FIFAワールドカップ・アジア予選 2次予選

キックオフ:
2019/10/10(木) 19:35
試合会場:
埼玉スタジアム2002
日本
6 4 前半 0 0
2 後半 0
試合終了
モンゴル

試合経過

得点:南野 拓実 前半22分1 - 0  
得点:吉田 麻也 前半29分2 - 0  
得点:長友 佑都 前半33分3 - 0  
得点:永井 謙佑 前半40分4 - 0  
得点:遠藤 航 後半11分5 - 0  
酒井 宏樹安西 幸輝 後半12分  
南野 拓実鎌田 大地 後半16分  
永井 謙佑原口 元気 後半25分 エンフビレグ プレブドルジナランボルド ニャムオソル
  後半33分 バルジニャム バトボルドジャンシェリク マラトハン
得点:鎌田 大地 後半37分6 - 0  
  後半42分 ミジドルジ オユンバートルスンドルジ ジャンチブ

チームスタッツ

72% ボール支配率 28%
41 シュート 0
13 枠内シュート 0
696(86%) パス(成功率) 135(49%)
2 オフサイド 0
11 フリーキック 10
17 コーナーキック 0
0 ペナルティキック 0
警告
0
退場
0
警告・退場
警告
0
退場
0
  • 日本
  • モンゴル

戦評

序盤から日本は圧倒的にボールを保持して攻め込む展開。立ち上がりこそモンゴルの集中した守備に手を焼いていたが、南野拓実が先制点を挙げると、その後は攻撃陣が爆発する。中でも、伊東純也は「スピードを生かした縦へのドリブル突破」と「高精度のクロス」という自らの武器を存分に披露し、3得点を演出。右サイドを掌握した背番号14の活躍もあり、4点のリードを奪って試合を折り返した。

迎えた後半も貪欲に追加点を狙う「サムライブルー」。だが、前半に比べて高い位置にディフェンスラインを設定した相手の守備に遭い、前半ほどの自由は確保できず。しかし、訪れた決定機を確実にモノにすると、途中出場の鎌田大地の代表初ゴールもあり、終わってみれば2得点を加えることに成功した。

90分間を通して主導権を握った日本は、連勝を達成。力の差のある相手だったこともあるが、大迫勇也の不在も感じさせず、代わりに1トップを務めた永井謙佑も得点という目に見える結果を残した。終了間際の冨安健洋の負傷が不安材料として残ってしまったが、次節のアウェイでのタジキスタン戦に向け、誰が出ても高いパフォーマンスを見せられたことは収穫となった。

見どころ

9月の招集メンバーと比べると、大迫勇也と鈴木武蔵を除く21名が継続して選出された。先月のミャンマーと同じく、今回戦うモンゴルとタジキスタンは世界ランキングで日本を大きく下回る相手だが、指揮官は再び現状でのベストメンバーを選択。自身の選手時代を含め、アジアの舞台で苦杯をなめてきた日本の歴史を顧みているからこそ、このポリシーを貫くのかもしれない。

この2連戦で焦点となりそうなのは、やはり「エース」の代役。近年の日本において大迫の存在は絶対的であり、それゆえに不在の際は攻撃が停滞し、存在の大きさを嫌というほど思い知らされてきた。

今回の代表ウイークでは大迫のような最前線で体を張るタイプの選手が招集されておらず、新たなスタイル、攻め方を模索しながら勝利を目指す戦いになりそうだ。その意味で、代表復帰を果たした浅野拓磨や鎌田大地が「森保ジャパン」にとって新しいアクセントになり得るのか否か、大きな注目ポイントと言える。また、昨季の欧州王者を前に絶大なインパクトを残した南野拓実、新天地で信頼をつかみつつある堂安律など、各所属クラブで好調をアピールしている選手たちのパフォーマンスにも注目だ。

観客数 43122人 気温 22.0℃ 主審 チェ サンヒョプ
芝状況 全面良芝水含み 湿度 64% 副審 カク スンソン
天候 曇り時々雨 弱風 副審 チャン ジョンピル

大会情報

日程 区分 大会名
2019/9/5(木)〜2020/6/9(火) A代表 FIFAワールドカップ・アジア予選 2次予選
  • ※ 日時はすべて日本時間

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