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国際親善試合

キックオフ:
2019/10/6(日) 14:30
試合会場:
IAIスタジアム日本平
日本女子
4 1 前半 0 0
3 後半 0
試合終了
カナダ女子

試合経過

得点:岩渕 真奈 前半6分1 - 0  
三浦 成美籾木 結花 前半42分  
  後半0分 レベッカ クインジャニーヌ ベッキー
  後半15分 ソフィー シュミットアドリアナ レオン
菅澤 優衣香遠藤 純 後半18分  
得点:籾木 結花 後半20分2 - 0  
得点:長谷川 唯 後半27分3 - 0  
  後半29分 ジェード リビエールリンゼー アグニュー
  後半32分 警告:シェリナ ザドルスキー
岩渕 真奈田中 美南
宮川 麻都高橋 はな
後半34分  
長谷川 唯小林 里歌子 後半39分  
得点:小林 里歌子 後半47分4 - 0  

チームスタッツ

52% ボール支配率 48%
17 シュート 4
9 枠内シュート 2
580(85%) パス(成功率) 474(76%)
2 オフサイド 6
17 フリーキック 10
2 コーナーキック 2
0 ペナルティキック 0
警告
0
退場
0
警告・退場
警告
1
退場
0
  • 日本女子
  • カナダ女子

戦評

悲願の東京オリンピックでの金メダルへ。今夏に行われたFIFA女子ワールドカップフランス2019では悔しい結果に終わった「なでしこ」の仕切り直しとなったこの一戦。日本は強豪カナダ相手に快勝を収め、自信を取り戻すゲームとなった。

前半6分に同じクラブに所属する中島依美、岩渕真奈のホットラインで相手を崩し、さい先よく先制に成功。相手エースのクリスティーヌ・シンクレアに対してはマークを厳しく行い、カナダに決定機を作らせない。1点リードで試合を折り返すと、後半20分には籾木結花が、同27分には長谷川唯が立て続けにゴールを奪って試合を優位に進める。同47分には小林里歌子がとどめの得点を決め、4-0で試合終了。攻撃面では大量得点を挙げ、守備面ではクリーンシートを達成し、文字通りの完勝となった。

中でも、エースとしてチームを引っ張っていくことが期待される岩渕は攻守で躍動を見せた。先制点を挙げただけでなく、何度もチャンスを演出し、結果的には3得点に絡む活躍を披露。守備においても自陣の奥深くまで下がって体を張るなど、別格の動きを見せてプレーで覚悟を示した。

見どころ

負傷離脱等によって若干のメンバー変更はあったものの、当初の発表からうかがい知れるのは、組織としての継続と攻撃におけるプラスアルファだろう。高倉麻子監督が「プレーの幅が広がっている」と評する復帰組の田中美南は、当然「即戦力」として見込まれているはず。留意したいのは、所属の日テレが常に優位な戦いをできる一方で、最近の日本代表は、特に欧米勢の強豪に対してそうはならないケースが見受けられるということ。個を生かすためにもチームとして戦術の幅を広げる必要がある。

その一端となるか、初招集となった高橋はなの存在は興味深い。前線での起用となれば高さという大きな武器が加わり、最終ラインとしても年代別の世界一を経験済み。攻守における要となれるか。

カナダは来年頭の東京オリンピック予選に向けて準備を進めている真っ最中。代表でのゴール数の世界記録まであと2と迫ったクリスティーヌ・シンクレアも来日する。記録の更新にも期待がかかるが、極力仕事をさせたくない。ただし、前回対戦時のようにエースに意識が寄り過ぎた結果、他選手のマークが甘くなるような事態だけは避けるべきだ。

観客数 8123人 気温 24.6℃ 主審 ラウ ビチィ
芝状況 全面良芝乾燥 湿度 68% 副審 チャン シンマン
天候 晴れのち曇り 弱風 副審 ルー イェンリン

スポナビDo

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