FIFA U-20ワールドカップ ノックアウトステージ

キックオフ:
2019/6/5(水) 0:30
試合会場:
ルブリン スタジアム
U-20日本
0 0 前半 0 1
0 後半 1
試合終了
U-20韓国

試合経過

警告:藤本 寛也 前半22分  
  前半36分 警告:イ ジェイク
  後半0分 イ ジソルオム ウォンサン
  後半18分 チョ ヨンウクチョン セジン
郷家 友太中村 敬斗 後半23分  
  後半39分0 - 1 得点:オ セフン
  後半42分 キム ジョンミンコ ジェヒョン
鈴木 冬一原 大智
藤本 寛也東 俊希
後半43分  

チームスタッツ

60% ボール支配率 40%
10 シュート 9
1 枠内シュート 4
457(80%) パス(成功率) 274(69%)
4 オフサイド 1
13 フリーキック 25
8 コーナーキック 7
0 ペナルティキック 0
警告
1
退場
0
警告・退場
警告
1
退場
0
  • U-20日本
  • U-20韓国

戦評

前後半で「表情」をがらりと変えた韓国の前に日本は惜敗を喫した。

前半の韓国は引き気味に構え、シンプルにロングボールを送って前線のタレントを使う。しかし、日本は素早く密集してボールを奪うなどうまく対処し、パスを回しながら優位に立って仕掛けた。ただ、人数を掛けて守る相手を崩すような攻撃は見せられず。得点を奪えないまま45分間を終えてしまう。

後半に入ると、韓国は一転して「前傾姿勢」に。投入されたオム・ウォンサンだけでなく、チーム全体でアグレッシブな戦いを選択する。日本もVARの判定で取り消された郷家友太のシュートや、ポストに嫌われた宮代大聖の決定機など惜しい場面は創出していたものの、劣勢のまま試合は進む。すると、ゴール近くでのミスから最後はオ・セフンにネットを揺らされて0-1で終了。

韓国が狙っていた後半勝負に持ち込まれ、最後は敗れた日本。不利な日程面を鑑みた「Bプラン」を持ってこの一戦に臨んだ相手に対応できなかったことが響き、16年ぶりの8強入りを逃してしまった。

見どころ

グループステージは1勝2分けの無敗で突破。「死の組」と呼ばれたグループで、日本は日を追うごとにたくましく成長を続けてきた。単にボールを裏へ蹴り飛ばそうとせず、中盤でボールを動かして相手の隙を作り出す「日本らしい戦い方」を何度も試行し、試合を重ねるたびに成熟度を高めている。各大陸の世代の一線級と交えることで得られる経験値も大きい。この時間を1秒でも長く味わうためにも、立ちはだかるアジア最大のライバルを倒し、さらに先へ進まなければならない。

思えば2年前、世代の絶対的エースとして君臨する小川航基がグループステージで負傷し、代わってスタメンに抜てきされたのが田川亨介だった。FWの欠かせぬ存在として攻守に走り回っていたその田川が、今大会では同じように負傷でポーランドを去る。また、切り込み隊長として何度も決定機を演出した斉藤光毅も戦線から離れた。攻撃の核を2つも失った中で、誰が最前線からチームを引っ張り、勝利に導くのか。求められるのは「救世主」の登場だ。

前回大会では延長戦の末に敗れたラウンド16の舞台。新たな景色を見るために、影山ジャパンは一丸となってプライドを懸けた「日韓戦」に挑む。

観客数 10021人 気温 25.0℃ 主審 マゲッテ ンジャイ
芝状況 全面良芝乾燥 湿度 52% 副審 エルビス ヌープ
天候 晴れ時々曇り 弱風 副審 セイドゥ ティアマ

大会情報

日程 区分 大会名
2019/6/3(月)〜2019/6/16(日) - FIFA U-20ワールドカップ ノックアウトステージ
  • ※ 日時はすべて日本時間

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