トゥーロン国際大会 グループステージ

キックオフ:
2019/6/4(火) 23:05
試合会場:
スタッド ドヌール
U-22日本
6 5 前半 1 1
1 後半 0
試合終了
U-22チリ

試合経過

得点:三笘 薫 前半7分1 - 0  
得点:旗手 怜央 前半12分2 - 0  
警告:田中 駿汰 前半16分  
得点:旗手 怜央 前半18分3 - 0  
  前半35分3 - 1 得点:アンジェロ アラオス
得点:岩崎 悠人 前半39分4 - 1 警告:アンジェロ アラオス
得点:岩崎 悠人 前半46分5 - 1  
  後半0分 ガブリエル スアソウィリアムス アラルコン
マティアス ピントフランコ ロボス
  後半4分 ビクトル レタマルニコラス フェルナンデス
  後半6分 警告:トマス アラルコン
  後半13分 パブロ アランギスニコラス ゲラ
得点:旗手 怜央 後半18分6 - 1  
椎橋 慧也松岡 大起 後半19分  
旗手 怜央小松 蓮 後半25分  
  後半26分 警告:ルーカス アラルコン
三笘 薫伊藤 達哉 後半36分  

チームスタッツ

51% ボール支配率 49%
16 シュート 11
11 枠内シュート 3
502(82%) パス(成功率) 446(80%)
5 オフサイド 2
16 フリーキック 15
3 コーナーキック 4
0 ペナルティキック 0
警告
1
退場
0
警告・退場
警告
3
退場
0
  • U-22日本
  • U-22チリ

戦評

大きく差が開いたスコアが示す通り、日本は個の力でも、組織力でも圧倒的な差をチリに見せつけた。中でも極めて光り輝いたのは、旗手怜央、岩崎悠人、三笘薫のトライアングルだ。「急造チーム」の中でも継続してこの世代の代表に呼ばれているメンバーということもあり、3人が自在に動き回って織り成すハーモニーは麗しい音を奏で、何度も相手の守備陣を機能不全に陥れた。特に、三笘は得意のドリブルだけでなく、高精度のパスで何度も決定的なチャンスを作り、大量得点の立役者に。この試合で最もアピールに成功した選手といえるだろう。

だが、「勝って兜の緒を締めよ」という言葉があるように、守備陣は次戦に向けて気を引き締めなければならない。前後半を通して自陣で、攻守において連係面の不安を露呈。とりわけ、前半35分のシーンは周囲のコーチングがあれば防げたゴールであり、あれが唯一の失点となれば、悔しさも一層膨らむだろう。だが、幸いなことに中2日で試合を迎えられる。初戦を含めた2失点は一瞬の隙を突かれたもったいないミスであり、いま一度ビルドアップやマークの受け渡しについて確認と修正を図りたい。

見どころ

第47回トゥーロン国際大会2019の初戦で2-1の逆転勝利を収めた日本。大会3連覇中のイングランドに気後れするどころか、質の高いプレーを見せて主導権を掌握した。とりわけ目立ったのは積極的な守備だ。前線から相手のパスコースを限定し、奪われても素早い攻守の切り替えで自由を許さず、「急造チーム」ながら互いが補完し合い、好ゲームを披露した。

中でも、大きな収穫だったのが田中碧だ。パスを引き出すポジショニング、持った後の正確なつなぎ、相手のボールホルダーへの素早い寄せなど、攻守両面で存在感を発揮。初招集とは思えない落ち着いたプレーは、今後の試合でも大きな武器になるだろう。

初戦では交代カードを終了間際に1枚使ったのみ。ほぼ全員がフル出場で中2日での連戦ということを考えると、チリ戦はターンオーバーを敷いてくることが予想される。飛び級での選出となった松岡大起など、イングランド戦は出番のなかったメンバーにとって大きな刺激となったはず。ピッチに立った際にはチームのために走り、また個性を押し出して自身の価値を証明したい。

観客数 -人 気温 26.6℃ 主審 -
芝状況 全面良芝乾燥 湿度 31% 副審 -
天候 晴れ 弱風 副審 -

大会情報

日程 区分 大会名
2019/6/1(土)〜2019/6/10(月) 五輪世代 トゥーロン国際大会 グループステージ
  • ※ 日時はすべて日本時間

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