国際親善試合

キックオフ:
2019/9/5(木) 19:20
試合会場:
県立カシマサッカースタジアム
日本
2 2 前半 0 0
0 後半 0
試合終了
パラグアイ

試合経過

得点:大迫 勇也 前半23分1 - 0  
得点:南野 拓実 前半30分2 - 0  
  前半37分 警告:グスタボ ゴメス
  前半46分 警告:アルナルド サナブリア
中島 翔哉原口 元気
堂安 律久保 建英
酒井 宏樹植田 直通
後半0分 フアン ロハスクリスティアン パレデス
フアン マルセロ エスコバルブラス リベロス
リチャルド サンチェスラモン マルティネス
  後半8分 警告:ブライアン サムディオ
  後半9分 グスタボ ゴメスロベルト ロハス
  後半19分 アルナルド サナブリアアンヘル ロメロ
長友 佑都安西 幸輝
大迫 勇也永井 謙佑
後半22分  
  後半28分 デルリス ゴンサレスオスカル ロメロ
柴崎 岳板倉 滉 後半31分  
警告:橋本 拳人 後半49分  

チームスタッツ

50% ボール支配率 50%
19 シュート 5
8 枠内シュート 3
531(81%) パス(成功率) 539(81%)
1 オフサイド 4
19 フリーキック 13
4 コーナーキック 1
0 ペナルティキック 0
警告
1
退場
0
警告・退場
警告
3
退場
0
  • 日本
  • パラグアイ

戦評

前半は堂安律と中島翔哉の両サイドハーフが中央へ絞り、中盤で複数の味方が密集して細かく崩す狙いを見せる。また、これで空いた大外のレーンには酒井宏樹と長友佑都の両サイドバックが走り込み、分厚い攻撃を展開。前半に生まれた2ゴールはまさにこの形が結実したものだと言えよう。

後半は選手交代を機にスタイルを変更。代わって入った久保建英と原口元気がサイドに張ってボールを呼び込み、南野拓実と大迫勇也をがっちりと中央の軸に据えた4-4-2のシステムで攻撃を構築する。中でも久保は右サイドから何度も積極的な仕掛けを見せ、決定機を幾度となく創出。それでもモノにできなかったという課題を残しつつも、守備ブロック攻略の「引き出し」という面で新たな可能性を示した。

守備では攻め込まれる時間帯は少なかったものの、特に終盤において冨安健洋が高い存在感を発揮。しつこく食らい付く守備でボールホルダーを危険なエリアから追い出し、センターバックでもサイドバックでも安定感を見せた。また、GKの権田修一は1対1のストップなどファインセーブを連発し、こちらも健在ぶりを披露。無失点という結果は、彼らの高パフォーマンス抜きには語れないだろう。

見どころ

ロシアでの激闘から1年、いよいよ次のカタールワールドカップに向けて森保ジャパンが始動する。7大会連続の出場を目指す日本はミャンマー、モンゴル、キルギス、タジキスタンと同じグループでアジア2次予選を戦う。この組で1月のアジアカップに出場した国は日本とキルギスのみで、世界ランキングを顧みても「格下」がそろったグループと言える。

新たな選手を試すことも考えられる状況だったが、森保一監督は現時点でのベストメンバーを招集。今夏、移籍に踏み切った選手も多く、新天地への適応を考えれば見送りという選択肢もあったはずだ。それでも、指揮官は経験や戦術理解度を重視し、本気で挑む姿勢をメンバー選考から貫いた。ピッチ内で臨機応変に動く「修正能力」をキーワードに掲げ、まずは10日の初戦に照準を合わせる。

壮行試合の相手となるのは約1年ぶりに対戦するパラグアイ。イングランドでプレーするファビアン・バルブエナや武藤嘉紀の同僚でもあるミゲル・アルミロンなど、各ポジションに実力者をそろえており、チームの現在地を測るにはうってつけの相手だ。3年ぶりの代表戦開催となる茨城県立カシマサッカースタジアムで、ミャンマー戦に向けて弾みをつけられるような90分にできるか。

観客数 29071人 気温 25.6℃ 主審 キム ジョンヒョク
芝状況 全面良芝乾燥 湿度 84% 副審 ソン ボンクン
天候 晴れ 無風 副審 カン ドンホ

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