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FIFA女子ワールドカップ グループステージ

キックオフ:
2019/6/20(木) 4:00
試合会場:
スタッド ド ニース
日本女子
0 0 前半 1 2
0 後半 1
試合終了
イングランド女子

試合経過

  前半14分0 - 1 得点:エレン ホワイト
横山 久美菅澤 優衣香 後半16分  
小林 里歌子三浦 成美 後半17分  
  後半27分 キーラ ウォルシュジェイド ムーア
  後半29分 ジョージア スタンウェイカレン カーニー
  後半38分 トニー ダガンニキータ パリス
  後半39分0 - 2 得点:エレン ホワイト
遠藤 純宝田 沙織 後半40分  

チームスタッツ

49% ボール支配率 51%
15 シュート 14
4 枠内シュート 6
491(80%) パス(成功率) 524(80%)
0 オフサイド 0
11 フリーキック 4
4 コーナーキック 6
0 ペナルティキック 0
警告
0
退場
0
警告・退場
警告
0
退場
0
  • 日本女子
  • イングランド女子

戦評

グループステージ首位突破を目指し、イングランドとの4大会連続での対決に臨んだ高倉ジャパン。ゲームを通して互角に渡り合ったが、最終的には「ライオネセス」の試合巧者ぶりに屈する形となった。

明暗を分けたのは、来たるチャンスをいかに仕留めるか、その「決定力」の差だった。相手の素早いパスワークとアジリティーを生かしたシンプルなクロス攻撃に悩まされる時間帯もあったが、前線からの連動したプレッシャーで相手のパスコースを制限し、カウンターに転じるシーンを何度も創出した。だが、日本の集中が切れた隙を見逃さずに2点をもぎ取ったイングランドと比べれば、日本には攻撃面において崩し切るためのアイデアがわずかに足りなかった。菅澤優衣香の投入からはシンプルにロングボールを送り込めるようになり、ゴール前へ迫る機会を増やしたが、結果は無得点。守備陣の奮闘に応えることはできなかった。

敗れはしたものの、チームとしての一定の成果に加え、山下杏也加の再三に渡るビッグセーブや岩渕真奈のテクニックなど、個人としても光るものを示したなでしこジャパン。いよいよ迎える一発勝負の舞台で、求められるものはラストプレーの精度向上である。

見どころ

雨のち晴れ。唇をかみ締めた初戦からは見違えるように輝きを取り戻したなでしこジャパンは、2連勝で一足早くノックアウトステージ進出を決めている「ライオネセス」との再戦に挑む。E、F組の結果を受けての日本のグループステージ突破も決定事項だが、勝てば文句なしの首位通過。ポイントはやはりどれだけ積極的なゲームアプローチができるかだろう。前回対戦や今大会の内容を踏まえると、まずは前半、特に最初の15分が重要。好感触を維持するために3ポイントを目標としながら、新たな選手を試すチャンスでもあり、指揮官の決断力も問われそうだ。

イングランドはサイドアタッカーのニキータ・パリスとベス・ミードが波に乗っている上に、ジル・スコットの復帰で中盤の安定感も増した。勝ち抜けが決まっているため構成に変更はありそうだが、戦力が落ちるとは考えにくく、センターフォワードのエレン・ホワイトとジョディ・テイラーは互いに結果を残すなど、各ポジションの競争も激しい。互いに試合に飢えている選手がいる中で、どれだけ勝利にこだわれるかがゲームを左右するだろう。

観客数 14319人 気温 26.0℃ 主審 クラウディア ウンピエレス
芝状況 全面良芝乾燥 湿度 64% 副審 ルシアナ マスカラナ
天候 晴れ 弱風 副審 モニカ アンボヤ

大会情報

日程 区分 大会名
2019/6/7(金)〜2019/6/20(木) 女子 FIFA女子ワールドカップ グループステージ
  • ※ 日時はすべて日本時間

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