トゥーロン国際大会 グループステージ

キックオフ:
2019/6/8(土) 0:05
試合会場:
スタッド パルセマイン
U-19ポルトガル
1 0 前半 0 0
1 後半 0
試合終了
U-22日本

試合経過

警告:フェリックス コレイア 後半17分 小松 蓮小川 航基
ベルナルド ソウザウマロ エムバロ 後半20分  
チアゴ ダンタスビトール フェレイラ 後半27分  
チアゴ ロペスヌーノ タバレス 後半36分  
得点:ウマロ エムバロ 後半40分1 - 0  
  後半41分 神谷 優太岩崎 悠人
  後半45分 松岡 大起旗手 怜央
ゴンサロ ラモスゴンサロ カルドソ 後半48分  

チームスタッツ

46% ボール支配率 54%
6 シュート 11
3 枠内シュート 3
407(78%) パス(成功率) 537(85%)
2 オフサイド 2
23 フリーキック 21
5 コーナーキック 5
0 ペナルティキック 0
警告
1
退場
0
警告・退場
警告
0
退場
0
  • U-19ポルトガル
  • U-22日本

戦評

日本にとって「敗戦」の2文字が似合うような一戦ではなかったが、結果的にはポルトガルの狙い通りの試合となってしまった。

今大会で共通していたネガティブトランジションの早さはこの一戦でも徹底されており、初先発の小松蓮から積極的に守備で「仕掛け」続けた。守りから攻めの流れもスムーズで、田中碧を中心にボールを動かして攻め込む形を作る。だが、肝心のゴール近くでの精度が上がらなかったのが致命傷に。ピッチの5分の4までは申し分ない攻撃を見せるも、決定機自体は少なく、ノーゴールで終了。大勝を収めたチリ戦のメンバーから大幅に入れ替えた攻撃陣は、初戦に続き、目に見える「結果」を残せずに不完全燃焼で終わった。

終盤に一瞬の隙を突かれて1点を献上した守備陣も改善が必要だが、敗因の大半は前線の選手たちにあるのは間違いない。引き分け以上で準決勝進出が決まるということも、無得点の言い訳にはならないだろう。早い段階で投入された小川航基を含めた前線のトライアングルは、「奮闘」ではなく、「得点」という揺るぎないアピールポイントを逃してしまったことを反省し、次の機会があることを願って準決勝進出を待ちたい。

見どころ

ポルトガルを1-0で制したチリを相手に、日本は想像以上の結果を残した。とりわけ、存在感を放ったのは旗手怜央、岩崎悠人、三笘薫のトライアングルだ。特に仕掛けた際にアイデアの豊富さ、パスの正確さ、決定力の高さは圧巻。「簡単に」と言いたくなるほど何度もネットを揺らし続け、大勝を演出した。

チリ戦は1戦目から大きくスタメンを変更したことを考えれば、ポルトガル戦は初戦のメンバーを中心に起用されることが濃厚だ。イングランド戦も悪くはなかったが、アタッカー陣は目に見える結果を残せていないだけに、「FW」たちはゴールに飢えているはず。小松蓮や松岡大起といったまだ先発出場していない選手を含め、「得点」という鮮烈なインパクトを残してアピールしたい。

得失点差で優位に立っていることもあり、準決勝進出をほぼ手中に収めている日本だが、その結果だけで満足する選手はいないはず。2戦ともボールを失った後の切り替えは徹底されており、流れの中ではまだネットは揺らされてはいないが、1戦目はセットプレーから、2戦目は連係ミスから失点を喫している。この試合では完封を目指し、グループステージ全勝を達成できるか。

観客数 -人 気温 24.2℃ 主審 -
芝状況 全面良芝乾燥 湿度 50% 副審 -
天候 晴れ 強風 副審 -

大会情報

日程 区分 大会名
2019/6/1(土)〜2019/6/10(月) 五輪世代 トゥーロン国際大会 グループステージ
  • ※ 日時はすべて日本時間

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