FIFAワールドカップ・アジア予選 2次予選

キックオフ:
2019/11/14(木) 20:15
試合会場:
ドレン オムルザコフ スタジアム
キルギス
0 0 前半 1 2
0 後半 1
試合終了
日本

試合経過

  前半41分0 - 1 得点:南野 拓実
  前半44分 警告:遠藤 航
  後半8分0 - 2 得点:原口 元気
ファルハト ムサベコフオディルジョン アブドゥラフマノフ 後半25分  
  後半33分 遠藤 航山口 蛍
伊東 純也中島 翔哉
ベクジャン サギンバエフムロリムジョン アフメドフ 後半38分  
ビクトル マイヤーアレクサンドル ミシチェンコ 後半40分  
  後半42分 永井 謙佑鈴木 武蔵

チームスタッツ

42% ボール支配率 58%
13 シュート 13
3 枠内シュート 4
308(69%) パス(成功率) 463(79%)
3 オフサイド 0
23 フリーキック 22
5 コーナーキック 3
0 ペナルティキック 1
警告
0
退場
0
警告・退場
警告
1
退場
0
  • キルギス
  • 日本

戦評

アウェイ一色に染まるスタジアムや、劣悪なピッチコンディションの中で行われた一戦。だが、プレー以外の要因を差し引いても、キルギスのサイド攻撃には十分な迫力があり、日本は試合を通して劣勢に立たされてしまう。そんな中で頼りになったのは権田修一だ。タジキスタン戦に続いて何度も好セーブを見せ、無失点に抑えた。

攻撃面では、この日も南野拓実が存在感を発揮。軽やかなボールタッチで状態の良さをうかがわせ、自身で得たPKを決めてワールドカップ予選で史上初となる開幕4試合連続ゴールを達成した。その後も中盤に顔を出してパスの経由地になり、鋭いドリブルで幾度も好機を創出。オンザボール、オフザボールの両面で質の高いプレーを披露し、前線に欠かせない選手であることを示した。

1年前の快勝から一転、最後まで手に汗握る一戦となったアウェイでのキルギス戦。前節に続いて難しい試合となったが、終わってみれば2-0で勝利を収めた。ここまでのワールドカップ予選は主力の不在や、アウェイでの厳しい条件など簡単な試合ばかりではなかったものの、いずれも無失点で4連勝を達成。日本は盤石のグループ首位で今予選を折り返す。

見どころ

戦いの舞台となるキルギスは、中央アジアの内陸地とあって日本よりも一足早く冬を迎えており、夜になると氷点下近くまで冷え込む。会場のドレンオムルザコフスタジアムはお世辞にも良いピッチコンディションとは言えない。つまり、今回も「環境への臨機応変な対応」が最大のテーマになる、ということ。アジアでのアウェイゲームでは毎度この問題に悩まされるが、前節のタジキスタン戦では人工芝のピッチに苦しみ、試合の入りがうまくいかなかった。同じ失敗を繰り返さないためにも、敵地への適応と相手との力量を素早く見極めることが必要だ。

キルギスとはちょうど1年前にアジアカップ前最後の強化試合で対戦し、4-0で危なげなく勝利を収めた。しかし、キルギスはその試合を糧に、本大会では日本と同地域の韓国、中国を相手に1点差の好ゲームを演出。チームとして成長を見せていることは確かで、前回の対戦結果が隙を生むようであれば、強烈なしっぺ返しを食らうことも十分にあり得る。堂安律や久保建英が世代別の活動に回ったことで2列目の組み合わせに多少の変化が生まれるが、これまでと同様の攻撃力を発揮し、力の差を見せつけることができるか。

観客数 17543人 気温 6.0℃ 主審 モハンメド アルホイシ
芝状況 不良乾燥 湿度 46% 副審 ファハド アルウムリ
天候 曇り 弱風 副審 ヘシャム モハンメド アルレフェイ

大会情報

日程 区分 大会名
2019/9/5(木)〜2020/6/9(火) A代表 FIFAワールドカップ・アジア予選 2次予選
  • ※ 日時はすべて日本時間

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