
後半45分  

チームスタッツ

47% ボール支配率 53%
6 シュート 11
2 枠内シュート 4
506(80%) パス(成功率) 555(79%)
4 オフサイド 3
17 フリーキック 9
2 コーナーキック 4
0 ペナルティキック 1
警告
0
退場
0
警告・退場
警告
1
退場
0
  • 日本女子
  • スペイン女子

戦評

最終ラインでボールを持った際、中盤の選手にパスを供給するタイミングを狙われ、立ち上がりから幾度かショートカウンターを受ける日本。ロングボールを織り交ぜて相手のディフェンスラインを下げさせようと試みるが、出足の速いスペインに後手を踏んでしまう。すると、競り合いの際にハンドを取られてPKを献上。これを決められて先制点を奪われてしまう。

しかし、ここから徐々に日本が持ち前の連係を生かして敵陣に攻め入る展開に。前半のうちには追い付けなかったが、代わって入った菅澤優衣香がドリブルでペナルティエリア内に持ち込んでシュートを放つなど、勢いを加速させるプレーを立て続けに見せる。すると、終盤に遠藤純と杉田妃和が左サイドを打開し、ペナルティエリア左に進入した杉田のクロスに菅澤が合わせて待望の同点弾。

逆転はかなわなかったが、劣勢の序盤から見事に修正して1-1の引き分けという結果に。来週に迫った「本番」に向け、課題と手ごたえをつかんだ一戦となった。

見どころ

本大会を直前に控えたこのゲームでは、勝敗そのものよりも、チームの仕上がりがどの程度まできているのかにスポットを当てるべきだろう。初めてのワールドカップとなる選手、移動や時差、故障者の回復具合など、気掛かりな点をクリアにできるか。試合の動向は互いの意識が「フレンドリーマッチ」なのか「ガチンコ勝負」なのかで変わってくるだろうが、いずれにせよ、複数失点が続いていた日本としては守備陣がどれだけ我慢できるかがポイントだ。ポゼッションサッカーを志すチームにありがちな「パスは回せるが点が取れない」状況に相手を追いやり、心理面で優位に立ちたい。

そして、なでしこジャパンの状態もさることながら、対戦相手にも注目だ。スペインは前述の通り、ボールを保持してシステマチックなサッカーを展開する。女子サッカー界全体が足下の技術力を重要視する潮流の中で、頭ひとつ抜けていると言っていい。FPFアルガルベカップ2017以来二度目の対戦となるが、当時とほぼ変わらぬメンバーが招集されており、完成度は間違いなく高いはず。「ワールドカップに向けて」という意味では、日本以外のチームにも興味を持つキッカケとなればいい。

観客数 -人 気温 24.0℃ 主審 メフディ モクタリ
芝状況 全面良芝乾燥 湿度 52% 副審 ジェニファー モバク
天候 晴れ 弱風 副審 ステファニー ディ ベネデット

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